■スポンサードリンク
徒然ノ冬
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
徒然ノ冬の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1巻を友人に薦められて読み出し、物語りも自分もずいぶん時間が経過したなと思います。利次郎や辰平の成長、道を新たに見つけ歩みだす若者達。剣の世界だけでなく、人との交わりがこのシリーズのいいところだと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
山形は遠い何とか、持ち直してほしい、佐野善左衛門が城中で田沼意知に切られるまで、もう少しかな。 田沼時代が終わり、尚武館はどうなるのか、わくわくして次巻を待っています | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
低評価をされている方もいますが、坂崎磐音の周辺の人々とのつながりや会話が好きです。田沼一派との暗闘もいいのですが、江戸情緒と町人や武士、そして吉原とのつながりの中の「人情」がいいのです。何も、斬り合いだけがいいのではないと思っています。あの、関前の3人の事件から12年経過しています。このシリーズは、NHKではもう製作できないと思います。ですから、このシリーズは追っていきます。あの事件から江戸に単身きた磐音の鰻さばきから、随分と時間が経過して、そして人も増えたなあと思います。今後も佐伯さんのシリーズ追っていきます。図書館等にありますので、この巻から読まれる方は1巻から時間があれば読まれたらと思います。磐音のぶれない姿があります。是非とも。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!