天子蒙塵

評判

天子蒙塵の評価:

4.37/5点 レビュー 92件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全77件 61〜77 4/4ページ
No.17
(5pt)

読めただけで満足

満州国建国の前後がテーマで、新聞記者によるラストエンペラー溥儀の元妻、文繍へのインタビューで物語です。
新シリーズが出ると思っていなかったので、読めただけでもう満足。
懐かしい人物も多数登場し、これからの展開がとても楽しみです。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.16
(4pt)

裏表紙の擦れは、折れだった

中身は問題ないですが、表紙は、くだびれてるかんじがしたので残念です。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.15
(5pt)

感激した

小説舞台の壮大さに感激しました。
シリーズの続きも再度読みたい。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.14
(5pt)

やっと出た続編

蒼穹の昴や中原の虹が大好きだった私は、もうこれで終わりかなと思っていたところ、続きが出てしかもこれからもまたまた続きそうなので嬉しくて仕方ない!以前ラストエンペラーで正妻と側室が同じ布団に入りふざけていたのを見て、こんなものではないだろうと思っていたが、やはり側室の身にしては、もっと複雑で、この時代あり得なかった離婚という結論に持っていかれたのも納得がいく。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.13
(5pt)

満足感

浅田次郎の中国モノを読むのは久々だ。ついていけるかどうかの懸念は杞憂だった。書き出しから物語世界にグイッと引き込まれていく、あの感じは健在なり。まさに浅田次郎マジック。清朝最後の皇帝・溥儀が満州に傀儡として迎えられる前夜の離婚劇が、離反した妃の視点で解き明かされる趣向だ。皇帝の離婚という事実そのものを知らなかった。他の列強諸国では報道されていたのに、当時日本の報道機関はなぜか沈黙を守ったようだ。つまり、この小説の主人公である新聞記者・北村の取材努力は(現実にあったとすれば)水の泡となったわけだが、おそらく入手できる限りの資料を渉猟して構築されたであろうストーリーは作り物を感じさせない。たとえば自分では服を着ることもせず、乗ったあとの自転車を道端に倒したまま歩き去り、復辟を見込んでコネを付けようと寓居に押し寄せる有象無象の輩に気前よく下賜品を与える溥儀の姿に、皇帝とはどういう存在だったのか強く印象づけられる。夫婦三人(当時の溥儀は皇后の他に一人の妃を持っていた)が日本資本のデパートで贅沢な買い物に興じる様子や、皇后・婉容がアヘンに溺れていく様子などもリアルに描かれ、ひとつひとつのシーンが象徴と寓意に満ちた悪夢のようだ。その中から、近代的な意思をもって生き抜こうとする女と、それを陰ながら見守り導く、ある偉大な人物の亡霊という図式は「なんという絵だ」と感嘆せざるを得ない。現実に離婚を支援した黒幕がまさかの人物でさすがに「それはなかったろう」とは思ったが、物語そのものに緩みはまったくなく、いい小説を読んだ満足感の方が大きい。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.12
(4pt)

女性の自立という観点にたった小説

清の最後の皇帝を取り巻く女性達を題材にした、現代に応用できるテーマです。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.11
(5pt)

早く第3巻出版ください

蒼穹の昴以来、このシリーズにはドップリと浸かっています。中国赴任時に訪れた満州の皇帝の建物を想像しながら小説の世界に浸っています。早く第3巻をリリースください。
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4062201941
No.10
(4pt)

このシリーズを読んでいる人向け

このシリーズを読んでいる人向け。
史了から吉永将への手紙。
李春雷のその後と春児との交流。
それだけでも読む価値があると思う
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.9
(5pt)

満足度100%

春児、再びに感動しました。満州国がどこ迄綴れるか下巻に惹かれます。
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4062201941
No.8
(5pt)

泣かせの浅田

泣かせの浅田 蒼穹の昴 、珍妃の井戸 、中原の虹を読んだ人なら 絶対読むべし
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.7
(5pt)

熱い!

軍規と任侠が同居する大東北軍、大元帥にして満洲馬賊の大頭目張学良。父の仇打ちが西安事件までの動機だとするなら私はこの人を男として最敬礼をしたい!父の築いた大東北軍を格下の蒋介石に譲渡する意思と思想はタオイズムなのだろうか?冒頭の蒋介石の幕下に降る屈辱と無念に男泣きに泣く大東北軍将兵達と初っ端から泣きました!
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.6
(4pt)

中国清王朝末期の話しは面白い。

蒼穹の昴、中原の虹、珍妃の井戸を読んだ後に読むことをお勧めします。冷徹でなければ3億の民を束ねる事が不可能であったであろう孤独な西太后にもし、チュンルのような宦官がいたら良かったのに、と思わざるを得ない。
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4062201941
No.5
(4pt)

ノンフィクションではあるが。

浅田次郎さんの清朝シリーズの集大成として、読みごたえがあります!
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4062201941
No.4
(4pt)

大作らしい大作

思えば遠くへ来たもんだ、と口ずさみながら
よくよく思えばどこにも行っていなかったと手のひらを見つめる。

歴史という大局の中で人間の本質を描くということは
そういうことなのだろうかと思わせてくれる物語です。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.3
(5pt)

英国が持ち込んだ阿片。それを満州支配に活用した関東軍。

クーデター勃発!紫禁城から天津へ蒙塵する溥儀一家。英国亡命の夢を捨て切れない阿片中毒の王妃と、皇帝との史上初の離婚訴訟に踏み切る側妃。王朝の内外に変転する人心と国のかたちを活写する。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.2
(5pt)

待望の第5部刊行

①蒼穹の昴
②珍妃の井戸
③中原の虹
④マンチュリアン▪レポート
を読み進めて来た。
これら大作の最終編として、本書があるようだ。龍玉の行方だが、結果論としては、毛沢東、習近平が持っているのだろうか?
という疑問が頭をかすめる。第2巻以降が楽しみである。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941
No.1
(5pt)

中古品ながら状態は良い

作者のファンとして、どうしても手元に置きたくて購入しました。価格から状態については覚悟ができてましたが、実物は期待以上の状態で満足してます。
天子蒙塵 第一巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第一巻より
4062201941