サクリファイス

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評判

サクリファイスの評価:

4.19/5点 レビュー 247件。 A ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全348件 81〜100 5/18ページ
No.268
(4pt)

秀逸なタイトル

わたしが20歳代の後半に関心のあった、ツール・ド・フランスに代表されるサイクル・ロード・レースを舞台にした小説です。朝日新聞の書評欄を見て手に取りました。さりげなく特殊なロードレースの世界を描いて、グイグイと読ませるのはさすがです。

陸上選手から自転車競技に転じた白石誓は、プロのロードレースチーム、オッジに所属し、各地を転戦していた。チームには石尾豪というエースがおり、白石誓は石尾をアシストする役回りだ。ただ、石尾には、過去に、自分のエースという位置を脅かしそうになった袴田という選手を、レース中の事故を引き起こす原因をつくり、選手生命を絶ったという黒い噂がついていた。また、その袴田も、自己輸血と言うドーピングの一種となる違反行為をしていたという噂もあった。そんななか、リエージュ・ルクセンブルクという海外のレースで事故が起こる・・・。

その事故の原因が何であったのかがポイントなのですが、二転三転する物語は面白い。このシリーズは三冊出版されていますが、次も読みたくなりますね。

ところで、本書のタイトルですが、秀逸ですね。まさに、今年のツール・ド・フランスの勝者であるクリス・フルームの優勝スピーチの、「チームメートたち、そして支えてくれたチームのみんな、これは君たちのジャージでもあるんです。君たちの協力と犠牲とがなければ、僕がこの場に立っていることはなかったでしょう。本当にスペシャルなチームです。僕もその一員であることに、誇りを感じます」という言葉どおりのスポーツであることを良く示している。
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.267
(4pt)

秀逸なタイトル

わたしが20歳代の後半に関心のあった、ツール・ド・フランスに代表されるサイクル・ロード・レースを舞台にした小説です。朝日新聞の書評欄を見て手に取りました。さりげなく特殊なロードレースの世界を描いて、グイグイと読ませるのはさすがです。

陸上選手から自転車競技に転じた白石誓は、プロのロードレースチーム、オッジに所属し、各地を転戦していた。チームには石尾豪というエースがおり、白石誓は石尾をアシストする役回りだ。ただ、石尾には、過去に、自分のエースという位置を脅かしそうになった袴田という選手を、レース中の事故を引き起こす原因をつくり、選手生命を絶ったという黒い噂がついていた。また、その袴田も、自己輸血と言うドーピングの一種となる違反行為をしていたという噂もあった。そんななか、リエージュ・ルクセンブルクという海外のレースで事故が起こる・・・。

その事故の原因が何であったのかがポイントなのですが、二転三転する物語は面白い。このシリーズは三冊出版されていますが、次も読みたくなりますね。

ところで、本書のタイトルですが、秀逸ですね。まさに、今年のツール・ド・フランスの勝者であるクリス・フルームの優勝スピーチの、「チームメートたち、そして支えてくれたチームのみんな、これは君たちのジャージでもあるんです。君たちの協力と犠牲とがなければ、僕がこの場に立っていることはなかったでしょう。本当にスペシャルなチームです。僕もその一員であることに、誇りを感じます」という言葉どおりのスポーツであることを良く示している。
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511
No.266
(5pt)

ロードに乗るなら

トライアスロンをメインにロードバイクに乗っています。ロードバイクの本が読みたくなり購入してみました。
近藤さんのこのシリーズでロードレーサーの掟や暗黙のルールなどレースに出ない私でもロードレースの面白さ駆け引きなどがわかり作品の面白さはもとより、ロードバイクに乗ることやロードレース観戦もおもしろくなりました。
ロードバイクに興味がある方の是非読んでもらいたい作品です。
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.265
(5pt)

ロードに乗るなら

トライアスロンをメインにロードバイクに乗っています。ロードバイクの本が読みたくなり購入してみました。
近藤さんのこのシリーズでロードレーサーの掟や暗黙のルールなどレースに出ない私でもロードレースの面白さ駆け引きなどがわかり作品の面白さはもとより、ロードバイクに乗ることやロードレース観戦もおもしろくなりました。
ロードバイクに興味がある方の是非読んでもらいたい作品です。
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511
No.264
(5pt)

本の状態はとてもよかったです

本の内容もとてもよかったです。この著者の作品をもって読みたくなりました。
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.263
(5pt)

本の状態はとてもよかったです

本の内容もとてもよかったです。この著者の作品をもって読みたくなりました。
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511
No.262
(5pt)

タイトルの意味に気づいたとき鳥肌

すごいすごいすごい!

とタイトルの意味に気づいたとき、ホントに鳥肌立ちました。
ロードレースのことは知らないけど、それでもとってもおもしろい!
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.261
(5pt)

タイトルの意味に気づいたとき鳥肌

すごいすごいすごい!

とタイトルの意味に気づいたとき、ホントに鳥肌立ちました。
ロードレースのことは知らないけど、それでもとってもおもしろい!
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511
No.260
(5pt)

素晴らしかったです

元々、自転車が好きということでこの作品を見つけたのですが自転車を知らない人にも分かりやすく尚且つ自転車好きをも大いに満足させることが出来る素晴らしい作品だと思います。
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.259
(5pt)

素晴らしかったです

元々、自転車が好きということでこの作品を見つけたのですが自転車を知らない人にも分かりやすく尚且つ自転車好きをも大いに満足させることが出来る素晴らしい作品だと思います。
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511
No.258
(4pt)

物語としては面白かったが…

どうも本書は自転車競技に詳しい人に言わせると突っ込みどころ満載の
本らしい。個人的には自転車のロードレースにさほど詳しくはないので
楽しんで読んだが、石尾が亡くなるに至る背景はちょっとご都合主義過ぎる
と言うか、少し鼻白む感じがした。

それと気になったのは、昔の彼女の位置づけが凄く残念と言うか、登場した時の
感じとその後実際に現れてからの落差が激しいというか、全く魅力的な人物に
思えないのが残念。

まあ自転車競技に詳しくないので私は違和感なく読みましたが、主人公がインターハイ
3000mチャンピオンと言う肩書なのは笑いました。高校のインターハイ陸上男子には
3000mと言う種目はありません。あるのは3000m障害か、女子の3000mです。私はそれなり
に陸上の事は知ってるので読んでいて「いい加減だな~」と思ったことは事実。こんなの
調べたらすぐ分かることですから。一事が万事だと思うので自転車競技に関するリサーチも
甘いのかも知れない。

読みやすい本ですが、正直微妙な位置づけの本かな~と言う感じです。
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.257
(4pt)

物語としては面白かったが…

どうも本書は自転車競技に詳しい人に言わせると突っ込みどころ満載の
本らしい。個人的には自転車のロードレースにさほど詳しくはないので
楽しんで読んだが、石尾が亡くなるに至る背景はちょっとご都合主義過ぎる
と言うか、少し鼻白む感じがした。

それと気になったのは、昔の彼女の位置づけが凄く残念と言うか、登場した時の
感じとその後実際に現れてからの落差が激しいというか、全く魅力的な人物に
思えないのが残念。

まあ自転車競技に詳しくないので私は違和感なく読みましたが、主人公がインターハイ
3000mチャンピオンと言う肩書なのは笑いました。高校のインターハイ陸上男子には
3000mと言う種目はありません。あるのは3000m障害か、女子の3000mです。私はそれなり
に陸上の事は知ってるので読んでいて「いい加減だな~」と思ったことは事実。こんなの
調べたらすぐ分かることですから。一事が万事だと思うので自転車競技に関するリサーチも
甘いのかも知れない。

読みやすい本ですが、正直微妙な位置づけの本かな~と言う感じです。
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511
No.256
(5pt)

面白い。

自転車レースって分かりにくいんじゃないかな?と、
思っていましたが、読み始めたら止まらない。
自転車に乗らない母も熱中して読んだそうです。
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.255
(5pt)

面白い。

自転車レースって分かりにくいんじゃないかな?と、
思っていましたが、読み始めたら止まらない。
自転車に乗らない母も熱中して読んだそうです。
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511
No.254
(5pt)

久し振りに読みごたえのある本に出会えました。

ストーリーセラーの作品を読んで興味がわいて、この本を購入しました。自転車ロードレースの知識はなかったのですが、私が時々行くちょっと山の方のパン屋さんに、ロードレースの選手が寄ったり、その選手が優勝したり?、その選手の為に好物のパンの大きい版をお祝い?に渡したりという話が随分前ブログに書かれていて、その選手2人を思い浮かんだりしながら、どんどん話に引き込まれ夢中で読みました。読みごたえのある本でした。
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.253
(5pt)

久し振りに読みごたえのある本に出会えました。

ストーリーセラーの作品を読んで興味がわいて、この本を購入しました。自転車ロードレースの知識はなかったのですが、私が時々行くちょっと山の方のパン屋さんに、ロードレースの選手が寄ったり、その選手が優勝したり?、その選手の為に好物のパンの大きい版をお祝い?に渡したりという話が随分前ブログに書かれていて、その選手2人を思い浮かんだりしながら、どんどん話に引き込まれ夢中で読みました。読みごたえのある本でした。
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511
No.252
(5pt)

ただの自転車小説と思いきやよくできたミステリー

プロのサイクルロードレースチームを舞台としたミステリー。

その序文は衝撃的な場面から始まる。
そして、チームのエース石尾 豪にまつわる忌まわしい噂。

そんな中、エースになりたくない主人公 白石 誓が謎と恐怖に翻弄されながらも、二つのステージレースを通じて真実に近づいてゆく。

サイクルロードレースという、日本ではあまりなじみの無いスポーツを舞台としているので、とっつきにくいイメージも有ろうが、ルールや戦略が随所で説明されているので、ロードレースの事を知らなくても楽しめると思う。

タイトルの「サクリファイス」とは「犠牲」という意味。
サイクルロードレースではチームで走り、チームの中にはエースとアシストという役割分担が出来ている。
チームの目的はエースを一位にする事で、アシストの順位は考慮されない。
アシストはエースの風除けになったり、他チームを撹乱したりと己の順位を無視した仕事を要求される。
すなわち、エースはアシストの「犠牲」の上でゴールに駆け込むのである。

しかし、この小説の中では他にも「犠牲」の意味があるのである。
それが、この小説の謎となっており、ある人物の人間像が後半でどんでん返しをする。

主人公は高校時代のトラウマによって勝利を期待されることを嫌うようになり、アシストという役割のある自転車レースの世界に飛び込んだという異色のキャラクタ設定であるが、エースの石尾 豪のキャラクターが強く、その威圧感が全編に満ちている。

そんな、石尾の存在の恐怖や痛ましい事故などが描かれている物の、爽やかなラストとなっており、軽い高揚感と共に本を閉じる事が出来る。
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.251
(5pt)

ただの自転車小説と思いきやよくできたミステリー

プロのサイクルロードレースチームを舞台としたミステリー。

その序文は衝撃的な場面から始まる。
そして、チームのエース石尾 豪にまつわる忌まわしい噂。

そんな中、エースになりたくない主人公 白石 誓が謎と恐怖に翻弄されながらも、二つのステージレースを通じて真実に近づいてゆく。

サイクルロードレースという、日本ではあまりなじみの無いスポーツを舞台としているので、とっつきにくいイメージも有ろうが、ルールや戦略が随所で説明されているので、ロードレースの事を知らなくても楽しめると思う。

タイトルの「サクリファイス」とは「犠牲」という意味。
サイクルロードレースではチームで走り、チームの中にはエースとアシストという役割分担が出来ている。
チームの目的はエースを一位にする事で、アシストの順位は考慮されない。
アシストはエースの風除けになったり、他チームを撹乱したりと己の順位を無視した仕事を要求される。
すなわち、エースはアシストの「犠牲」の上でゴールに駆け込むのである。

しかし、この小説の中では他にも「犠牲」の意味があるのである。
それが、この小説の謎となっており、ある人物の人間像が後半でどんでん返しをする。

主人公は高校時代のトラウマによって勝利を期待されることを嫌うようになり、アシストという役割のある自転車レースの世界に飛び込んだという異色のキャラクタ設定であるが、エースの石尾 豪のキャラクターが強く、その威圧感が全編に満ちている。

そんな、石尾の存在の恐怖や痛ましい事故などが描かれている物の、爽やかなラストとなっており、軽い高揚感と共に本を閉じる事が出来る。
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511
No.250
(5pt)

どハマリ!

サクサクと読めて、話の流れがすごく気持ち良かったです。 次はどうなるん?とページをめくるのが楽しみになる様な一冊。 自分はこれ読んでロードバイクを買いました。
サクリファイス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: サクリファイス (新潮文庫)より
4101312613
No.249
(5pt)

どハマリ!

サクサクと読めて、話の流れがすごく気持ち良かったです。 次はどうなるん?とページをめくるのが楽しみになる様な一冊。 自分はこれ読んでロードバイクを買いました。
サクリファイス Amazon書評・レビュー: サクリファイスより
4103052511