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クメールの瞳
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クメールの瞳の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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前作の到達不能極は最後はトンデモ小説になってしまい残念な結果でした それと比べれば地に足がついた背景にはなっていますがいかんせん登場人物が 少なく小さくまとまりすぎた印象を受けました 特にラスボスのラストがあっけない、あれだけの人物なんだから部下や後を継ぐ 者もいても当然だと思うのだが | ||||
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肝心の人物造形について、読んでてシラける部分が結構ありました。これは冒険小説ではないと思います。 | ||||
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