(短編集)

六枚のとんかつ

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評判

六枚のとんかつの評価:

3.40/5点 レビュー 70件。 D ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 101〜120 6/7ページ
No.22
(3pt)

真面目に読むと後悔確実

何とばかばかしい短編集だろう。
対象とする事件は、殺人事件の様なハードなものから、宝石盗難事件など、色々だ。
問題は、事件の真相が、あまりにもばかばかしい事だ。
強い脱力感ばかりが後遺する。
中には、品の無い作品も収録されているが、ほとんどギャグだ。
こういう作品は、小説雑誌に掲載されている、軽いノリの読み切り作品としてなら面白いと思う。
しかし、この様なノリの作品ばかりが、まとめて収録されていると、少々うんざりもする。
この種の作品は、まとめて読むと、脱力感ばかりが強くなるので、間欠的に読む方が良い。
短編集であるので、一つの作品を読むのに、たいした時間はかからない。
現在、第3巻まで続巻が発刊されている。
誰が続巻を買うか!と自分の中で遠ざけておきながら、手が伸びている自分が悲しい。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.21
(2pt)

うーん・・・(苦笑)

ミステリー好きな私は雰囲気が暗めの作品ばかり読んでいるので、たまには明るい話でも読もうと手に取ったのがこれなんですが・・・
苦笑
空前絶後のアホバカ・トリックと謳っているので中々楽しみにしていたのですが、
爆笑はできません
失笑 苦笑
この気の抜けた感じは好きなんです 決して本格ミステリーなどと比較はしていないんです
だけど、私の好きな笑いの種類とはちょっと違ったんだと思います
本当に下らない 馬鹿話です
主人公や推理作家のあまりの間抜けさに自分が恥ずかしくなっていくような気になって、
あまり楽しめませんでした 残念
六枚のとんかつ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社ノベルス)より
4061819828
No.20
(2pt)

うーん・・・(苦笑)

ミステリー好きな私は雰囲気が暗めの作品ばかり読んでいるので、たまには明るい話でも読もうと手に取ったのがこれなんですが・・・
苦笑
空前絶後のアホバカ・トリックと謳っているので中々楽しみにしていたのですが、
爆笑はできません
失笑 苦笑
この気の抜けた感じは好きなんです 決して本格ミステリーなどと比較はしていないんです
だけど、私の好きな笑いの種類とはちょっと違ったんだと思います
本当に下らない 馬鹿話です
主人公や推理作家のあまりの間抜けさに自分が恥ずかしくなっていくような気になって、
あまり楽しめませんでした 残念
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.19
(5pt)

笑えました。

面白かったです。
「アホバカ」ミステリと言われていますが、
それはこの作品が本格ミステリではないという意味でとらえたら良いと思います。
笑えたギャグコメです。
六枚のとんかつ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社ノベルス)より
4061819828
No.18
(5pt)

笑えました。

面白かったです。
「アホバカ」ミステリと言われていますが、
それはこの作品が本格ミステリではないという意味でとらえたら良いと思います。
笑えたギャグコメです。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.17
(3pt)

バカ・ミスのバージン・ロード

今やバカ・ミスの帝王と呼ばれる作者のデビュー短編集。ミステリの世界を知り尽くしていながら、敢えて下品でバカバカしい作品を書き続ける姿勢は買える。
表面的な笑いの中に隠れがちだが、作者が本格の要素を大事にしている点も見逃せない。タイトル作はあまりに下品なので、版によっては削られたりしている可愛そうな作品。だが、無条件に面白い。本作では、作品毎に統一感が見られないが、「動かぬ証拠」のように統一したテーマが与えられると、作者のユーモア感覚と本格風味が合致して素晴らしい結果が得られる。
作者のバカ・ミスのバージン・ロードを飾る作品。
六枚のとんかつ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社ノベルス)より
4061819828
No.16
(5pt)

しょうもない

最高だ。こんなに面白いとは。買う前からアホバカとか書いてあって、あー、面白くないんだ、と思ったが大きな間違いだった。意味のない描写の連発。そして主人公達のキモすぎる推理、暴走、怒り方。これはまともな気持ちで読んではいけない。テキトーな気分で読むべき。情景を思い浮かべるほど笑える。この作品に対して怒りを覚える人、もっと肩の力を抜きましょう。作者がゴミだと言いきるものに怒って、悲しくなーい〜?
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.15
(3pt)

王道あっての異端

近年発表されるミステリは、重厚長大な傑作が多い。
それはそれで読み応えがあって好きなのだが、そういう作品ばかり読んでると、たまにはこういう小説が読みたくなる。
本作は重厚長大とはまさに逆。
軽薄短小とも言える作品集だが、それがいい。
肩肘張らず、短時間で読了できる。
下品でナンセンスなギャグに眉をひそめる人もいようが、異端があるから王道が輝く。
また、王道があるから異端が輝く。
間違いなく王道とは言えない特異なポジションの作品だが、確実にこれを指示する人もいる。
僕のオススメは「しおかぜ17号四十九分の壁」だ。
四国出身の僕は、四国を舞台にしたアリバイトリックの謎にワクワクしながら読み進めた。
そして、ラストは脱力系のバカトリック…。
「何じゃこれは…」と苦笑せざるを得なかった。
これで怒る人は頭が固いよ。
娯楽作品として軽く読み流そうよ。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.14
(2pt)

看板に偽りはないか?

 「アホ・バカ」で下品だというのは、まあその通りだとして、これが笑えるかというと、別にそれほどでもない。感覚の違いかもしれないけれど、この系統の面白さなら筒井康隆の方が数段上。
 もう少し短くてキレのある短編が4〜5本欲しかった。これは「高い買物」をしてしまったなと後悔。
六枚のとんかつ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社ノベルス)より
4061820192
No.13
(4pt)

とても解かりやすくて面白いが・・・・

わかりやすい。イラストもあって読みやすくおすすめです。がしかし、少々下品な気が・・・あと表紙のセンスが不味すぎる。
六枚のとんかつ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社ノベルス)より
4061819828
No.12
(5pt)

断固支持!

 最近「バカミス」を何やら高尚なものにしようとしている人がいるようですが、何をかいわんやです。読んで「脱力」「バカバカしい」「アホやなあ」「爆笑」これこそがバカミスです。本来、こういうものは狙って書けるものではありませんが、この著者はそれができる稀有な才能の持ち主だと思います。
 もはや伝説と化した本作品集ですが、ノベルス版に比べ文章が格段に向上しているのが嬉しい。ボーナス・トラックの「オナニー連盟」(タイトルが絶品ですね)は下品だというので期待して読んだのですが、うーむ、一体これのどこが下品なのでしょうか? 最近の大方のアメリカ・ミステリの方が、よほど下品だと思うのですが。それとも皆さん、何ですか。「オナニーなんてしたこともない。汚らわしい!」というお上品な方々ばかりなのでしょうか?
 何はともあれ、著者のその後の活躍を予感させる輝かしい第一歩。読む方もバカになって楽しみましょう。私は著者を断固支持します!
 でもお願いだから文庫化するときにギャグを削らないでね(『動かぬ証拠』とか)。あそこが面白かったのに……。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.11
(4pt)

脱力トホホな魅力

タイトルの「とんかつ」とメフィスト賞に惹かれて買った。最初の数篇を読んでこの値段を出して買ったことを激しく後悔。しかし、『しおかぜ17号〜』と表題作を読んで、傑作!と思う。傑作といっても作者の持つトホホ感は損なわれて?いない。「ゴミだ」という批評?もうなずけてしまうが(笑)奇妙な魅力があるのも事実。作者の「(本物の)二枚のとんかつを買ったほうが・・・」というあとがきに賛成したい。だけど、☆は四つであります。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.10
(4pt)

思わずジャケ買い

思わずジャケ買い。病院で待たされた時に一気に読んでしまった。くだらないと思いながら「クスッ」としてしまう本。結構好きです。ベタなギャグ、泥臭いギャグをここまで堂々とやられると、笑うしかない感じ。ミステリーというジャンルは、ほとんど読んだことが無かったので興味が湧いたりして。しかし、これが入り口でいいのだろうか・・・
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.9
(4pt)

バカミスの星

表題作の「六枚のとんかつ」を読むと「金返せ」という気になりますが、アンチ鉄道ミステリネタである、「丸の内線70秒の壁」と「しおかぜ⑰号~」はある意味で新鮮。ただ、「ミステリ」と思って買ってはいけません。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.8
(1pt)

残念この上極まりなし

~年に数回本を買い込むため、選択は慎重にして要るつもりが、もうその枠からは成長しきった為読みたいとも思わない「ライトノベル」系のミステリ(これでミステリなんて・・・)だった。あるサイトで「ミステリ初心者にお勧め」とかいうことだったので、初心者じゃない私には、もともと向いていない作品なのかもしれない。作者があとがきで、この作品を批~~判されたこともある、と書いていたようだが、批判されて当たり前だ、と思った。本はどんな理由であろうと生死を目の前にしなければおそらく捨てることができないであろう私が、怒りのあまりにゴミ箱に投げ込んだ1冊。(拾ったけど)お願いだから「ライトノベル系ミステリ(かも?)」位、「六枚のトンカツ」の下に少し小さめの文字で入れていただきたい。~
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.7
(3pt)

くだらない

くだらない…良い意味でも悪い意味でもそれに尽きる。アホバカ・トリックと紹介文には書かれているが、ミステリというよりは、ミステリっぽい装いをしたなぞなぞ…とでも言うようなイメージで、「洗練」という言葉とは正反対の位置にある。また、ギャグそのものも、下品なものも数多くある。結局、楽しめるかどうかは、この作品のノリをどういう風に感じるか、ということだと思う。一篇一篇は極めて短いし、徹底的に馬鹿馬鹿しい話を軽~く読もう、っていうのであれば良いのかもしれない。どっちにしても万人向けとは言いがたい。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.6
(2pt)

★ありえないトリック★

第一話目からかなりありえない(しょうもない)トリックで、本屋のPOPにつられて購入したことをかなり後悔しました。続きも読まずにお蔵入り。読む本がなくなったので、再チャレンジしたのですが、話数を重ねるに連れて段々とマシになってきます。順番入れ替えたほうがいいと思います。とは言え、決してオススメはしません。途中で止めたかたは、続き読んでもいいかも。レトリック系推理物であれば、筒井康隆の「ロートレック荘事件」がオススメです。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.5
(2pt)

残念

唯一秀逸なトリックは占星術殺人事件ですでに発表されていて新鮮味はない。その他のトリックはゴロ合わせ的なものでトリックと呼べるものではない。友達同士で見せ合いっこするレベルだと思って間違いないでしょう。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.4
(4pt)

これがいわゆるバカミスですね、、、

非常に軽く読めて、かつ十分笑えます。ガードが甘かったせいもありますが、ここまで笑えるとは思っていなかったので、まっとうなミステリーファンほど、ツボにはまるでしょう。一方で、まともな謎解きも紛れ込んでいて、なんとも翻弄されっぱなしです。世間では酷評される向きもあるようですが、ある意味で必読の一冊かもしれません。
六枚のとんかつ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社文庫)より
4062731274
No.3
(5pt)

旅のお供は気楽な本がいいなぁ~と思って選んだ本

 結果、大正解。「超絶アホバカ・ミステリ」という紹介文であらかじめ心に予防線を張っていた効果もあるかもしれないけど、お気楽ミステリ短編集は旅のお供に良いのかもしれない、適度に話に入る事が出来て、でもいつ読みやめても惜しくない程度に浅くて、すぐに復帰できる。  いわゆる本格ミステリの持っている「尊大さ」的なものがなく、読んでて心地よかったですよ。ミステリ界で論争を起こしたんですって?良いじゃなぁい。天の邪鬼として応援するわぁ(笑)。
六枚のとんかつ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 六枚のとんかつ (講談社ノベルス)より
4061819828