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姥捨ノ郷
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姥捨ノ郷の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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物語が膨らんできた舞台・尾張。そこから出てしまう坂崎磐音・おこんたち4人。 田沼意次の追っ手を交わしながら、とうとう桃源郷に辿りつく。 いよいよ新芽が吹き出す準備が整い、引き寄せられるように役者が揃う。益々目が離せなくなるこのシリーズ。早く先が読みたい。 | ||||
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佐伯泰英のシリーズ全巻持っております全巻2〜3回読み直しながら楽しんでいます。 退職後にまた読みなおそうと思っています。老後が楽しみです。 | ||||
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我慢の時が続いている磐音たちですが、そろそろ変化のある時代に近付いてきました。あと4年です。今後の展開にますます期待します。 | ||||
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今回の作品は、これから来るであろう田沼政権との激闘前の 地盤を固める内容となっている。 淡々としたストーリーの中にも強弱が織り込まれ、 相変わらずの心地よい読後感を与えてくれる。 安心して読める。 これがこのシリーズの最大の魅力だな。 個人的には槍折れの平助の活躍が読めて良かった。 ストーリーもゆるりと動きだした。 やっぱし次が待ち遠しい。 軍鶏たちも頑張れ! | ||||
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今作はどちらかというと磐音を取り巻く人物達に日が当たっており、今後の展開への道標的な内容になっています。次作からは新たな展開が生まれそうでわくわくします。一旦は離れ離れになった力が次第に終結して新しいパワーで難敵を蹴散らしてくれるのではないでしょうか。 そんなに悪い内容ではないと思います。 昨今暗いニュースばかりに囲まれている気がしますが、じっくり読んで悶々としたものをふっ飛ばしたい気持ちです。 | ||||
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信州の姨捨山かと思っていたらそうではなくて…。 ともかく、おこんちゃんもよかった。(見てのお楽しみ) さあ、これから磐音様どうなるのか? 2つの系図関係はどうなるのか? 次が楽しみです。 | ||||
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