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(短編集)

傷 慶次郎縁側日記



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傷 慶次郎縁側日記の評価: 4.30/5点 レビュー 10件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

あらすじはいいんだけど

時代小説はとっつきにくい作品が多い。
藤沢周平・宮部みゆきにはすっとなじめ、
大変感銘を受けた。
新たな感動を求め、目下新しい著者のシリーズものを探している。

そんな中での北原作品。
何冊か読んでみた。

時代小説は常に頭を働かせないと読み進められない。
あらすじを理解する一方で、脳の違う部分で現代と異なる表現を
同時に読み解いていかねばならない。
-時間「・・・ツ、一刻等々」・役職「目付、与力の違いは?等々」
職業「札差って?」などなど、知識がないだけに
時間がかかって仕方ない。
そのうえで、この著者独特の表現方法なのか、
北原作品には主語がない文章が多く見受けられる。
『誰のせりふ?』
あるいはいきなり場面・時代が変わって唐突すぎるきらいがある。
読みにくかった。脳がへとへとになった。
快い疲れというより、脳はくたくたになった。

あらすじはよい。
読みやすい作品はとてもよいのだが。

藤沢・宮部両氏と比べる私がいけないのかな。
星のマイナス部分はあらすじではない、読みにくい文章へ、の
評価である。
傷―慶次郎縁側日記 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:傷―慶次郎縁側日記 (新潮文庫)より
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