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姥捨ノ郷



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【この小説が収録されている参考書籍】
姥捨ノ郷 ─ 居眠り磐音江戸双紙 35 (双葉文庫)

姥捨ノ郷の評価: 3.88/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

ちょっと一休み

尾張でおこんさんが出産するのだと思っていたら、田沼一派からの刺客が清水平四郎が坂崎磐音であることをばらしてしまったので、姥捨ての郷に移動するというのだが。
この巻では、移動する場面がお粗末なくらい簡素だ。速水様も磐音たちも辰平もだ。
辰平たちが磐音と知り合うのもちょっと都合が良すぎ。
なんか変な、第35巻だ。
姥捨ノ郷 ─ 居眠り磐音江戸双紙 35 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:姥捨ノ郷 ─ 居眠り磐音江戸双紙 35 (双葉文庫)より
4575664782

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