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共犯者の終り: 裏世界ピクニック8



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【この小説が収録されている参考書籍】
裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)

共犯者の終り: 裏世界ピクニック8の評価: 4.09/5点 レビュー 33件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1~20 1/2ページ
12>>
No.33:
(3pt)

ついにゴールインする空鳥

二人の世界の話になってしまい、もうやることは殆ど残っていない気がする。
ラスボスらしき者は有耶無耶のうちに消えたし、サブキャラが増えるばかり。
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No.32:
(5pt)

これから読みます

七巻までメッチャ楽しめたので読むの愉しみ♪
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No.31:
(5pt)

価値観

この話の1番問題なったのは2人の価値観の違いでした。
とても良かったです!けど最後の方は少し理解力が要しました。がなんかなんだろう読み終わったあとの実家に帰った時の安心感はとても良かったです!
初めての人は 一応百合作品というのには気おつけてください (7巻から買う人いないと思うけど……。)
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No.30:
(4pt)

いろんな属性のあるシリーズだったけど、ここにきて濃厚百合小説になった。

今作はホラー要素はほぼなくてただの百合小説だった。
ラスボスにするんだと思ってたキャラクターが前回倒されてしまい、これ着地どうするんだ?って思ってたんですが、ここにきて濃厚百合小説になってきました。
敵か味方かよくわからない不気味な新キャラが登場したので、少なくともあと3作くらいは続きそうな予感があります。多分何か書きたいなにかがあって登場した新キャラなのでは。
キレイに着地して完結する作品って感じではなくなったのかもしれないですね。
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No.29:
(1pt)

怪談としても百合としても中途半端

何が描きたいかわからない。
2人の百合人気にあやかって引き伸ばしてるだけのような。
このまま進んでも何かゴールがありそうなわけでもなく。
もう読むのやめて怪談にきれいにオチがついたらしいという噂を聞いたら読みますが風呂敷畳めず断筆モードになったら打ち切りになったらこんな作品無かったことにして忘れたいですね。
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No.28:
(2pt)

何の話?

この作品の裏世界の不気味な感じが好きで、新作を楽しみにしているのですが、本巻は恋愛話ばかりで裏世界の恐怖が味わえず、残念でした。
7.5巻の位置付けで良かったと思います。
次巻に期待します!
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No.27:
(5pt)

こういう結ばれ方もあるのかと

ネタバレ有りです。

空魚と鳥子がいよいよお互いを想う気持ちを明確にして結ばれるのですが、その展開が非常に良かった。
今までのお話から上記の展開は避けて通れず、かと言って普通にイチャイチャ展開になるのも嫌というわけではないですがなんか違う気もする。

これをどう処理してくるのだろうと思えば行為自体を裏世界の怪異現象にしてしまうという展開!
恐ろしくも怪しく美しい描写、二人の裏世界との結びつきの深化が顕になり、更に違和感あるほのぼの展開を避けられるという一石三鳥。

「怪異的で美しいラブシーン!そういうのもあるのか」
と井之頭五郎さん状態で楽しみました。
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No.26:
(4pt)

遭難

5割~8割くらいいちゃついてるだけです
ちょうど切らしてたんで助かります
非常に
今後の展開のための前準備と、一山越えたのですこし休憩みたいな印象を受けました
バチバチの怪異バトルはなかったはずです
ありえなさそうでもしかしたらあるのかもしれないけど自分の身に起きたらすごく嫌だなあみたいな怪現象が出ます
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No.25:
(5pt)

これで大団円でも良かった?

二人の関係が新たな局面を迎える。
家族がカルト宗教に嵌っていた空魚の過去を心配し、カウンセリングの本を読み漁る鳥子。
鳥子の特殊な家庭環境を聞き、受け入れる空魚。

ここで大団円となっても良かったのではないかと思わせる〆方だと思う。

あと、校正めいたことを一点。
多くの人が気が付いていると思うが、ここでは語られていないようなので・・・

文庫の252ページの5行目
「・・・私と鳥子から一文字ずつ取った漢字で・・・」だが、
このセリフを言っているのは鳥子なのだから
「・・・私と空魚から一文字ずつ取った漢字で・・・」となるべきではなかろうか?
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No.24:
(5pt)

買って良かったです。

今作も最高でした。
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No.23:
(3pt)

怪異が足りない

作者がその傾向を好んでいるっぽさはしっていましたが、この巻を読んで改めて私は色々な怪異と裏世界の中で共犯者でバディからの百合っぽさ(キス込みで)のギリギリが好きであって、彼女ら的には肉体的にも繋がれてようやく、なんでしょうが私はここまでは求めていなかったんだなと改めて思いました。
作者がそういう場面生き生きと丁寧に書いているのが描写の細かさから伝わります。
なんだか終わりに近い雰囲気もありましたが、裏世界の事も中途半端なままなので続刊はあると思いますが、すみませんこのまま百合メインもしくは多めになるようだったら買うのはやめると思います。
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No.22:
(5pt)

良い意味で、今巻で最終回でも良かったくらい

今巻は空魚と鳥子の関係が話しのメインなんで、裏世界の探索話が好きな私としては正直そこまで期待してなかったんですが、話しにぐいぐい引き込まれてあっという間に読み終わってしまって、この作者さん小説家として本当に実力あるんだなと改めて思い知らされました。

帯の煽りと前からの予想で鳥子がラスボスなのかと思ってたんですが見事に外れましたね。
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No.21:
(2pt)

既刊の中でいちばん面白くなかった。

今巻の様な展開は個人的には好きでない。

怪談や怪奇に理由づけして解している手段ならば、人間関係にまだでからであろうとは思ってはいたが、あそこ迄の描写も展開も不要
(その手の作品傾向や実際の性趣向が不快とが言うわけではない.)

怪奇が読みたいのであって、そっちに集中して欲しかった。ただ、まぁ、キャラがキャラなので仕方ないのではあるのだろうが.
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No.20:
(4pt)

隣の裏世界

正直、前半は読んでてずっとだるかったです。
というか8割方。

もう大ボスは倒しちゃってるし、なんか空魚と鳥子がかったるいやりとりしてるし…

いわゆる百合っていうんですよね。女性同士。
この本、ずいぶん百合ばっかりですね。
まあ、それが本シリーズの「売り」なんでしょうけど…

とはいえ、恋ってなんだろう、みたいな自問自答は正直面白くありません。

ただ、途中で出てきた辻さんはちょっと面白かった。
マジもんの呪術師が空魚とやりあう場面は、異種格闘技戦みたいでした。
今後共闘とかしたら面白そう。

で、全体としては告白の返事を1巻まるまるダラっと引っ張るな、退屈だな~と思っていたのですが。

最後の、二人の「まぐわい」を見て意見が変わりました。
綺麗な着地。
おみごと。

といっても、これを毎回やられたら困りますけど。

いつも一緒に裏世界をピクニックしてきた二人、実は彼女たちがお互いにお互いの「裏世界」だった、ということでしょうか。

二人のはじめての「交接=intercourse」が、「異世界」へのアクセスと同義だった?という展開は印象的でした。
異質な他者が異質さを保ったままお互いを侵犯し合い、それでいて二人の調和というか一体感が成り立っているような。

まるで、理趣経に書かれた「男女の交わりがそのまま清浄な菩薩の悟り」であるような。

そして、二人合わせて鵺=空鳥というのも収まりがいい。

共犯という関係を超えた二人の次巻に期待です。
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No.19:
(3pt)

残念ながら期待はずれの8巻

7巻まではいつも通りネット・ロアを快調に使いこなして描けていたと思いますが,今巻に限っては少し攻めあぐねている印象がありますし,扱っているネット・ロア自体,少し展開が難しいものなのか,とってつけたようになっていると思います.7巻の「寺生まれのTさん」ネタは,1巻全体に見事に展開されていて痛快だっただけに少々寂しいですね.
 8巻では最後に二人はついに一線を超えるのですが,そこに至るまでの展開がこれをよく準備しているとはいえないので,無理に取ってつけた印象が否めないですね.その一線の越え方も,かなり露骨に描いてしまったために,今までの二人の間にあった微妙な心の揺れが消えてしまって,これもつまらなく感じます.次の巻は,こういう心の揺れ動きが停止した状態から始まることになってしまうので,続刊をうまく書くのは相当難しくなったではないかと思います.
 こういうディスアドバンテージがありながら,それでも次巻でしっかり面白いものが書けるとすれば,作者様の力量はすごいものがあるでしょうね.批判的なことを書きましたが,『裏世界ピクニック』シリーズ全体としてはいまだに個人的には五つ星レベルで面白いので,作者様を応援していますし,続刊で挽回されることを期待しています.
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No.18:
(5pt)

最終巻じゃないことを祈る

なんだか、最終巻みたいな纏まり方だったので、不安ですが、9巻もお待ちしております!!!
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No.17:
(5pt)

ここにきて面白い

8巻となったが、惰性ではなく、面白かった。
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No.16:
(3pt)

怪異と結び付けた事で百合成分多めでも楽しむ事はできたが……やっぱり自分は怪異を軸にして欲しい

本シリーズを読み続けている間にいつの頃からかは分からないが「これじゃないんだよなあ」という違和感が芽生え始めた。巻を重ね、登場人物が掘り下げられれば掘り下げられるほどにその違和感は強まって明確に「俺が見たいのは百合じゃ無いんだよ」と明確な形を取る様になった。

いや、無論本作のファンに百合好きが多いのは知っているし、作者である宮澤伊織も百合を売りにして読者を引っ張っていこうとしている事も分かっている。でもやっぱり本音を言わせて貰えば自分が本シリーズに、何となれば宮澤伊織という作家に求めているのは百合じゃない。

……が、困った事にこの8巻は見事なまでに百合一色なのである。

物語の方は6月6日の鳥子の誕生日を前に「二人でゆっくり過ごしたい」という希望に沿うべく空魚が準備を進めている場面から始まる。ホテルでのディナーの後に部屋など取ろうものなら勘違いされる事間違いなしで、プレゼントを用意しようにも何も思い付かず当日を迎えてしまった空魚は結局直接鳥子に希望を尋ねる事に。

結局良さげな居酒屋で飲食を共にした空魚に対し、鳥子は「私、空魚が好き」と言わずもがなの事を口にするが「知ってるよ」と答えた空魚に対し「じゃあ、空魚は?」とダイレクトに問うてくる。返答に困る空魚に対し一週間の猶予を与えるからその間は連絡も取らないと言い残して去っていく鳥子。

鳥子に対する自分の想いはどうなのか、鳥子の問いにどう答えるべきなのか思い悩んだ空魚は数少ない知り合いに訪ねて回る事になるが、DS研で辻と名乗る裏世界の遺物を専門とする研究者と話をした帰り道で暗い路地の街灯の下、背中を向けて蹲る鳥子らしき姿を目にし……

もうね、本当に頭からケツまで百合一色。ダイレクトに「好き」という感情をぶつけてくる鳥子に対し、自分は鳥子に対してどんな感情を持っているのか、自分と鳥子の関係はどうあるべきなのかと思い悩む空魚の姿を描く、それ以外の要素は殆ど無いに等しい。こう書くと「百合がちょっと多過ぎるんだよ」と思っている自分の様な読者はお呼びで無いように聞こえるかもしれないが……これが割と楽しめたのだから意外。

物語の方は「空魚は自分の事をどう思ってるの?」という問いだけを残して一旦距離を置いた鳥子のいない時間を描いているのだけど、これまでになく鳥子の事を強く意識した、いや意識し過ぎてしまった空魚の前に「鳥子の姿をした怪異」が次から次に現れる流れに。

百合はそんなに求めていないという本音は微塵も揺らいではいないが、それが怪異として現れるというのであれば話は別。今回は裏世界が鳥子の事を強く想わざるを得なくなった空魚の意識を感知したかの如く「鳥子攻め」とでも称するべきアプローチを見せてくる。

鳥子=美人=整った顔立ちというイメージをこれまで散々に強調してきたからこそその美しさが崩れた時の恐怖はひとしおであるし、鳥子=空魚にぞっこんというキャラクター像を積み重ねて来たからこそ鳥子からの空魚に対する一撃というのはショッキングなものとなる。百合同様に「宮澤伊織作品にキャラクター性は求めていない」というのも譲れない部分ではあるのだが、自分が知らないうちに鳥子のキャラクターを受容していたのだなと改めて気づかされ驚いた次第。

百合やキャラクター性の様なウェットで人間臭い要素ではなく、人間の理解を超えた怪異とそのビジュアル的イメージを堪能したいと願う読者としては今回も「1,2巻の頃に比べたら怪異の登場回数が少なすぎる」「怪異のビジュアル的強烈さも『神々の歩法』に比べたら小さい」「空魚が知り合いと交わす女子トークとか誰得?」と不平たらたらではあるんだが、それでもここぞというタイミングで仕掛けてくる作者の巧さは堪能できた。

何よりクライマックスで描かれる空魚と鳥子の×××がビジュアル的イメージとしては中々に強烈で、人の根源的営みとしては異例ずくめの描写になっていたのには大歓喜。自分が身にまとっているモノを全て脱ぎ捨てる……それは衣服だけでなく自意識みたいなものも全てかなぐり捨て無きゃならないという部分に至る×××の本質みたいなものが人間の肉体イメージとはズレた次元で展開されるので思わず「おおお!」と、仰け反ってしまう事に。

全てを脱ぎ捨てた空魚が鳥子と出会う場面はなんだか「幻想の未来」のクライマックスで描かれた海と陸の出会いすらも連想させるほどの強烈さ。ネットロアをベースとしたものが多い本作の怪異とは方向性の違ったビジュアル的イメージが楽しめるとは思わなかった。

裏世界に潜る場面は相変わらず少ないし、そもそも1,2巻の頃から比べるとキャラクター性を強調した分一話あたりが間延びしている感も否定できないから「これは俺が求めている方向性じゃない」という意見を曲げるつもりは無いのだけれども、それでも「次こそは」と期待してしまう程度には堪能させて貰った。

楽しんでおいて贅沢ぬかすなと他のファンの方からは怒られてしまうかもしれないが、それでも自分は宮澤伊織の展開するビジュアル的な強烈さを求めて次巻も買ってしまうのだろうなあと苦笑せざるを得ない。
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No.15:
(4pt)

単なるラノベと考えていてはいけません

本シリーズを単なるラノベの一環と考えているとすれば8巻の展開は驚くのかも知れません.
そういった意味では,本作品らしい展開.
面白いです.
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No.14:
(5pt)

タイトル回収

いや、いやいやいやいや!
なんか二人イイ感じにまとまっちゃったりして!
しれっとタイトル回収した感じになったりして!
まさかの最終巻かとヒヤヒヤしましたけど、まだ続きそうなのでホッとしています。
次巻も楽しみです。
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