竜の姫ブリュンヒルド: 竜殺しのブリュンヒルド2



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    初公開日(参考)2022年11月
    分類

    長編小説

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    竜の姫ブリュンヒルド (電撃文庫)

    2022年11月10日 竜の姫ブリュンヒルド (電撃文庫)

    すべてを赦し、ただ一度、憎んだ 人々は彼女をこう呼んだ。時に蔑み、時に畏れながら、あれは「竜の姫」と。 帝国軍の大砲が竜の胸を貫く、そのおよそ700年前―-邪竜に脅かされる小国は、神竜と契約を結び、その庇護の下に繁栄していた。 国で唯一、竜の言葉を解する「竜の巫女」の家に生まれた娘ブリュンヒルドは、母やその母と同じく神竜に仕えた。 竜の神殿を掃き清め、その御言葉を聞き、そして感謝の貢物を捧げる――月に、七人。 第28回電撃小説大賞《銀賞》受賞の本格ファンタジー、第二部堂々開幕!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    文章も描写もキャラも薄いが…

    文章に厚みが無く描写が簡素。キャラクターたちも魅力を感じられるような表現が無いため、何故そこまで相手を想うのか?というところが理解出来ずにそれぞれのただの役割を眺めているだけなのが大半でした。
    それでも終盤には涙し、ありきたりなハッピーエンドではない作風、雰囲気、空気には美しいもの、惹かれるものがあります。
    竜の姫ブリュンヒルド (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:竜の姫ブリュンヒルド (電撃文庫)より
    4049146797



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