反自殺クラブ - 池袋ウエストゲートパークV

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反自殺クラブ - 池袋ウエストゲートパークVの評価:

3.79/5点 レビュー 39件。 C ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 21〜40 2/3ページ
No.33
(4pt)

4話それぞれのおもしろさ

4つ話が掲載されているが、
どれもなかなかおもしろくて、満足できる内容。
このシリーズの良さは絶妙な「軽さ」。
話には様々な現代社会の問題がちりばめられているんだけど、
それをあまり深刻に捉えず、
フリー探偵者のごとき主人公の解決ストーリーという形で、
さらっと軽く描いているのがいいんだと思う。
4話の中でもページを割かれている反自殺クラブが、
特におもしろかったんだけど、
それを取り上げることで、
自殺はいけないだとか自殺サイトの存在を糾弾するとか、
そういう強いメッセージは敢えて投げかけず、
登場人物がそれぞれの立場での言い分を述べながら、
物語が終わっていくので、
いろいろな解釈が読者によってできるし、
読後感がさらっとしていていい。
たとえば同じ問題を山崎豊子が取り上げられたら、
これでもかというぐらい問題の暗部を見せられ、
絶望的な気分になったりするのかもしれないけど、
そういう「重い」本ってなかなか読みづらいのが本音だとすると、
こういう軽さで社会問題をなんとなく意識させる手法って、
ある意味では、時代に合った有効な手法であるような気がする。
それに物足りないと感じる人もいるかもしれないが。
私は山崎豊子の重さも好きだけど、
石田衣良の軽さもすごく好き。
読みやすいのでおすすめの本です。
反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫)より
416717412X
No.32
(3pt)

標題作品は結構重い作品

全体的に短編としてはまとまった
作品であるが、昔のように勢いが
ある作品が少ない。
今どきのテーマも扱っており綿密
な取材をしており、その成果も作
品に出ているが、あまりにリアル
な形で作品に出ている部分があり
読者が暗い気分になるところもあ
る。
もう少し他の作品とも関連するよ
うな要素をもっと増やして、完全
な独立した短編の枠を超えた作品
をもっと書いて欲しい。
反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫)より
416717412X
No.31
(4pt)

旬のテーマを切り取って

すぐに古くなってしまう雑誌のような、今が「旬」のテーマを扱う「IWGP」シリーズ。
だからこそいつも新鮮で、読むたびに池袋の街を訪れたい衝動に駆られてしまう魅力がある。
今作も楽しみにしていたのだが・・・少しマンネリ気味か?
4編収録されているのだが、細かいオチはともかく「どういう方向へ進むか」というオチが読めてくるのだ。
私は推理小説なんかを推理せず、謎解きまで読んで感心するタイプなのでその私にも先が読めるということは・・・わりと多くの人にとって、先の読める展開なんじゃないかと思う。
それが悪いわけじゃない。ただ、その「オチ」へ行くまでの展開もパターン化してきているような気がする。
山が何度かあって、最終的にハッピーエンド・・・というような展開じゃなく、山は一度きり。
その後何かあるんじゃないかとドキドキしながら読み進めると、あっさり終わってしまう。
「サル」と「姫」の話のときのようなスリル感が無いのだ。
扱っている内容としては、相変わらず「旬」のもので料理の仕方も上手い。
考えさせられる内容も多い。
だからこそ、今度は長編でやってみて欲しい・・・と思うのだが、難しいのだろうか。
反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫)より
416717412X
No.30
(4pt)

個人的に反自殺クラブは・・・

 先が読めてしまい、あまり面白くなかった。軽い推理小説のようなその文章は、先が読めてしまえば、せっかくの面白さも半減してしまう。他の石田氏の作品ならばテンポの良さがページを繰る手に、喜びを与えてくれるものだが、「反自殺クラブ」は、私の場合半ば義務的に読んでしまった。
 登場人物が事件に絡むのは当たり前だが、シリアスなテーマを扱っているだけに、もう少し伏線をはらないと深刻さが伝わってこない。生々しい背景描写や、人物の感情の表現はさすがと思わせる筆力は確かにあったが。 他の作品は、他のウエストゲートパークシリーズ同様とても面白かった。スピーディーに展開される物語はやはり読者を飽きさせないし、魅力たっぷりの人物たちも実在する人物をモデルにしているかのような生々しさであった。
 繰り返しになってしまうが、ただ看板になっている短編の「反自殺クラブ」が勿体無かった気がするだけに、残念だ。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
4163237704
No.29
(4pt)

繊細なテーマです

四話から成る短篇連作集。一話目、タカシのドロップキックににやりw二話目、ちょっとぐっときた。今の音楽業界はガキだらけだと嘆いておられますw三話目、某ファーストフード店の玩具も、こんなこと言われてたなぁ。安い賃金で酷使される人の話。これはこの会社が良い会社だったから丸くおさまりましたが、実際はこんなにうまくはいかないだろうなぁ…四話目、難しい。題材が凄く繊細ですが、内容も煽らないように用心して書かれてある印象を受けました。他人の苦しみは完全には理解できないし、何かしてあげられるとしても限りがあるので、自殺は絶対悪いとは言っていません。死なないでほしいと思うのは、遺される者のエゴかもしれない。だけど、遺される友人や家族の心に深い傷をつけるという裏切り行為であるということを、忘れないでほしい。遺された人は、必ず己を責めることになる。どうか、安易に死にたいと言わないでほしい。その言葉はそのまま受けとめるけれど、つらいもんです。友人へ。無力でごめんよ。ここにいるから、そこにいて下さい。『おれには死を覚悟した女医にかける言葉はなかった。心のなかでいうだけだ。どれほど苦しんでも、悩んでもいい。その最低の姿を見せてくれ。その姿に勇気づけられるやつがきっといる。おれたちはそうやってなんとか生き延びてきたんじゃないか。』本文より
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
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No.28
(3pt)

面白いだけじゃない

どの話にも、生きるために必死にもがき続ける人たちがいた。ずっと先の未来より今をどう

生きるのか?切実な問題が立ちはだかる。そんな人たちのために力を貸そうとするマコト。

表題作の「反自殺クラブ」では、なぜ死を選ぶのか?という自殺者の暗くて重い心理を垣間

見たような気がした。それぞれの作品の中にこめられた作者の思い。ただ単に面白いだけ

ではなく、いろいろ考えさせられることも多かった。さて、マコトはこれからどんな活躍を

してくれるのか?次回作にも期待したい。
反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫)より
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No.27
(3pt)

面白いだけじゃない

どの話にも、生きるために必死にもがき続ける人たちがいた。ずっと先の未来より今をどう

生きるのか?切実な問題が立ちはだかる。そんな人たちのために力を貸そうとするマコト。

表題作の「反自殺クラブ」では、なぜ死を選ぶのか?という自殺者の暗くて重い心理を垣間

見たような気がした。それぞれの作品の中にこめられた作者の思い。ただ単に面白いだけ

ではなく、いろいろ考えさせられることも多かった。さて、マコトはこれからどんな活躍を

してくれるのか?次回作にも期待したい。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
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No.26
(3pt)

うーん。

作者の作品は、巧みな展開で読ませる事はうまいけど、ちょっと,なんと言うか,肌がちょーっと合わないというか、ご都合主義にうーんとなるというか非常に評価に困る人なのです。池袋シリーズは空気というか、ちょっとリアルというスパイスを加えたファンタジー小説なんですね。回数を重ねるほどその傾向が強くなっていくなあ。今回もいろいろ事件が起こるけどちょいとマンネリ気味。主人公はギャラを取ったほうが、今の主人公を描くにはリアルのような、そのほうがいいような気が・・・、などと。
帰りの電車で一気読み出来るかなー、と思いますよ。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
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No.25
(3pt)

値段

内容はコレといって前作までと変わらないのですが
値段が急に上がってるのでちょっと驚いた
上がってるからには内容にも期待してしまったのですが
すこしマンネリ化もしてきてるようで残念だった
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
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No.24
(3pt)

ファンとしてはなんとも複雑な気分

今年の年始くらいに書店でふと一巻を購入したのがきっかけで、一気に好きになってしまったIWGPシリーズ。もちろん、この第5巻も読んだ。都会の喧騒とその中で生きる人々の描写は健在だし、裏世界の実態をある程度リアルに、けれども気分が悪くならない程度に描くさじ加減も相変わらず丁度いい。
だけどどうしてだろう、1巻や2巻のように夢中になって読むことができなかった。主人公であるマコトの人物設定に信憑性がなくなってきているような気がする。リアルタイムで年をとっているはずなのに、相変わらず就職もせずに街を彷徨い、以前にも増して何の見返りも求めずに、弱きを助け悪をくじく、ただのヒーローになりつつある。1巻を読んだ時には、本当に池袋にマコトは存在するんじゃないかという錯覚を感じたが、この5巻ではGボーイズの手を借りて悪者を懲らしめるお約束の爽快感を楽しむだけになってしまった。
シリーズファンとしては新作が出れば読まずにはいられないし、シリーズが長続きすればもちろんうれしい。けれどもその一方で、これ以上マコトの世界が現実から遠ざかっていくのは見たくないような気もしてくる。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
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No.23
(5pt)

1番最初に読んだ巻。

恥ずかしながら、このシリーズを読み出したのはつい数週間前。
しかも、最新巻の5巻からでした。
友人に「この本は1巻だけ読んでも面白いよ!」と言われたので、迷わず(中途半端な)この巻を読みました。
・・・もう、面白い!
普段サスペンスしか読まない私ですが、真面目なサスペンス以外の本もこんなに面白いのか!と目からうろこでした。
やはりシリーズ最新巻ということで、多少登場人物の関係をつかむまで時間がかかりましたが、後はとんとん拍子で最終話まで。
あっさり読める文章、短くまとめられている文章、主人公目線の文章。
どれも自分には心地よく、読みやすく感じられて新鮮なものでした。
ここ数週間の間に全巻揃え、ようやく今日全部読み終わりました。
順番をバラバラに読んだので、今度は1巻から順序良く読んでみようと思います。
簡単な文章に見えるけど、それでいて深みがあって、ストーリーがある。
息抜きに読もうと思ったら、いつの間にか自分がはまってしまう、そんな最高な本に出会えて本当によかったです。
反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫)より
416717412X
No.22
(5pt)

1番最初に読んだ巻。

恥ずかしながら、このシリーズを読み出したのはつい数週間前。
しかも、最新巻の5巻からでした。
友人に「この本は1巻だけ読んでも面白いよ!」と言われたので、迷わず(中途半端な)この巻を読みました。
・・・もう、面白い!
普段サスペンスしか読まない私ですが、真面目なサスペンス以外の本もこんなに面白いのか!と目からうろこでした。
やはりシリーズ最新巻ということで、多少登場人物の関係をつかむまで時間がかかりましたが、後はとんとん拍子で最終話まで。
あっさり読める文章、短くまとめられている文章、主人公目線の文章。
どれも自分には心地よく、読みやすく感じられて新鮮なものでした。
ここ数週間の間に全巻揃え、ようやく今日全部読み終わりました。
順番をバラバラに読んだので、今度は1巻から順序良く読んでみようと思います。
簡単な文章に見えるけど、それでいて深みがあって、ストーリーがある。
息抜きに読もうと思ったら、いつの間にか自分がはまってしまう、そんな最高な本に出会えて本当によかったです。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
4163237704
No.21
(5pt)

生きる理由

短篇集であるこの本の中で、私は表題作の“反自殺クラブ”が一番良かったと思います。
ネット上で自殺仲間を募って、集団自殺するという実際に今多く起きている事件を題材にした作品で、それを阻止する“反自殺クラブ”の話です。
マコトの言葉にすごい共感します。「人間は本当に些細な理由でも死ぬことはできるけど、くそみたいにくだらない理由でも生きていられる」本当にそうです。どんなにちいさな理由でも、例えば今日も空が青いとか、好きな曲を聴いたとか、花が咲いてるとかそんなんでも私は結構幸せだし、十分生きる理由になります。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
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No.20
(3pt)

シリーズ初体験です

このシリーズを最初から読まずにここから入ってることが他の人のレビューから考えると面白み半減かもしれません初体験の感想としては、主人公マコトが実在してたらと思わせる爽快な解決マコトと母とのやりとりが可笑しかった
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
4163237704
No.19
(5pt)

IWGP

あたしはIWGPがとても好きです。5巻もとっても楽しませて頂きました。都会の裏みたいな、カッコイイのです。とにかくオススメですね。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
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No.18
(4pt)

やはり良し

今までの作品は全部読んで満足していたのに、今回は何故か抵抗し(でも買ってる)手元で眺めていましたが、とうとう読みました。1話目だけだけど(だから星4つ)。やはりテンポ良くて引き込まれます。決してキレイな話ばかりではありませんが、ちゃんと起承転結があり、ひとつの話が短く(これ重要。通勤時に最適デス)、口語のようで、その実スッキリした文章は流石のひとこと。とても読みやすいのです。もうまるで水戸黄門のように、楽しめますよ。そこが飽きたという人もいるかもしれませんが・・・。私はテレビドラマは見ませんでしたが、テレビの人気で原作を敬遠していた方、是非1冊目からどうぞ。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
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No.17
(3pt)

漫画的面白さ

IWGP5巻ですが、さすがに飽きがくるかもしれません。だいたい展開が読めてしまいます。石田衣良さんの最近の小説全般に言えることですが、文学を期待してはいけません。漫画的な面白さ、気軽に読めるストーリーを楽しむのがいいのではないでしょうか。いいところはネットなどの最新の題材が出てくることでしょう。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
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No.16
(1pt)

つまんなーい

予定調和がいい!なんて意見もあるけど、初めて石田衣良作品を読む私にはハズレ感以外の何モノもなし。こんなスカスカな小説のどこを評価しろっていうのよね。読後感最悪。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
4163237704
No.15
(5pt)

おもしろい!

色々と酷評をされている方がいらっしゃいますが、わたし的にはとてもおもしろかったです。基本的に今までのIWGPと変わらないのですが、そこがまたわたし的には嬉しいところです。下手な例えですが、水戸黄門のように、最後のオチは大体決まっている。でも、読んでしまう。まことくん、かっこよすぎです。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
4163237704
No.14
(4pt)

人気シリーズゆえの厳し目評価かも

 皆さん多分、Ⅳまで律儀に読んだ人が多いだろう。私もそうなんだけど…。そういうファンにとっては、少々マンネリなところが気になる仕上がり。特にラストの「反自殺クラブ」は、今までもあったパターンで、あ、このキャラクターはくさいって思っちゃったはず。 でも、初めてこのシリーズに接する人なら、十分に楽しめる。そして、スカウトマンズ・ブルースのタイチがいい。こういう不思議な純情ワルを石田が描くと、実に生き生きと魅力的なキャラクターになる。
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Amazon書評・レビュー: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))より
4163237704