サイレント・ウィッチ IX 沈黙の魔女の隠しごと
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
サイレント・ウィッチ IX 沈黙の魔女の隠しごとの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いい感じに着地しました。とても楽しかったです 好きな小説の一つになりました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
※ちょいネタバレ含む 今までの伏線全て回収してくれて、モニカの成長も見れて、本当に感動でした。 最後のチェスの比喩の所は鳥肌でした! 新しい章も始まるとのことなので楽しみにしたいです(*^▽^*) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全体的にはまあまあ割と綺麗に終わらせたかなと思います。 公爵との決着は登場人物の関係性を考慮した内容で主人公の心情踏まえて理解できる納め方だったと思う反面、明確な断罪もないので爽快感に欠けたものだったなという印象です。 この最終巻で良かった点は素性を明かした交友関係の驚き部分やルイス絡みが面白かったのと、決着後の友人との関係が続くところにあります。 一方で気になった点は救出に向けた作戦の中で、公爵の箱庭である学園内で混乱の最中とはいえ新旧生徒会役員や学園でも目を引く人達が動いていて公爵の耳に入らないの?と思いました。 少なくとも嘆願書を書いてもらうために生徒へお願いして回ったなら、公爵を警戒して中々集まらないと表現している事からも生徒経由で伝わりそうだと思いましたが、箱庭の中で教師にのみ警戒していて生徒の中に告げ口する人がいない事に違和感を覚えました。 また1巻から通して気になっていたのはやはり不必要な恋愛模様が差し込まれるところです。 主人公は自覚が無いがそれが恋している時の顔だとこの巻で定義付けされ、これまでも異常なほどにそのカップリング機会を演出されていましたが、最終的には女版ハーレム形成みたいで残念でした。 決着後の話として交友関係が続いているだけの表現ならば純粋に面白かったのですが、片やちょくちょく会っていて仲睦まじいみたいに書かれていたり、片やほぼほぼ押しかけてきた男と同棲していて目覚めのキスをされるような表現が少女漫画の展開安売りみたいで私には気持ち悪く感じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
偽物と糾弾された王子を如何にして助けるか、そしてその後の仲間達の行く末は?とハラハラして居ましたが、最高の解決方法でした 生き生きとして活躍する皆さんに心から嬉しかったです これからのエピソードも是非、知りたいです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
WEB版は外伝の最後まで読んでいますが、書籍版は加筆が沢山あって新しいものを読んでいる感覚でここまでずっと二倍楽しませてもらってきました。 本編完結となるこの巻もその新鮮さは変わらず、加えられた変化によってWEB版であっさり感じられた部分がより共感できる展開になっていたり、終始胸アツでした!感動がとまりません! 外伝がどう変わっていくのか続きが待ち遠しいです。。。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|