カリスマ

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評判

カリスマの評価:

3.78/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全85件 41〜60 3/5ページ
No.45
(4pt)

バタバタしてるが面白い

一気呵成に物語りは動き出す。
教祖の立場、裏切り、スパイ、疑惑、等々の様々な要素を絡ませつつ最後のドンデン返しまで、下が当然一番面白いです。
ただ、どんでん返しは感の鋭い人なら途中で気づくと思います。
「んなアホな!」と思えるような指示を出したりすることが平気で何度も出てくるので、読者によっては下は一番興ざめしてしまうかもしれません。
本書を読んで私が思ったのは
「一般社会と何が違うんだろう?」ってことです。
やっていることが違うにせよ、行動や思考を自己確立できないままに会社や組織に委ねている人がほとんどなわけですから、今の世の中を極端に描いただけのようなそんな気がしました。
カリスマ〈下〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈下〉 (徳間文庫)より
4198920354
No.44
(4pt)

えげつないオープニング

物語のスタートの描写が中々にエグイ。
己をカリスマとして祭り上げ、欲の限りを尽くすに至った幼い時の事件は身の毛もよだつほどの凄惨さです。
そのスタートをまともに正面から読みきったとき初めてこの物語は始まると言えます。
カリスマ〈上〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (徳間文庫)より
4198920346
No.43
(4pt)

バタバタしてるが面白い

一気呵成に物語りは動き出す。
教祖の立場、裏切り、スパイ、疑惑、等々の様々な要素を絡ませつつ最後のドンデン返しまで、下が当然一番面白いです。
ただ、どんでん返しは感の鋭い人なら途中で気づくと思います。
「んなアホな!」と思えるような指示を出したりすることが平気で何度も出てくるので、読者によっては下は一番興ざめしてしまうかもしれません。
本書を読んで私が思ったのは
「一般社会と何が違うんだろう?」ってことです。
やっていることが違うにせよ、行動や思考を自己確立できないままに会社や組織に委ねている人がほとんどなわけですから、今の世の中を極端に描いただけのようなそんな気がしました。
カリスマ〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344413970
No.42
(4pt)

えげつないオープニング

物語のスタートの描写が中々にエグイ。
己をカリスマとして祭り上げ、欲の限りを尽くすに至った幼い時の事件は身の毛もよだつほどの凄惨さです。
そのスタートをまともに正面から読みきったとき初めてこの物語は始まると言えます。
カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344413954
No.41
(4pt)

オウム真理教を髣髴させる

闇金がテリトリーだった新堂冬樹が「新興宗教」を描く。
衝撃的な家族の描写から始まり、儲かるメカニズム、
そして息子の中学受験の為に「神の郷」の合宿へ向かう城山麗子と言う話で上巻は締め括られている。

一方で分厚いページ数が指しているように少々間延びした感もある。
しかし私の親戚に「エホバの証人」に入信した一家がおり、彼らの家庭と

この小説の登場人物の描写を見るとあながち懸け離れてはいない。
緻密で、しっかりと考証した上で描かれていると感じた。
聖者の様な振る舞いをする教祖の実態も実に情けなく愚かでコミカルに思える。
カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344413954
No.40
(4pt)

オウム真理教を髣髴させる

闇金がテリトリーだった新堂冬樹が「新興宗教」を描く。
衝撃的な家族の描写から始まり、儲かるメカニズム、
そして息子の中学受験の為に「神の郷」の合宿へ向かう城山麗子と言う話で上巻は締め括られている。

一方で分厚いページ数が指しているように少々間延びした感もある。
しかし私の親戚に「エホバの証人」に入信した一家がおり、彼らの家庭と

この小説の登場人物の描写を見るとあながち懸け離れてはいない。
緻密で、しっかりと考証した上で描かれていると感じた。
聖者の様な振る舞いをする教祖の実態も実に情けなく愚かでコミカルに思える。
カリスマ〈上〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (徳間文庫)より
4198920346
No.39
(4pt)

オウム真理教を髣髴させる

闇金がテリトリーだった新堂冬樹が「新興宗教」を描く。
衝撃的な家族の描写から始まり、儲かるメカニズム、
そして息子の中学受験の為に「神の郷」の合宿へ向かう城山麗子と言う話で上巻は締め括られている。

一方で分厚いページ数が指しているように少々間延びした感もある。
しかし私の親戚に「エホバの証人」に入信した一家がおり、彼らの家庭と

この小説の登場人物の描写を見るとあながち懸け離れてはいない。
緻密で、しっかりと考証した上で描かれていると感じた。
聖者の様な振る舞いをする教祖の実態も実に情けなく愚かでコミカルに思える。
カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ)より
4198505950
No.38
(4pt)

オウム真理教を髣髴させる

闇金がテリトリーだった新堂冬樹が「新興宗教」を描く。
衝撃的な家族の描写から始まり、儲かるメカニズム、
そして息子の中学受験の為に「神の郷」の合宿へ向かう城山麗子と言う話で上巻は締め括られている。

一方で分厚いページ数が指しているように少々間延びした感もある。
しかし私の親戚に「エホバの証人」に入信した一家がおり、彼らの家庭と

この小説の登場人物の描写を見るとあながち懸け離れてはいない。
緻密で、しっかりと考証した上で描かれていると感じた。
聖者の様な振る舞いをする教祖の実態も実に情けなく愚かでコミカルに思える。
カリスマ (上) Amazon書評・レビュー: カリスマ (上)より
4198613192
No.37
(4pt)

下巻

下巻となり物語は急展開を迎えます。洗脳されゆく、城山麗子、ますます小さい「神の郷」教祖・神郷宝仙と、城山信康。コミカルな描写がありながらも、後半は新堂作品お馴染みドンデン返し。かなり強烈なラストであるが、これで読者は新興宗教に抵抗感を持てる。親戚に宗教にハマった人がいる方は是非彼らに読ませていただきたい。「何か」や「誰か」にすがった時点で彼らの悲惨な顛末は決まっていたのだろう。宗教について非常に考えさせられる作品であった。
カリスマ (下) Amazon書評・レビュー: カリスマ (下)より
4198613206
No.36
(4pt)

下巻

下巻となり物語は急展開を迎えます。
洗脳されゆく、城山麗子、ますます小さい「神の郷」教祖・神郷宝仙と、城山信康。
コミカルな描写がありながらも、後半は新堂作品お馴染みドンデン返し。
かなり強烈なラストであるが、これで読者は新興宗教に抵抗感を持てる。
親戚に宗教にハマった人がいる方は是非彼らに読ませていただきたい。
「何か」や「誰か」にすがった時点で彼らの悲惨な顛末は決まっていたのだろう。
宗教について非常に考えさせられる作品であった。
カリスマ〈下〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈下〉 (徳間文庫)より
4198920354
No.35
(4pt)

人はカリスマを求めている

宗教ブームの時には実際この様な内容があったのだろ。 しかし、どのように洗脳し信者を獲得したのか、その運営・管理体制が余すところなく描かれている。オススメの作品です。
カリスマ (上) Amazon書評・レビュー: カリスマ (上)より
4198613192
No.34
(4pt)

人はカリスマを求めている

宗教ブームの時には実際この様な内容があったのだろ。 しかし、どのように洗脳し信者を獲得したのか、その運営・管理体制が余すところなく描かれている。オススメの作品です。
カリスマ〈上〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (徳間文庫)より
4198920346
No.33
(5pt)

読後のインパクトが強烈

狂気の人間の恐さ、騙される人間の弱さ、世の中の救いのなさなど、読んでいて気分が悪くなる箇所もありましたが、著者の筆力で一気に最後まで読んでしまいました。

※途中、読むのに夢中になって電車を乗り過ごしてしまったほど。。。

読後に強くかつ重いインパクトが残り、それはあたかも自分がカルト宗教への入信から脱退までを経験したかのような何か疲労感に近いものが数日残ります。

ここまで人間を抉り出すような作品を書いた著者に敬服です。
カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344413954
No.32
(5pt)

読後のインパクトが強烈

狂気の人間の恐さ、騙される人間の弱さ、世の中の救いのなさなど、読んでいて気分が悪くなる箇所もありましたが、著者の筆力で一気に最後まで読んでしまいました。

※途中、読むのに夢中になって電車を乗り過ごしてしまったほど。。。

読後に強くかつ重いインパクトが残り、それはあたかも自分がカルト宗教への入信から脱退までを経験したかのような何か疲労感に近いものが数日残ります。

ここまで人間を抉り出すような作品を書いた著者に敬服です。
カリスマ〈上〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (徳間文庫)より
4198920346
No.31
(5pt)

読後のインパクトが強烈

狂気の人間の恐さ、騙される人間の弱さ、世の中の救いのなさなど、読んでいて気分が悪くなる箇所もありましたが、著者の筆力で一気に最後まで読んでしまいました。

※途中、読むのに夢中になって電車を乗り過ごしてしまったほど。。。

読後に強くかつ重いインパクトが残り、それはあたかも自分がカルト宗教への入信から脱退までを経験したかのような何か疲労感に近いものが数日残ります。

ここまで人間を抉り出すような作品を書いた著者に敬服です。
カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ)より
4198505950
No.30
(5pt)

読後のインパクトが強烈

狂気の人間の恐さ、騙される人間の弱さ、世の中の救いのなさなど、読んでいて気分が悪くなる箇所もありましたが、著者の筆力で一気に最後まで読んでしまいました。

※途中、読むのに夢中になって電車を乗り過ごしてしまったほど。。。

読後に強くかつ重いインパクトが残り、それはあたかも自分がカルト宗教への入信から脱退までを経験したかのような何か疲労感に近いものが数日残ります。

ここまで人間を抉り出すような作品を書いた著者に敬服です。
カリスマ (上) Amazon書評・レビュー: カリスマ (上)より
4198613192
No.29
(5pt)

カリスマ

 カリスマ、それは魂を支配する存在... 人は弱い、故に一人では生きてはいけない。常に自分を導いてくれる存在を求めている。小さなころは親、教師等に絶対的なものを感じるが、成長するにつれてそれが崩れていく。指針がなくなり不安なときにそれを示してくれる人に出会えたら...それが全ての始まりなのではないだろうか? 盲目的に何かを信じるということは、自分で何かを考え選び取るよりも簡単なのだろう。そんなことを本を読み終え考えてしまった。 
カリスマ (上) Amazon書評・レビュー: カリスマ (上)より
4198613192
No.28
(5pt)

カリスマ

 カリスマ、それは魂を支配する存在... 人は弱い、故に一人では生きてはいけない。常に自分を導いてくれる存在を求めている。小さなころは親、教師等に絶対的なものを感じるが、成長するにつれてそれが崩れていく。指針がなくなり不安なときにそれを示してくれる人に出会えたら...それが全ての始まりなのではないだろうか? 盲目的に何かを信じるということは、自分で何かを考え選び取るよりも簡単なのだろう。そんなことを本を読み終え考えてしまった。 
カリスマ〈上〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (徳間文庫)より
4198920346
No.27
(4pt)

あっというまに読み終わりました。だけど…

結構なページ数だったのですが、眠るのが勿体無い位で一気に読み終わりました。
結構面白かったです。
でも、なんだか物足りない気持ちが出たのも否めません。
人間のありとあらゆる”欲望”に関しては、凄くドロドロと描かれていたのは、よく理解出来ます。
そして、人間は何かに”依存”していないと生きていけない。
カルト教団のようなものも永遠に無くなる事はない。
そういう事が、ひしひしと感じられて、それはそれで良いのですが…
どうしても、薄っぺらい感じがしたんですよね~。
特に神郷。
ここまでの団体の教祖(メシア)にまでなった人間なのだから、もっと”素晴らしさ”の部分も強調して欲しかった。
氷室のような人間が、あそこまで心酔してしまう程の人間なわけだから、もう少し、読者に対して説得力のある神郷の”神の面”も描いて欲しいなーと感じてしまった。
だから、ラストの方も、なんだかしっくりこなかった。
無理やりのどんでん返しな気がしてならない。
それならば、スマートに終わらせても良いんではないかな?って個人的には少し感じました。
カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344413954
No.26
(4pt)

あっというまに読み終わりました。だけど…

結構なページ数だったのですが、眠るのが勿体無い位で一気に読み終わりました。
結構面白かったです。
でも、なんだか物足りない気持ちが出たのも否めません。
人間のありとあらゆる”欲望”に関しては、凄くドロドロと描かれていたのは、よく理解出来ます。
そして、人間は何かに”依存”していないと生きていけない。
カルト教団のようなものも永遠に無くなる事はない。
そういう事が、ひしひしと感じられて、それはそれで良いのですが…
どうしても、薄っぺらい感じがしたんですよね~。
特に神郷。
ここまでの団体の教祖(メシア)にまでなった人間なのだから、もっと”素晴らしさ”の部分も強調して欲しかった。
氷室のような人間が、あそこまで心酔してしまう程の人間なわけだから、もう少し、読者に対して説得力のある神郷の”神の面”も描いて欲しいなーと感じてしまった。
だから、ラストの方も、なんだかしっくりこなかった。
無理やりのどんでん返しな気がしてならない。
それならば、スマートに終わらせても良いんではないかな?って個人的には少し感じました。
カリスマ〈上〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (徳間文庫)より
4198920346