カリスマ

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評判

カリスマの評価:

3.78/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全85件 21〜40 2/5ページ
No.65
(4pt)

戦慄の一作(怖)人は全く救いがない・・・。

正直、とんでもない圧力を感じる作品でした。かつて世界を震撼させた、オ○ム真理教にヒントを経て描かれた作品だと思います。
Wikiには作家の新堂冬樹氏のジャンルは「暗黒小説」と云う記載がありましたが、この作品はまさに暗黒小説と言うのにふさわしい内容です。ただし、氏は一方で、自分は読んだことはないのですが、純愛小説も書いていらしゃるようで、ファンの方は前者を「黒新堂」、後者を「白新堂」と呼ぶのだとか・・・面白い!
本作は、まさに狂信宗教家の話なのですが、2/3位までは、本当に「胸糞が悪くなる」ようなカルトな新興宗教団の話で少々読むのが辛いです。最後の1/3位で漸くその化けの皮が剥されることになるのですが、そこからは圧巻!今までの進行が嘘のような激しい展開となります。そして怒涛のエンディングに・・・。読了後も、え!という驚愕の事実に唖然とはしますが、決してスッキリする作品ではないです。(救いも全くと言っていい程ありません・・・。)
改めて、人は、エゴと言うのでしょうか?弱さと言うのでしょうか?如何に他人の視線に縛られて生きており、結果、その事に関してどれだけ救いを求めているのか?ということを思い知らされました・・・。

神郷宝仙はとある宗教法人のカリスマ教祖。教祖とは名ばかりで、実は金、権力、女に目が無いインチキ教祖。身内の人間が健康を損ない藁をも掴む気持ちでやってきた罪のない人間や、受験に悩む親たちを次々に洗脳、下僕とし、金を吸い上げて行く。そんな教団に不幸にして目を付けられてしまった、しがないサラリーマンの妻。教団は妻を洗脳するものの、サラリーマンは偶然知り合った宗教団体から脱会させることを生業にしているカウンセラーに助けて貰い、壮絶な葛藤の末、妻を取り戻します。その過程で教団は殲滅・・・・したかのように見えたのですが・・・(怖)

兎に角、戦慄の作品です。黒社会を垣間見てみたい方にお勧めの一冊です。最後の1/3まで到達できれば、間違いなく止められなくなる徹夜本です・・・。
カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ)より
4198505950
No.64
(4pt)

戦慄の一作(怖)人は全く救いがない・・・。

正直、とんでもない圧力を感じる作品でした。かつて世界を震撼させた、オ○ム真理教にヒントを経て描かれた作品だと思います。
Wikiには作家の新堂冬樹氏のジャンルは「暗黒小説」と云う記載がありましたが、この作品はまさに暗黒小説と言うのにふさわしい内容です。ただし、氏は一方で、自分は読んだことはないのですが、純愛小説も書いていらしゃるようで、ファンの方は前者を「黒新堂」、後者を「白新堂」と呼ぶのだとか・・・面白い!
本作は、まさに狂信宗教家の話なのですが、2/3位までは、本当に「胸糞が悪くなる」ようなカルトな新興宗教団の話で少々読むのが辛いです。最後の1/3位で漸くその化けの皮が剥されることになるのですが、そこからは圧巻!今までの進行が嘘のような激しい展開となります。そして怒涛のエンディングに・・・。読了後も、え!という驚愕の事実に唖然とはしますが、決してスッキリする作品ではないです。(救いも全くと言っていい程ありません・・・。)
改めて、人は、エゴと言うのでしょうか?弱さと言うのでしょうか?如何に他人の視線に縛られて生きており、結果、その事に関してどれだけ救いを求めているのか?ということを思い知らされました・・・。

神郷宝仙はとある宗教法人のカリスマ教祖。教祖とは名ばかりで、実は金、権力、女に目が無いインチキ教祖。身内の人間が健康を損ない藁をも掴む気持ちでやってきた罪のない人間や、受験に悩む親たちを次々に洗脳、下僕とし、金を吸い上げて行く。そんな教団に不幸にして目を付けられてしまった、しがないサラリーマンの妻。教団は妻を洗脳するものの、サラリーマンは偶然知り合った宗教団体から脱会させることを生業にしているカウンセラーに助けて貰い、壮絶な葛藤の末、妻を取り戻します。その過程で教団は殲滅・・・・したかのように見えたのですが・・・(怖)

兎に角、戦慄の作品です。黒社会を垣間見てみたい方にお勧めの一冊です。最後の1/3まで到達できれば、間違いなく止められなくなる徹夜本です・・・。
カリスマ (上) Amazon書評・レビュー: カリスマ (上)より
4198613192
No.63
(5pt)

怖いサスペンスの神作品でした!

*新書版のレビューになります!

家族の病を治したい、子供を一流中学に入学させたい。
そんな人たちの弱みにつけこむ勧誘方法で、「神の郷」は設立から十年、二千人の教徒を有する宗教法人に成長した。

教祖の神郷宝仙は、金銭欲や性欲などあらゆる欲望の滅失を説く一方、自身は三百五十億の金を教徒から毟り取り、六百人の女性教徒と関係を持ち、理想の女性と巡り会うものの、
敵となる脱会カウンセラーに頭を悩ませていた。
『洗脳』を武器に普通の人たちの人生を貪り食い尽くす、怪物たちの物語。

以上、そんな作品です(^-^*)/
滅茶滅茶面白くて思わず徹夜で分厚い上下巻を1日読破しました!
悪魔の宗教『オウム真理救』がモデルのようですが、 「神の郷」はあくまでも教祖の金銭欲と性欲と愛情を得るためのものであり大量殺人とは無縁なので、怖さは薄めです。
それでも、要素を絞り込んだターゲットたちが洗脳されていく過程は恐ろしいものであり、今後の予防のためにも読むべき価値があります!

また、下巻から教祖や被害者旦那の卑下だったり間抜けな一面がクローズアップされ、コミカルな雰囲気になりますが、
そうする事による対比で、より読者に『洗脳されてはいけない!』と伝えているように感じました。

事前に何となく気付いたどんでん返しも面白く、
単行本や文庫とは異なる、新書版のみの加筆された別のラストも見事に圧倒されました!(本来のラストを読むために単行本は明日借りる予定)

ただ、教祖が洗脳した女性教徒と性行為する場面が何度かあるので、性が一切駄目な方には無理な作品かと思います。
また、『洗脳の怖さ』に関しては、今作品(2001年)の8年後に作者が出版した『殺し合う家族』の方が圧倒的に恐ろしく作品の完成度も極上でした。
怖いサスペンスというジャンルに関しては、『殺し合う家族』を超えるものは誰にも無理なんだろうなという気にもなりました。
その分、今作品は気軽に 『洗脳の怖さ』をコミカルさも交えながら読めるのでオススメです(*^-゜)⌒☆
ベクトルは少し異なりますが、『殺し合う家族』と同じく、怖いサスペンスの神作品でした!
カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344413954
No.62
(5pt)

怖いサスペンスの神作品でした!

*新書版のレビューになります!

家族の病を治したい、子供を一流中学に入学させたい。
そんな人たちの弱みにつけこむ勧誘方法で、「神の郷」は設立から十年、二千人の教徒を有する宗教法人に成長した。

教祖の神郷宝仙は、金銭欲や性欲などあらゆる欲望の滅失を説く一方、自身は三百五十億の金を教徒から毟り取り、六百人の女性教徒と関係を持ち、理想の女性と巡り会うものの、
敵となる脱会カウンセラーに頭を悩ませていた。
『洗脳』を武器に普通の人たちの人生を貪り食い尽くす、怪物たちの物語。

以上、そんな作品です(^-^*)/
滅茶滅茶面白くて思わず徹夜で分厚い上下巻を1日読破しました!
悪魔の宗教『オウム真理救』がモデルのようですが、 「神の郷」はあくまでも教祖の金銭欲と性欲と愛情を得るためのものであり大量殺人とは無縁なので、怖さは薄めです。
それでも、要素を絞り込んだターゲットたちが洗脳されていく過程は恐ろしいものであり、今後の予防のためにも読むべき価値があります!

また、下巻から教祖や被害者旦那の卑下だったり間抜けな一面がクローズアップされ、コミカルな雰囲気になりますが、
そうする事による対比で、より読者に『洗脳されてはいけない!』と伝えているように感じました。

事前に何となく気付いたどんでん返しも面白く、
単行本や文庫とは異なる、新書版のみの加筆された別のラストも見事に圧倒されました!(本来のラストを読むために単行本は明日借りる予定)

ただ、教祖が洗脳した女性教徒と性行為する場面が何度かあるので、性が一切駄目な方には無理な作品かと思います。
また、『洗脳の怖さ』に関しては、今作品(2001年)の8年後に作者が出版した『殺し合う家族』の方が圧倒的に恐ろしく作品の完成度も極上でした。
怖いサスペンスというジャンルに関しては、『殺し合う家族』を超えるものは誰にも無理なんだろうなという気にもなりました。
その分、今作品は気軽に 『洗脳の怖さ』をコミカルさも交えながら読めるのでオススメです(*^-゜)⌒☆
ベクトルは少し異なりますが、『殺し合う家族』と同じく、怖いサスペンスの神作品でした!
カリスマ〈上〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (徳間文庫)より
4198920346
No.61
(5pt)

怖いサスペンスの神作品でした!

*新書版のレビューになります!

家族の病を治したい、子供を一流中学に入学させたい。
そんな人たちの弱みにつけこむ勧誘方法で、「神の郷」は設立から十年、二千人の教徒を有する宗教法人に成長した。

教祖の神郷宝仙は、金銭欲や性欲などあらゆる欲望の滅失を説く一方、自身は三百五十億の金を教徒から毟り取り、六百人の女性教徒と関係を持ち、理想の女性と巡り会うものの、
敵となる脱会カウンセラーに頭を悩ませていた。
『洗脳』を武器に普通の人たちの人生を貪り食い尽くす、怪物たちの物語。

以上、そんな作品です(^-^*)/
滅茶滅茶面白くて思わず徹夜で分厚い上下巻を1日読破しました!
悪魔の宗教『オウム真理救』がモデルのようですが、 「神の郷」はあくまでも教祖の金銭欲と性欲と愛情を得るためのものであり大量殺人とは無縁なので、怖さは薄めです。
それでも、要素を絞り込んだターゲットたちが洗脳されていく過程は恐ろしいものであり、今後の予防のためにも読むべき価値があります!

また、下巻から教祖や被害者旦那の卑下だったり間抜けな一面がクローズアップされ、コミカルな雰囲気になりますが、
そうする事による対比で、より読者に『洗脳されてはいけない!』と伝えているように感じました。

事前に何となく気付いたどんでん返しも面白く、
単行本や文庫とは異なる、新書版のみの加筆された別のラストも見事に圧倒されました!(本来のラストを読むために単行本は明日借りる予定)

ただ、教祖が洗脳した女性教徒と性行為する場面が何度かあるので、性が一切駄目な方には無理な作品かと思います。
また、『洗脳の怖さ』に関しては、今作品(2001年)の8年後に作者が出版した『殺し合う家族』の方が圧倒的に恐ろしく作品の完成度も極上でした。
怖いサスペンスというジャンルに関しては、『殺し合う家族』を超えるものは誰にも無理なんだろうなという気にもなりました。
その分、今作品は気軽に 『洗脳の怖さ』をコミカルさも交えながら読めるのでオススメです(*^-゜)⌒☆
ベクトルは少し異なりますが、『殺し合う家族』と同じく、怖いサスペンスの神作品でした!
カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ)より
4198505950
No.60
(5pt)

怖いサスペンスの神作品でした!

*新書版のレビューになります!

家族の病を治したい、子供を一流中学に入学させたい。
そんな人たちの弱みにつけこむ勧誘方法で、「神の郷」は設立から十年、二千人の教徒を有する宗教法人に成長した。

教祖の神郷宝仙は、金銭欲や性欲などあらゆる欲望の滅失を説く一方、自身は三百五十億の金を教徒から毟り取り、六百人の女性教徒と関係を持ち、理想の女性と巡り会うものの、
敵となる脱会カウンセラーに頭を悩ませていた。
『洗脳』を武器に普通の人たちの人生を貪り食い尽くす、怪物たちの物語。

以上、そんな作品です(^-^*)/
滅茶滅茶面白くて思わず徹夜で分厚い上下巻を1日読破しました!
悪魔の宗教『オウム真理救』がモデルのようですが、 「神の郷」はあくまでも教祖の金銭欲と性欲と愛情を得るためのものであり大量殺人とは無縁なので、怖さは薄めです。
それでも、要素を絞り込んだターゲットたちが洗脳されていく過程は恐ろしいものであり、今後の予防のためにも読むべき価値があります!

また、下巻から教祖や被害者旦那の卑下だったり間抜けな一面がクローズアップされ、コミカルな雰囲気になりますが、
そうする事による対比で、より読者に『洗脳されてはいけない!』と伝えているように感じました。

事前に何となく気付いたどんでん返しも面白く、
単行本や文庫とは異なる、新書版のみの加筆された別のラストも見事に圧倒されました!(本来のラストを読むために単行本は明日借りる予定)

ただ、教祖が洗脳した女性教徒と性行為する場面が何度かあるので、性が一切駄目な方には無理な作品かと思います。
また、『洗脳の怖さ』に関しては、今作品(2001年)の8年後に作者が出版した『殺し合う家族』の方が圧倒的に恐ろしく作品の完成度も極上でした。
怖いサスペンスというジャンルに関しては、『殺し合う家族』を超えるものは誰にも無理なんだろうなという気にもなりました。
その分、今作品は気軽に 『洗脳の怖さ』をコミカルさも交えながら読めるのでオススメです(*^-゜)⌒☆
ベクトルは少し異なりますが、『殺し合う家族』と同じく、怖いサスペンスの神作品でした!
カリスマ (上) Amazon書評・レビュー: カリスマ (上)より
4198613192
No.59
(5pt)

充実した内容で、価格以上の価値があったと思う。テーマに沿っており、十分な説明がなされていた。

充実した内容で、価格以上の価値があったと思う。テーマに沿っており、十分な説明がなされていた。
カリスマ〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344413970
No.58
(5pt)

充実した内容で、価格以上の価値があったと思う。テーマに沿っており、十分な説明がなされていた。

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カリスマ〈中〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈中〉 (幻冬舎文庫)より
4344413962
No.57
(5pt)

充実した内容で、価格以上の価値があったと思う。テーマに沿っており、十分な説明がなされていた。

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カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344413954
No.56
(5pt)

充実した内容で、価格以上の価値があったと思う。テーマに沿っており、十分な説明がなされていた。

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カリスマ〈下〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈下〉 (徳間文庫)より
4198920354
No.55
(5pt)

充実した内容で、価格以上の価値があったと思う。テーマに沿っており、十分な説明がなされていた。

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カリスマ〈上〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈上〉 (徳間文庫)より
4198920346
No.54
(5pt)

充実した内容で、価格以上の価値があったと思う。テーマに沿っており、十分な説明がなされていた。

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カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ)より
4198505950
No.53
(5pt)

充実した内容で、価格以上の価値があったと思う。テーマに沿っており、十分な説明がなされていた。

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カリスマ (下) Amazon書評・レビュー: カリスマ (下)より
4198613206
No.52
(5pt)

充実した内容で、価格以上の価値があったと思う。テーマに沿っており、十分な説明がなされていた。

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カリスマ (上) Amazon書評・レビュー: カリスマ (上)より
4198613192
No.51
(5pt)

すごくおもしろい小説

カリスマは、新藤作品4冊目でしたが、すごく面白かった。だまされた主人公の本は沢山読んだけど、これはだます側の本。主人公の行動一つ一つの描写というか文体がすごくリアルで、もしかしたら笑いながら書いてるんじゃないかと思うほど笑いました。
面白いので電車で読むとき一人で笑って恥ずかしくなるほどでした。この本は私が読んできた本の中で最高傑作です。
カリスマ〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344413970
No.50
(5pt)

すごくおもしろい小説

カリスマは、新藤作品4冊目でしたが、すごく面白かった。だまされた主人公の本は沢山読んだけど、これはだます側の本。主人公の行動一つ一つの描写というか文体がすごくリアルで、もしかしたら笑いながら書いてるんじゃないかと思うほど笑いました。
面白いので電車で読むとき一人で笑って恥ずかしくなるほどでした。この本は私が読んできた本の中で最高傑作です。
カリスマ〈下〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: カリスマ〈下〉 (徳間文庫)より
4198920354
No.49
(5pt)

すごくおもしろい小説

カリスマは、新藤作品4冊目でしたが、すごく面白かった。だまされた主人公の本は沢山読んだけど、これはだます側の本。主人公の行動一つ一つの描写というか文体がすごくリアルで、もしかしたら笑いながら書いてるんじゃないかと思うほど笑いました。
面白いので電車で読むとき一人で笑って恥ずかしくなるほどでした。この本は私が読んできた本の中で最高傑作です。
カリスマ (下) Amazon書評・レビュー: カリスマ (下)より
4198613206
No.48
(4pt)

バタバタしてるが面白い

一気呵成に物語りは動き出す。教祖の立場、裏切り、スパイ、疑惑、等々の様々な要素を絡ませつつ最後のドンデン返しまで、下が当然一番面白いです。ただ、どんでん返しは感の鋭い人なら途中で気づくと思います。「んなアホな!」と思えるような指示を出したりすることが平気で何度も出てくるので、読者によっては下は一番興ざめしてしまうかもしれません。本書を読んで私が思ったのは「一般社会と何が違うんだろう?」ってことです。やっていることが違うにせよ、行動や思考を自己確立できないままに会社や組織に委ねている人がほとんどなわけですから、今の世の中を極端に描いただけのようなそんな気がしました。
カリスマ (下) Amazon書評・レビュー: カリスマ (下)より
4198613206
No.47
(4pt)

えげつないオープニング

物語のスタートの描写が中々にエグイ。
己をカリスマとして祭り上げ、欲の限りを尽くすに至った幼い時の事件は身の毛もよだつほどの凄惨さです。
そのスタートをまともに正面から読みきったとき初めてこの物語は始まると言えます。
カリスマ (上) Amazon書評・レビュー: カリスマ (上)より
4198613192
No.46
(4pt)

えげつないオープニング

物語のスタートの描写が中々にエグイ。
己をカリスマとして祭り上げ、欲の限りを尽くすに至った幼い時の事件は身の毛もよだつほどの凄惨さです。
そのスタートをまともに正面から読みきったとき初めてこの物語は始まると言えます。
カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: カリスマ(上) (トクマ・ノベルズ)より
4198505950