殺し合う家族

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評判

殺し合う家族の評価:

2.66/5点 レビュー 35件。 E ランク

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平均点2.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全72件 61〜72 4/4ページ
No.12
(1pt)

読む価値に値しない

実に不快な作品で読む時間が無駄だった。
作家さんどうしちゃったんでしょう。最近の作品の不出来さにがっかり。
しばらく書くことを辞めたら良いのに。
編集の方もちょっと助言をされたらいかがなものかと思います。
殺し合う家族 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族 (徳間文庫)より
4198932301
No.11
(1pt)

読む価値に値しない

実に不快な作品で読む時間が無駄だった。
作家さんどうしちゃったんでしょう。最近の作品の不出来さにがっかり。
しばらく書くことを辞めたら良いのに。
編集の方もちょっと助言をされたらいかがなものかと思います。
殺し合う家族 Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族より
4198626987
No.10
(1pt)

オススメできません…。

このところ、新堂さんの作品、イマイチ感がありました。
これもどうかと思って、予約はしていなかったのですが、たまたま新刊書の書架に残っていたので、借りてみました。
25ページほどの序章からして強烈…。
もうここで何度リタイアしかけたことか。
自己を正当化しようとする富永に何度も反吐がでそうになる。
まったく受け付けない。
自己保身のために、他を陥れる貴子や孝。
親子・姉妹で富永に気に入られるために繰り広げられる争い。
実際にあった事件を下敷きに描かれているので、そのグロテスクさが増します。
正気を失うような状況下での人間の弱さが描かれているのかもしれませんが、読むに耐えがたい内容でした。
ダークやブラックなものが好きな私ですが、グロテスクなものは駄目だということが解っただけの作品でした。
オススメいたしません。
殺し合う家族 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族 (徳間文庫)より
4198932301
No.9
(1pt)

オススメできません…。

このところ、新堂さんの作品、イマイチ感がありました。
これもどうかと思って、予約はしていなかったのですが、たまたま新刊書の書架に残っていたので、借りてみました。
25ページほどの序章からして強烈…。
もうここで何度リタイアしかけたことか。
自己を正当化しようとする富永に何度も反吐がでそうになる。
まったく受け付けない。
自己保身のために、他を陥れる貴子や孝。
親子・姉妹で富永に気に入られるために繰り広げられる争い。
実際にあった事件を下敷きに描かれているので、そのグロテスクさが増します。
正気を失うような状況下での人間の弱さが描かれているのかもしれませんが、読むに耐えがたい内容でした。
ダークやブラックなものが好きな私ですが、グロテスクなものは駄目だということが解っただけの作品でした。
オススメいたしません。
殺し合う家族 Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族より
4198626987
No.8
(2pt)

リアリティの欠如

実際の監禁殺人事件をモチーフにしてる割には作者のご都合主義的な箇所が気になってしまった。
主人公貴子が、殺人鬼富永に取り込まれていき、自身も鬼畜化していく様はまだ理解の範疇だったが、彼女の両親や姉、その夫までも簡単に富永の術中にはまっていくのはどうかと思った。
特に、貴子の母と姉が富永に会った一日目にして自分の夫をあっさり見捨て、富永の心を自分に引き止めておこうと、互いに醜い陥れを行うシーンは思わずコント?ギャグシーンかと思って失笑してしまった。
そこまで富永に人を魅了する力、または相手を自分の思い通りに操る力があるなら納得もできるが、全然そんな風に書かれてなかったので、富永の意に操られている女供がそろいも揃って低脳なのだろうなと無理矢理納得させて読み進みました。
家族同士ですら自分の保身のためにはこんな風に争い、殺し合うのも厭わないのだということを書きたかったのかもしれないけど、説得力がなさすぎ。
せめて山奥の一軒家とか、地下室だとか絶対に逃げられないというシチュエーションならまだしも、監禁場所は街中のウイークリーマンション。
悲鳴あげたら近隣の人が気づくだろうし、逃げるのも実に簡単そうだし、リアリティの欠如から恐怖が弱かった。
最後、優太が気が狂っていた振りをしていたってのも拍子抜け。
そんなにしっかりした小学生ならもっと前に逃げれるでしょ。と
殺し合う家族 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族 (徳間文庫)より
4198932301
No.7
(2pt)

リアリティの欠如

実際の監禁殺人事件をモチーフにしてる割には作者のご都合主義的な箇所が気になってしまった。
主人公貴子が、殺人鬼富永に取り込まれていき、自身も鬼畜化していく様はまだ理解の範疇だったが、彼女の両親や姉、その夫までも簡単に富永の術中にはまっていくのはどうかと思った。
特に、貴子の母と姉が富永に会った一日目にして自分の夫をあっさり見捨て、富永の心を自分に引き止めておこうと、互いに醜い陥れを行うシーンは思わずコント?ギャグシーンかと思って失笑してしまった。
そこまで富永に人を魅了する力、または相手を自分の思い通りに操る力があるなら納得もできるが、全然そんな風に書かれてなかったので、富永の意に操られている女供がそろいも揃って低脳なのだろうなと無理矢理納得させて読み進みました。
家族同士ですら自分の保身のためにはこんな風に争い、殺し合うのも厭わないのだということを書きたかったのかもしれないけど、説得力がなさすぎ。
せめて山奥の一軒家とか、地下室だとか絶対に逃げられないというシチュエーションならまだしも、監禁場所は街中のウイークリーマンション。
悲鳴あげたら近隣の人が気づくだろうし、逃げるのも実に簡単そうだし、リアリティの欠如から恐怖が弱かった。
最後、優太が気が狂っていた振りをしていたってのも拍子抜け。
そんなにしっかりした小学生ならもっと前に逃げれるでしょ。と
殺し合う家族 Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族より
4198626987
No.6
(1pt)

マンネリ***&後味が悪い***

 少し前に出版された「君が悪い」とほとんど似通っていて、新鮮味がありませんでした。今回は、加害者側と被害者側の主体描写が逆になっていただけですし、猟奇的描写がただエグイだけでした。しかも、監禁されている少年があまりにも痛々しくて不快です。
人は自分の命が危ぶまれると、ここまで判断力や理性が無くなるのだということを著者は伝えたかったのでしょうが、「いくらなんでも、ここまで後味の悪い展開にしなくても」と、読んでいてウンザリしてしまいました。いくら加害者を恐れているとはいえ、「多勢に無勢」といいますし、田舎者の初な女性が、綺麗だと褒められ、優しくされ、身体まで愛されたからといって、ここまで壊れるのはどうなんだろうか?と疑問も湧きます。実際、そこまで人間の心が壊れるかどうかは別として、ただでさえ殺伐とした世の中なのに、ここまで残虐性のある物語を書かなくても、という気さえしました。
 尚、被告人の幼児体験をあえて描かなかったのは「ここまで親に酷いことをされたのだから、無理もない」というメッセージを与え、罪を正当化しないためなのかは定かではありません。ですが、ダラダラした文章が目立つわりにはそこが説明不足で、不自然な印象を受けました。それに、被告人への判決が「精神異常をきたしており、正常な思考ができなかった」で済まされるのは納得がいきません。結末が気になって、最後まで読むのは読みましたが、胸中がザワザワしたままで、何か気もちが悪いです・・・・・・。
 
殺し合う家族 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族 (徳間文庫)より
4198932301
No.5
(1pt)

マンネリ***&後味が悪い***

 少し前に出版された「君が悪い」とほとんど似通っていて、新鮮味がありませんでした。今回は、加害者側と被害者側の主体描写が逆になっていただけですし、猟奇的描写がただエグイだけでした。しかも、監禁されている少年があまりにも痛々しくて不快です。
人は自分の命が危ぶまれると、ここまで判断力や理性が無くなるのだということを著者は伝えたかったのでしょうが、「いくらなんでも、ここまで後味の悪い展開にしなくても」と、読んでいてウンザリしてしまいました。いくら加害者を恐れているとはいえ、「多勢に無勢」といいますし、田舎者の初な女性が、綺麗だと褒められ、優しくされ、身体まで愛されたからといって、ここまで壊れるのはどうなんだろうか?と疑問も湧きます。実際、そこまで人間の心が壊れるかどうかは別として、ただでさえ殺伐とした世の中なのに、ここまで残虐性のある物語を書かなくても、という気さえしました。
 尚、被告人の幼児体験をあえて描かなかったのは「ここまで親に酷いことをされたのだから、無理もない」というメッセージを与え、罪を正当化しないためなのかは定かではありません。ですが、ダラダラした文章が目立つわりにはそこが説明不足で、不自然な印象を受けました。それに、被告人への判決が「精神異常をきたしており、正常な思考ができなかった」で済まされるのは納得がいきません。結末が気になって、最後まで読むのは読みましたが、胸中がザワザワしたままで、何か気もちが悪いです・・・・・・。
 
殺し合う家族 Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族より
4198626987
No.4
(1pt)

最悪

以前は読み応えのある小説を書かれていましたが
最近のを読んでいるとワンパターンでだらだら・・今度はどうかなと買い続けましたが
気持ち悪い描写のリフレインばかりで
もうこの人の本は買うのを止めます。
殺し合う家族 Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族より
4198626987
No.3
(1pt)

最悪

以前は読み応えのある小説を書かれていましたが
最近のを読んでいるとワンパターンでだらだら・・今度はどうかなと買い続けましたが
気持ち悪い描写のリフレインばかりで
もうこの人の本は買うのを止めます。
殺し合う家族 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族 (徳間文庫)より
4198932301
No.2
(5pt)

人はどこまで堕ちることができるのか―?

ドラマ化された「黒い太陽」など
アウトローな人々を描くことに定評のある著者の最新作は
北九州で起きた一家監禁・殺害事件をモデルにしたクライム・サスペンス。
普通に生活していた女性が、
職場の上司に身も心も取り込まれ、
やがて、家族同士で殺しあうことになる様子が描かれています。
電気ショックによる拷問で一家を意のままに操り
家族同士で殺し合いを行わせ
その遺体を鍋で煮たり、ミキサーで分解し遺棄した
かなりショッキングなあの事件については
地裁判決が、かなり詳細に事件の様子を述べているほか
詳細なドキュメント作品も発表されています。
しかし、それらでは迫りようのない犯人の内奥を
作家の観察力と想像力が見事に照らし出したのが本作。
実際の事件をモデルにしているので、
楽しんだ―とは少しいいにくいのですが
堕ちていく主人公の心情とその変化が緻密に描かれており
ノワールものとしての醍醐味を十分に味わえます。
とくに、主人公が反感を感じながらも
心のどこかで、尊敬のような感情を抱いていた父親が
目の前で拷問や虐待を受け
どんどん人間性を失うを見つめる箇所は
脂汗がドッと噴き出し、心が折れそうになるにもかかわらず
文章から目を話すことができませんでした。
内容が内容なだけに
読後は気分が最悪になること必至なのですが
人間はここまでなれる―ということを知り
戦慄とともに自戒の念を深く刻むことのできる本作
我々の日常と、それほどかけ離れない話として
受け止めていただけければと思います☆
殺し合う家族 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族 (徳間文庫)より
4198932301
No.1
(5pt)

人はどこまで堕ちることができるのか―?

ドラマ化された「黒い太陽」など
アウトローな人々を描くことに定評のある著者の最新作は
北九州で起きた一家監禁・殺害事件をモデルにしたクライム・サスペンス。
普通に生活していた女性が、
職場の上司に身も心も取り込まれ、
やがて、家族同士で殺しあうことになる様子が描かれています。
電気ショックによる拷問で一家を意のままに操り
家族同士で殺し合いを行わせ
その遺体を鍋で煮たり、ミキサーで分解し遺棄した
かなりショッキングなあの事件については
地裁判決が、かなり詳細に事件の様子を述べているほか
詳細なドキュメント作品も発表されています。
しかし、それらでは迫りようのない犯人の内奥を
作家の観察力と想像力が見事に照らし出したのが本作。
実際の事件をモデルにしているので、
楽しんだ―とは少しいいにくいのですが
堕ちていく主人公の心情とその変化が緻密に描かれており
ノワールものとしての醍醐味を十分に味わえます。
とくに、主人公が反感を感じながらも
心のどこかで、尊敬のような感情を抱いていた父親が
目の前で拷問や虐待を受け
どんどん人間性を失うを見つめる箇所は
脂汗がドッと噴き出し、心が折れそうになるにもかかわらず
文章から目を話すことができませんでした。
内容が内容なだけに
読後は気分が最悪になること必至なのですが
人間はここまでなれる―ということを知り
戦慄とともに自戒の念を深く刻むことのできる本作
我々の日常と、それほどかけ離れない話として
受け止めていただけければと思います☆
殺し合う家族 Amazon書評・レビュー: 殺し合う家族より
4198626987