少女星間漂流記2
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様々な星の冒険を、楽しく読んでます。 リドリーとワタリのやり取りは微笑ましさもあれば胸が熱くなる時もあり、もっと続きが読みたくなります。一つ一つの作品が短いので、疲れていても読みやすいです。でも、ワタリとリドリーの話なら長編も読んでみたい。 今作で一番怖かったのは、無の星。挿絵の女性の姿がどうしても…… 待の星と懐の星は心に残るお話でした。 あとタイトル回収もお見事ですが、今巻でもしかして終わり?と不安になりました。 リドリーとワタリの星間漂流記の続きが読める日を待ってます! | ||||
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