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死亡遊戯で飯を食う。



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【この小説が収録されている参考書籍】
死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)

死亡遊戯で飯を食う。の評価: 3.44/5点 レビュー 16件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.44pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

シリアスも緊張感もない

本巻は漫画版の第1話から第13話まで相当する。活字を読むのが面倒な方は漫画版で確認するのも良いかもしれない。

主人公は固定だが、ゲーム毎にヒロインらが変わるスタイルであり、その名の如くデスゲームが展開される。

本格的な頭脳戦のデスゲームではないので、カ◯ジのようなシリアスさを求める方にはオススメできない。(実際、私も頭脳戦かと思って購入した。)本巻はどちらかといえば、体術メインでゲームをクリアしている印象である。

結構あっさりヒロインが退場していくが、いかんせんデスゲーム自体に「シリアスさ」「緊張感」がないので「退場の重み(余韻)」がない。逆もまた然りで、「退場の重み」がないから、「シリアスさ」「緊張感」が出てないのである。
死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)Amazon書評・レビュー:死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)より
4046819375
No.4:
(2pt)

微妙

気になっていたので購入しましたが、自分には合いませんでした。
淡々とシーンが進んで、登場キャラ達が退場していくので、感情移入できず、トラップのギミックでも緊迫感がありませんでした。
死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)Amazon書評・レビュー:死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)より
4046819375
No.3:
(1pt)

単純に商品価値が低い

このラノ2024に掲載されていたので購入しましたが、デスゲーム作品としても、ミステリ作品としても、半端というかお粗末というか……。
宣伝されている程には尖った設定でもなく、個性的なストーリーでもありません。
文章力も低く、ストーリーをけん引するようなパワーのあるキャラクターも登場しません。
読後感は、「批判への言い訳が、レビューで氾濫してるんだろうなあ」といったところ。小説投稿サイトでやって下さい。
右も左も分からない新人作家に罪はないので、これは選考委員の責任ではないでしょうかね。
死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)Amazon書評・レビュー:死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)より
4046819375
No.2:
(2pt)

無味乾燥

よく言えば テンポはいいが 悪い意味で言えば無味乾燥

キャラのことが何もないわかんないのにゲームがもう始まってるから誰にも死んでほしくない、クリアして欲しいと思えない

全く思い入れが起きていないのにポンポン 人が死んでいくので こっちとしては置いてけぼり感がすごい

よほど デスゲームものが好きな人でない限り 作品にのめり込むことはまずないだろう

死亡遊戯 のトリック的なのも特に目新しいものはなく、
死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)Amazon書評・レビュー:死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)より
4046819375
No.1:
(1pt)

理解不能

ぶつ切りで同じ語尾を何度も繰り返す稚拙な文体が不愉快。
ストーリーもキャラも支離滅裂。何一つとして訴えかけるものがなく、心を動かされない。
正直に言って、この作品が賞を取って世に出ていること自体が理解に苦しむ。
死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)Amazon書評・レビュー:死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)より
4046819375

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