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徒然ノ冬
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徒然ノ冬の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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本シリーズが始まったころは、江戸下町の言葉が飛び交い、人情味あふれる雰囲気でした。それがいつし か武家言葉を多く聞くようになりました。物語が新しい方向に展開したことを示唆するのでしょう。 本巻では二人の若者が長い眠りから目覚めました。一人は自分の道にもう一人は現の世にと。彼らに対す る磐音ファミリーの暖かい心遣いに最高の幸福感を覚えます。 天明三年の大みそか。磐音38歳。 残り8巻。この暖かな雰囲気のまま、ご一統様と共に。 | ||||
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出版社との取り決めでまだまだ引っ張るつもりなのか進み具合が非常に遅く感じる。 時代物にあるはずの躍動感が無くなくなりつつある。 | ||||
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ただ書き上げたみたいなところ、もっと気を引き締めて書いてほしいです | ||||
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流れに流されて、の、作品のようで、小生としては、不満、だから次回が非常にきたいして居ります。 | ||||
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変化に富んだシリーズ中盤までと違って、以降はただ穏やかな流れを進む展開となっている。この巻も多少の変化は用意されているが、物語は淡々と進められる。 | ||||
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43巻にも及ぶとだんだんだれてくるのか、今回も新たな展開がなく、内輪の行事終始している。 佐伯泰英作品は、10巻過ぎるとだいたい同じ内容の繰り返しとなり、飽きてくるが、磐音シリーズはその中で、持てた方かもしれない。 ただ、柳沢親子との対決が最後の山場なのかもしれないけど、そろそろ限界に来たのではないか? | ||||
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回り道が長くなって、肝心の対決がいつのことやら?それまでこちらの寿命が持ちそうにありません。 | ||||
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従来の展開から、物語の展開スピードが落ち着き、 どきどき感が少し薄れた感じの展開になっている | ||||
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