■スポンサードリンク
サイレント・ウィッチ III 沈黙の魔女の隠しごと
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
サイレント・ウィッチ III 沈黙の魔女の隠しごとの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.92pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なろうさんより丁寧でもっとモニカが動いてます。 次も楽しみです。 他の作品は要らないけど。 ページ数でおまけ話つけてくれたら有り難いと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
変身女?に狂った魔具と進む先々で事件に遭遇します。友人と和解、王子との仲も進展し大変ハッピーなところで、ラストにたくさんの伏線が撒かれました。次巻が楽しみですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こちらの作品は「小説家になろう」サイトでストーリー本編+外伝(その後のストーリー・現在も連載中)が無料で全文読めます。が、小説化に伴う加筆部分があまりにも自然かつ素晴らしい補完なので単行本版を買う価値は充分すぎるほどあります!! 本編ストーリーは読み応えがありつつも無駄な寄り道一切なし、ファンタジー小説にありがちな(失礼)主人公が無双してかっこいいだけの内容ではなく出来事全てがラストに収束していく気持ちよさのある、物語の質がとても高い作品です 気になったかたは、まずは原作サイトへGo!本編部分を読破したら2週目を読むつもりで小説版を読むと、ファン心を揺さぶる加筆修正が待っていますよ✨ 3巻のレビューとしてはふさわしくないかもしれませんが、最新刊レビューを見て買いかどうか決める人の目に少しでも止まったら嬉しいです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
キャラクターが魅力的でサクサク読み進められる。お勧め。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
沈黙の魔女は極度の人見知り。 というか、対人恐怖症。 魔法の詠唱するのが恥ずかしくて無言詠唱で魔法を使えるようになった。 で、魔法無双に活躍するのかと思っていたが、 なんだか、王家の後継問題で第二王子の身辺警護につくことに。 そこから始まる学園物。悪役令嬢に、王子を狙う刺客。チェス大会や学園祭のイベント等。 なんだか最初のイメージよりホンワカしてきたかな。 主人公が何かリアクションする時の最初の反応擬音がほぼコレ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
次号を楽しみにしています。 この先どうなるなかな?モニカや友人達との発展が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
人間だれしも人に言えない事の1つや2つあるが、この作品はその部分が顕著に出ていている。 それをじわりじわりと物語に組み込んで小出しにしていくので、まどろっこしさもあり、続きも気になっていく。 特に主人公のモニカの最強と最弱の部分を交互に表現している。 そこがこの作品の魅力なのかもしれない(*'ω'*) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1巻は正直前評判が高い割には平凡?と思ったけど、巻を進めるほど面白い。特に3巻王子の過去が見え隠れして、モニカと同じ一筋縄ではいかない人物だと分かり、続きが早く読みたくなってしょうがなくなる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今巻も加筆修正増量で大いに楽しめました。 特に前半の新キャラのバーニー・ジョーンズはウェブ版からの私のお気に入りなので、彼の登場を楽しみにしてました。陰険でお世辞にも褒められた性格ではない(もっともそれは彼に限らず、この作品のほぼ全てのキャラにも言えますが)バーニーですが、ある意味、最も歪んだ精神の持ち主と言っていいモニカよりも共感し易いキャラかもしれません。 才能も有り、家柄に頼らない自立した精神と高い目標を持ち、、その為の努力も惜しまず、このまま順調にに行けば目標に手が届く、と思った矢先に現れたのは、努力だけでは到底たどり着けない領域にある本物の天才。しかもそれが、自分がいなければ何もできないと思って面倒を見ていた友人だったら? 天才モーツアルトに対するサリエリの如く、深い絶望と共に才能の差に嫉妬するのも無理はないでしょう。無論、やった仕打ちは最低の行為なので、それに関しては同情の余地はないですが。 一度失われた友情は二度と取り戻せませんが、バーニーが自分の心に決着をつけ、新たな一歩を踏み出したのは唯一の救いだったと思います。 一方で後半エピソードは、ウェブ版の「夜遊び編」をベースに大幅に加筆され、ウェブ版既読済の方にもお得感満載です。 前巻の敵の裏方にいた奴や、七賢人の一人「星詠みの魔女」メアリー・・ハーヴェイ等、様々な人物が絡み合って一つのエピソードに収束していく展開は、相変わらず作者様の構成力に舌を巻きます。ネロ、リン、そして書籍オリジナル<星紡ぎのミラ>の人外キャラ達のトンチンカンな活躍も爆笑ものです。 次巻はいよいよ学園祭編、そして多分初登場するであろう七賢人のあの方のビジュアルも楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
語り口が素直で読みやすい。筋運びもいい。 この巻はミステリー要素が薄れたが、話がおもしろい。 凡作ラノベに比べて、キャラやストーリーがしっかりと練られている。 キャラの感情や言動に違和感がない。 でも、イザベルが悪役令嬢に扮する必要性はよく分からない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最強の魔女なのに、普段は人嫌いのどんくさい平凡な彼女。そんな彼女に憧れる第2王子。これから、二人はどうなっていくのでしょうか?楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最強の魔女でありながら、人見知りでダメダメなモニカが様々な人とふれあいながら成長していく物語なのだな、と改めて感じました。 とにかく、ラナが良い娘すぎて。 生徒会の面々も、1巻での辛辣さが少しずつ解消され、新たなモニカの居場所と定着しつつあることもまた、温かい気持ちになりながら読んでいました。 イザベルの出番少な過ぎwww 王位継承や隣国の陰謀など、不穏な空気も漂いはじめ、人の優しさと陰湿さとのコントラストもまた、この作品の醍醐味かもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
届きました。そしてなにこれと思い見てみると初版は栞でSSが読める様です。リリエールも同じタイプの栞入ってた様な、角川はこのやり方で行くのかな?三作目なのでネタバレも大丈夫だと思いますが一作目からまとめて買う富豪がいらっしゃると思うので初版で買えるとちょっとお得でしたということを載せておきます。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!