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秋思ノ人
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秋思ノ人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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もはや神がかりな磐音に魅力を感じなくなり、初期のころ早く続きを読みたいとの思いが、今は、ここまで読んできたので まあ読もうかなとの思いに変わりました。 | ||||
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1.嫡男誕生=>2.利次郎、辰平ら新パーティー編成=>3.磐根江戸帰還=>4.今回の左近の重職復帰で、ラストには佐野善佐衛門の動きも加わって大体役者はそろったんじゃないかな。 そろそろ次回くらいには史実の部分にからむ多きな動きが欲しいなと思います。もう準備編は引っ張るものは無いよ。 それで一件落着したら、その後のストーリーで空也の成長したところをちょこんと載せてシリーズに幕・・・で いいんじゃないのかな。 磐音が成熟しきってて周辺キャラとの絡みがあっさり終わってしまう。霧子、利次郎の若手がこれまた特別な試練もなく淡々とお使いをこなすだけ。近年のドラクエシリーズのお使いクエストを連想してしまう・・・ ストーリー自体は相変わらず読みやすくストレスを感じない。ただ、昔みたいにもう一度読み返したくなるような 人情味があるシーンが無い。今回に限ったことじゃないけど。 まあ続く限りはまだ付き合いますが、早く展開を進めてくれるくらいのほうが読み応えはあるんだけどね。 | ||||
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戦いのシーンの表現がマンネリ、何度も繰り返される過去のエピソード、結婚ラッシュ。 初期の頃の人情話+チャンバラのバランスはもはや無く、オカルト、占い、異人の世界。 強くなりすぎたため真剣Vs竹刀か白扇なんて違和感一杯です。 武佐衛門の破天荒な台詞はどんどん下衆にエスカレートしていき行き先見えず。 50巻まで引っ張るためか、台詞、説明を隠して後から紹介する事が多くなり初期の頃の爽快感は見る影も無し。 それでも、やっと磐音が江戸に戻り・・・・・最後までつきあっちゃうんだろうなぁ | ||||
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