少女星間漂流記



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    初公開日(参考)2024年03月
    分類

    長編小説

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    少女星間漂流記 (電撃文庫)

    2024年03月08日 少女星間漂流記 (電撃文庫)

    ふたりぼっち、安住の星を探し求めて宇宙旅行。 「次こそ住める星だといいな」 馬車が銀河を駆けている。馬車を模した宇宙船が。乗っているのは、この風変わりな宇宙船を造った科学者・リドリーと、相棒の内気な少女・ワタリ。環境汚染で住めなくなった地球を後にして、二人は馬車を走らせる。目指すは、地球に代わる安住の星! けれど、二人が訪れるのはどれも風変わりな星ばかり……。死者を生き返らせることができるという神のいる星、運が良い人間ほど偉いとされる星、無数の図書館から成る星……変わった星々に、少女たちは翻弄されながらも強く生き延び、楽しみ、そしてまた別の星へ。 二人は今日も、広い宇宙を旅している。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    いろいろとダダ漏れで安っぽく…

    ※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

    住めなくなった地球を呼び出し,新たな移住先を求め,星々を巡るショートショート.
    寓話のようだったり,古めかしさのある言い回しなど,星新一さんを思い起こす一方で,
    かなり狙いすぎの感があり,それを隠し切れていない雰囲気にはげんなりとさせられます.

    また,最新の科学技術がたびたび出てきますが,『○○ができる何か』というだけで,
    都合のいい,失礼ながら子供の発想レベルという印象で,興味や驚きなどはありません.
    そのため,それらを扱う少女二人も,キャラが定まっておらず,魅力にも欠けて映ります.

    このほか,その科学技術もそうでしたが,設定や目の前の状況,自分や相手の思考など,
    何もかもを文章にしているように見え,それが全体を安っぽくしているように感じました.
    少女星間漂流記 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:少女星間漂流記 (電撃文庫)より
    4049151375



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