少女星間漂流記2



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    初公開日(参考)2024年07月
    分類

    長編小説

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    少女星間漂流記2 (電撃文庫)

    2024年07月10日 少女星間漂流記2 (電撃文庫)

    ふたりぼっち。安住の星を探して、ワタリとリドリーの旅は今日も続く。 馬車が銀河を駆けている。馬車を模した宇宙船に乗っているのは、科学者のリドリーと、相棒の内気な用心棒、ワタリ。 環境汚染で住めなくなった地球に代わる安住の星を目指して馬車を走らせるも、二人が訪れるのはいつも風変わりな星ばかり。可愛いうさぎや、ねこや、あざらしのあかちゃんと戯れられる星、自分の望む見た目になれる星に、ほっかほかの温泉が湧く星……あれ、なんだか快適そう? でもそう上手くはいかないのが銀河の厳しいところ。 「次こそ住める星だといいな」二人は今日も、広い宇宙を旅している。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    リドリーとワタリのバディ関係が好き

    様々な星の冒険を、楽しく読んでます。
    リドリーとワタリのやり取りは微笑ましさもあれば胸が熱くなる時もあり、もっと続きが読みたくなります。一つ一つの作品が短いので、疲れていても読みやすいです。でも、ワタリとリドリーの話なら長編も読んでみたい。
    今作で一番怖かったのは、無の星。挿絵の女性の姿がどうしても……
    待の星と懐の星は心に残るお話でした。
    あとタイトル回収もお見事ですが、今巻でもしかして終わり?と不安になりました。
    リドリーとワタリの星間漂流記の続きが読める日を待ってます!
    少女星間漂流記2 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:少女星間漂流記2 (電撃文庫)より
    4049156989



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