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佐伯警部の推理
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佐伯警部の推理の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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| 佐々木譲先生の作品は時間が経つと有名な書店でも在庫がなくて、どうしても読みたいシリーズの本だったので仕方なくネットで検索して購入。ただカバーがないので私のような神経質な人にはオススメできません。でもそれしか方法がない場合は便利だと思います。 | ||||
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| ストーリー展開が奇抜で一気に読み終えた。 | ||||
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| 大通署から離れて小説は佐伯警部出ずっぱりになり変化に乏しい。悩みも無くなり捜査に没頭しているだけ。次作は読まないかも。 | ||||
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| 何となく、読者がノスタルジーに浸りたくなりました。過去の出来事を思い出したり、後の皆さんどうしたのかしら?とか。 佐伯さんの推理、庄司さんの頑張り。 数時間で読んでしまいました。又,佐々木譲先生 このシリーズ知ってる人も、出て来て楽しませてくださいね。 | ||||
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| 内容はよかったけど、主人公が佐伯である必要があるのか… | ||||
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| サッポロ署の佐伯警部補もめでたく警部昇進し、函館で捜査課長補佐で着任。 そこでの活躍と存在感❕❕ | ||||
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| 「北海道警察 11 警官の酒場」を読んだのは、2024/2月。その後、<北海道警察シリーズ>が終わってしまったことへの惜別を込めて、「憂いなき街 新装版」を再読したのが、2025/7月。"My Foolish Heart"が響いたばかりでした。 まさか今回<北海道警察シリーズ>からスピンアウトして新しい<道警・函館方面本部シリーズ>が開幕するとは(笑)。意表をつかれて少し悔しい感じさえします。 舞台は、札幌から函館へ移行。 あの佐伯宏一は、警部昇任試験に合格し、札幌大通警察署刑事三課から、函館方面本部捜査課課長補佐として函館方面本部へと着任します。人口はサバーブを含めて三十万人。早々に事件が発生。函館港の埠頭に面する工業団地の岸壁で変死体が発見されます。前夜、喧嘩があって人のようなものが海に投げ込まれたとの通報があり、その朝、或る家族から年寄りが昨晩家に戻らなかったという問い合わせがありました。その年寄りの特徴は、変死体のそれと一致していました。佐伯は、これからのシリーズを背負う一人となるのか?バディの庄司巡査長と共に事件解明に向けて捜査を開始していくことになります。それはどのような事件なのか?一人の老人はいかなる理由によって殺害されることになったのか?興味は尽きませんが、スリラーですからそれをこれ以上話すわけにはいきません(笑)。 いくつか本書の美点を挙げましょう。 私に土地勘はありませんが、作者は「函館」のストリートをアクチュアルに描き尽くそうとしています。何故なら、ストリートが魅力的ではない警察小説は存在しないように思えるから。因みに佐々木譲によって語られた最も美しいストリートは、「抵抗都市」の首都・東京でした。 殺人事件がメイン・ストーリーではあるものの、サブ・ストーリーとして小さな原付窃盗事件も語られ、その事件もまた佐伯の推理によって解決へと導かれていきます。その道筋には、佐伯の<警察官の矜持>を感じさせる清朗な味わいが持たされています。 メイン・ストーリーはどうか?少し杜撰な事件であるようにも感じられますが、結果的にそのことがリアリティを持つことになったのでは?と勝手に解釈できたりもします。現実には、完璧な事件など起こりようがないのだから。 そうは言っても、アリバイ崩しに纏わる謎について新味を持たせつつ、数多くの街頭カメラを駆使した分析捜査のディティールによって裏付けられた事件は、決して浮世離れしたものではなく、これもアリだなと思えるような<Why-Done-It>になり得ていました。つまり、サスペンス重視の<北海道警察シリーズ>から、より緻密なミステリ的興趣に富んだシリーズがこれによって開幕したように思えます。 さて、佐伯は「函館」に自分の居場所を見出そうとしていますが、そうすると札幌にいた或る女性刑事の存在はどうなってしまったのだろうか?何か私が読み逃したのだろうか(笑)。途中、馴染み深い札幌大通警察署の面々の音信が語られますが、津久井はどうしているのか?これも私が読み逃したのだろうか?それともこれとは別に、"ミスティ"に彩られた津久井を主人公にしたマッチョな警察小説シリーズがこれから創出されていくのだろうか?興味は尽きない。 ▫️「佐伯警部の推理 道警・函館方面本部」(佐々木譲 角川春樹事務所) 2025/9/23。 | ||||
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| 道警シリーズ 札幌大通り警察署から、函館方面本部捜査課に舞台を移し、警部に昇進した佐伯宏一の推理が冴える新シリーズ。 佐伯は、これまで大通り警察署捜査課窃盗犯係の遊軍ながら、部下の新宮や同僚の小島、津久井などの仲間と数々の重大事件を解決してきた。第2シーズンでは函館方面本部の捜査課係長として、それぞれ個性のある捜査員に指示を与え、事件の核心に迫っていく。 元部下の新宮をさりげなく電話で登場して、前作の「警官の酒場」の決着の説明があったりと、道警シリーズファンにとっては、これまでのシリーズを再読する機会になるのではないでしょうか。 佐々木譲ファンにとっては待望の一冊です。 | ||||
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