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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 181~200 10/36ページ
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聞いたことがタイトルの同書を買って読んでみたがあまりの駄作っぷりについ妻にもすすめてみてしまった。というのも、これほどの駄作はかって出会ったことがなかったので、共有すべきかなと。すでに他の多くの方がレビューしている通り、ストーリーの背景設定や描写すべてが幼稚。こんな本が100万部も売れ、映画にまでなるとは。通常小説の映画化は原作よりもレベルが落ちてしまいますが、この作品についてはその心配はないと思えるほど(映画は見てませんが)。この小説の楽しみ方は書評を読むことだと思います。推薦していれば、よくもまぁそんなふうに言えるものだと思い、批判してれば、すこぶる共感出来ます。 | ||||
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初めてこの作者の本を読みました。面白くなくても難解でも、初めての作家さんの時は必ず最後まで読むことにしていますが、これは………無理でした。文章力も構成力もなく、その場の思い付きで作文しているようです。小学生の作文程度。単行本にする時、なんとかならなかったんですかね?編集さん!編集部の恥とは思わなかったのか、不思議でなりません……。本の好きな人が、子供の頃にノートに書き蓄めていた、はちゃめちゃコメディみたいな文章で、読んでいて赤面…。これが売れている理由はただひとつ。日本人の日本語力が著しく低下しているからです!!! | ||||
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もしぼくが佐藤さんだったらとてもこわいとおもいました。 佐藤たんちきで鬼においかけられたら恐怖でこわくて眠れないとおもいます。 しゅじんこうのお父さんは走りすぎて死んでしまってとてもかわいそうでした。 話をさせないで水を一杯でも水を飲ませておちつかせたら死んでしまうことは なかったと思いました。ぼくはしんかんせんがとてもだいすきです。 あと1000年たってもまだしんかんせんが走っているのでとてもうれしいと おもいました。ほんをかいた山田さんはジャージがすきだとおもいました。 | ||||
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世間での話題が先行してしまって、内容の質の悪さに失望するという最悪の典型でした。 『誰にも予想できない結末が…』と紹介されていましたが、むしろあまりに予想通りで逆に驚いたほどです。 文章そのものも稚拙な組み立てで、読んでいて正しい綺麗な日本語という感じは一切しませんでした。 自分の好きな人には絶対お勧めできない本です。 このようなレベルの本が映画化されたりすることは大変悲しいことだと思います。 | ||||
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私は本を読んでからこれがなぜ売れているのか理由がわからず、 それが知りたくてこちらのレビューを読みました。 「そうか!あの本はこのために読んだのだ」 そう思える程、本より遥かに面白いレビューの数々。 あの様な退屈な本でも、読まなければこの面白いレビューを楽しめない。 | ||||
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書店でつい手にとってしまった。迂闊だった。大人の鑑賞には耐えられないので、「自分は小学生だ…この読みやすい本で読書感想文を書くんだ」と自己暗示をかけた。するとなんと読破して読み終えてしまった。読み終えたら読み終えた本を全力投球でゴミ箱へ投げ捨てた。気分がスッキリと胸がすくような爽快感を感じた。この本は読んでゴミ箱に捨てて破棄するまでがこの本なんだとスッキリ感じた。おわり | ||||
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正しくない日本語だっていい。 でも、どうしてこうも苛々するのだろう。 苛々しながらも最後まで読めた。 これは内容も単調だから。 無理やりの設定もこの本の中なら違和感がない。 まぁ時間の無駄にはなるけど、話のネタにはなりますよ。 | ||||
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これはひどい。 わざわざひどいことをレビューする必要もないのだが、今後このような本を面白半分に読んで時間を無駄にしないためにも書いておく。 物語の設定自体がひどい。 ファンタジーなのか、ミステリーなのか、ホラーなのか。 どれにしても中途半端。 そして文体が読むに耐えないほどひどい。 日本語になっていない。 ケータイ小説なら避けて通ることが可能だ。 しかし、このような作品をミステリーであるかのごとく売り出してしまうと、罠にかかるかのように読んでしまうこともある。 そもそもこのような作品の人気が出てしまうことに、恐ろしさを感じる。 | ||||
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小学一年生生の作文。 こんなんが売れてる現代文学の現状に絶望してます。 てか、こんなゴミを販売する出版会社の正気を疑います。 あぁ胸くそ悪ぅ… 。 | ||||
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これ読む金と暇があったら、ライトノベルでも読みなさい。少なくとも、小学生レベルの文法間違いと語彙の貧弱さは無いから | ||||
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この本に対するレビュアーの方々のほうが、一兆倍は文才あります。それだけは間違いないです。 | ||||
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この本を面白いと感じている人に受け入れてもらえるような作品を書く自信がありません。 これからの時代、小説家を生業とするには文章力に磨きをかけるより、錆びつかせた方がいいのでしょうか。 文壇が崩壊するリアルな恐怖を感じました。 | ||||
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圧倒的なレビュー数を誇るが、ここまでそろいもそろって評価が低いのも珍しい。 絶対君主の非現実的な横暴と、逃げながらも立ち向かうというその設定だけはOKだが、他の全てがダメ。 王様が「馬鹿王」と呼ばれていた、というこの一点だけでもこの作者には読者の興味をそそる「状況設定」とか感情移入させる「キャラの設定」なんてチカラが全く欠けているのがよく分かる。多くの人が書いているが、よくこんなものを出版しようという気になったものだ。誰かストップする事を考えつかなかったのだろうか?まあ、出版社も結果的に儲かったようだし結果オーライか。 これだけ売れた理由は謎だが、小学生の作文以下でしかないレベルの本書を出版しようと思った作者の壮大な勘違いっぷりは別の意味で評価してもいいのでは。 | ||||
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大部分を書き直しているようだが、 もうね、最初からダメだよこの作品。 西暦3000年ってところから、 すでに「鬼ごっこ」をやるような舞台ではない。 走って逃げる時代かバカ! んで、思いつきで書かれたような展開。 まるで小学生が紙芝居するような内容。 発想もアホくさく、 まるで整合性がない。 王様の蔑称が「馬鹿王」というが、 このゴミ作品を大々的に取り上げたメディアも 「世界の馬鹿王」に君臨していると言えるだろう。 | ||||
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大部分を書き直しているようだが、 もうね、最初からダメだよこの作品。 西暦3000年ってところから、 すでに「鬼ごっこ」をやるような舞台ではない。 走って逃げる時代かバカ! んで、思いつきで書かれたような展開。 まるで小学生が紙芝居するような内容。 発想もアホくさく、 まるで整合性がない。 王様の蔑称が「馬鹿王」というが、 このゴミ作品を大々的に取り上げたメディアも 「世界の馬鹿王」に君臨していると言えるだろう。 | ||||
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友人があの小説はないと散々言っていました。 私は山田の小説他のは読んでいて好きだったから半信半疑で買って読んでみたら、もう、駄作としかいいようがなかったです。 これ好き、嫌いきっぱり別れる小説だなと。私は10ページ読んでる途中からすでにイライラして仕方がなかった。山田はこの作品に限らず話に無理やり感があって…小説だし多少の無理やりは仕方ないと思うんだけどこの場合はまた違うんですよね。 矛盾しすぎている。書き方が読みやすいのでスラスラと読めるのですが普通に最後の展開簡単に予想できたし。 でも、好む人は好むと思う。ヒットする理由がわからなくもないですが、なんか違うんです。 ハズレなの。あーこれ読まなきゃこの気持ちわかりません! ここまで読んで胸糞悪いのも久々でした。買って後悔はしていませんが。 友人のリアル鬼ごっこへの感想が、ものすごくぼろくそに言っていたので理由がわかってすっきりしました。 山田さんのほかの作品は好きです^^この話も本当…駄作だと思うけど嫌いではないですね。 | ||||
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ここにあるレビューと、開始2・3ページ、 ラスト2・3ページでこの作品のすべてが読めた…・☆一つ!!! | ||||
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おもしろ半分で手を出さないでください、本当は☆マイナスです | ||||
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いまさら批判をするまでもなく、悪い意味で有名な本書。 ほかの作品は読んだことはないが、この作者が扱う「題材」は非常に面白いものが多いと思う。しかし悲しいかなこの作者はその「題材」のおいしい部分をことごとく無駄にしてしまっている。 なぜ「佐藤」なのか? なぜ「鬼ごっこ」なのか? なぜ「君主制」なのか? なぜ「翼が主人公」なのか? 他にもキリがないが、全てがこの作者の手にかかると、何の味気もないストーリーになってしまう。 それでもここまで売れていることを考えると、このような内容の本を出版しようと決断した人の先見性はすごいと思う。 | ||||
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今迄読んだ中で一番つまらなかったです。 文章が、想像力を喚起する物を何も持っていない。 着想とタイトルは印象深い物だけど、それだけでした。 あっちこっちにツッコミ入れたくなることがいっぱい。 本当は星一つでももったいない。 | ||||
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