天子蒙塵

評判

天子蒙塵の評価:

4.37/5点 レビュー 92件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全77件 21〜40 2/4ページ
No.57
(5pt)

感動的な物語

太平洋戦争中の中国の支配者層の苦悩と日本の軍部、関東軍の思惑や満州で暮らしていた日本人の姿などがリアルで、読みごたえのある小説でした。そして、何よりも感動的だったのは、蒼穹の昴の3人の関係者が物語を締めてくれていることです。蒼穹の昴では、宦官と科挙についてよく学ぶことができました。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.56
(4pt)

詳細な歴史背景

どこまでが事実かわからないが、小説として詳細に描かれており面白い。続編を読みたい。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.55
(5pt)

話の行く末

今までの浅田次郎の連作のエピローグとして、フィクション、ノンフィクションを取り混ぜて、一気に読みきれる作品だった。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.54
(4pt)

これでシリーズ完結か?

「蒼穹の昴」も「中原の虹」も全四巻。それに倣えば「天子蒙塵」も四巻で完結なのでしょうか?

本巻のエンディングは「天子蒙塵」が完結するというだけに留まらず、「蒼穹の昴」から続くシリーズ最後のエンディングと考えてもおかしくないので、ファンとしてはこれでシリーズ完結なのか、別の新たなシリーズが続くのか、大変気になるところです。

龍玉が誰の手に渡るのか、これはシリーズを貫く大きなテーマですが、これを書いていくと国民党や共産党を評価することにつながりますので、難しいのではないかと推察します。李春雷が王逸と出会い、龍玉を託すに足るのではないかと感じた、と書くのが精一杯なのではないでしょうか。やはり実在した人物が登場する現代の物語を書くことは難しいのでしょう。

流浪していく二人の王(溥儀と張学良)を扱う「天子蒙塵」ですが、この二人に良いところ(見せ場というか盛り上がりというか)が何もなく、物語としての盛り上がりに欠けることを考慮して星4つとしました。

シリーズ20周年の特別ガイドブックで、浅田先生は西安事件まで扱いたいと述べておられるので、張学良が中国を一つにまとめるためにどう行動したのか、是非描いてもらいたいと思います。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.53
(5pt)

“満洲”の立役者は溥儀でもなく学良でもなく、帝国主義日本でした。

様々な思惑のもと日本人が跋扈した蜃気楼・満洲国。主役の“皇帝”溥儀と張学良は手探りのまま国の未来に希望を託す。著者は婉容の出産と嬰児の処分で満州の転結を暗示しつつ、シリーズを手仕舞う。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.52
(5pt)

綺麗

大変に綺麗な状態でした
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.51
(5pt)

購入して正解でした

梱包もしっかりとしていた、また、中古品とは思えない程で状態も良く、読書する意欲が湧いてきました。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.50
(5pt)

待ちに待った第3巻

今か今かと一年以上待ちました。
東北三省の張学良と中原の愛新覚羅溥儀
2人の元皇帝達の人間模様が浅田史観によって見事に描かれていて、大変面白かったです。
第4巻は、9月末に発売です。
読み終わるのが勿体ない。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.49
(4pt)

王逸再登場

王逸が再び出てきました。
それだけでも購入してよかったです。
どんな登場のしかたかは是非読んでください。

全体的には蒼穹の昴、中原の虹からはまた時が流れており、どんどん近代に近づいています。
出演者も日本軍や関東軍の話も増えてきて、私の好きな中国清朝を舞台とした大河小説という感じでもなくなってきました。

もうこの「天子蒙塵」が面白いか面白くないかというより、蒼穹の昴シリーズの続きだから読みたいし読んでいます。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.48
(5pt)

なぜか書店に置いてない

浅田次郎の代名詞、中国歴史ものシリーズの最新刊。
重厚なのに読みやすい。まさに浅田ワールド。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.47
(5pt)

壮大なスケールの愛、涙なしには読めない。

1巻2巻を感動的に読んで、第3巻が出るのを大変心待ちにしておりました。
中国、日本、それぞれの国、それぞれの立場で国を思い、ひとを想う、壮大なる愛に感動しています。壮大なスケールの愛、涙なしには読めない。涙なしには読めません。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.46
(5pt)

早く続きが読みたい。

このままの展開では、人類史上最悪の独裁者 毛沢東に龍玉が、渡りそうで恐ろしい。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.45
(5pt)

面白い

シリーズで読みました。もう、次々から次へと読み進みました。第四巻が楽しみです。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.44
(5pt)

読み終わりたくない面白さ!

中原の虹、蒼穹の昴、マンチュリアンレポート、珍妃の井戸、と読んでいたので、登場人物のほとんどは、知り合いで、読み易い。今、三巻を読み始めたが、これから甘粕や川島が出てくると言うので、楽しみですが、読み進みたくない程、面白いです。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.43
(5pt)

武将!

群雄割拠の将軍、軍閥の雄という中華の伝統は男の究極です。対するただの中央政府の軍隊の何とチンケな事!領地を収め行政と軍事を司る大東北軍大元帥、確かに日本にはやられてしまった。軍閥体質のおかげで国はバラバラになったかも知れないが中央がコケても自立して存在する軍隊、国家は今の時代の読み物にふさわしい!
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.42
(5pt)

躍らせられやすい日本国民の熱気と狂気が痛い。

張作霖爆殺調査に向かった志津邦陽は、石原莞爾、甘粕正彦らの登場に日本軍の深い闇と、大陸侵略に熱狂する日本国民の救い難さを見る。全シリーズ中“浅田史観”が最も鮮明に描かれた一番の読み所。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.41
(5pt)

綺麗

綺麗な状態でした
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.40
(4pt)

さすが浅田次郎!

少し中だるみしたところはありますが十分楽しめます。浅田次郎ファンは必読の本です。
天子蒙塵 第二巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第二巻より
4062203707
No.39
(5pt)

思わず2回読み返してしまった

中盤から後半にかけての李春雷の語りや梁文秀の帰郷のシーンは、
「蒼穹の昴」ファンにはいろいろ思い返すことがあり涙を誘うものがありました。
思わず2回読み返して過去に浸ってしまいました。

前半の馬占山の活躍を含め内容の濃い一冊です。
天子蒙塵 第二巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第二巻より
4062203707
No.38
(5pt)

まだまだ続くドキドキのお話。

蒼穹の昴からずっと読んでいたが、大分前に読んだので、今回「天子蒙塵」が出た機会に文庫本の蒼穹の昴、珍妃の井戸、中原の虹、マンチュリアン・リポートを読み返した。やはり面白い!!浅田次郎さんの本は、皆好きだが、このシリーズは、一番いい!何度でも読み返したい本!
第3巻・第4巻が出るのを楽しみにしている。友達や夫にも勧めて読んでもらっている。夫には、「今どのあたり?」と何度も聞いて、楽しみを共有している。
天子蒙塵 第二巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第二巻より
4062203707