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朔風ノ岸
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朔風ノ岸の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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面白い。 | ||||
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江戸時代に引き込まれる。 走り読みしてしまうため2度目は内容を深く読むことが出来る。 | ||||
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ほかにもいろいろと気になることがあったり、別の時代物を一緒に読んだりで、あんまり残りませんでした。 あの少年が、うなぎの修行に入りましたね。そこは記憶しておきます! | ||||
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朋友・中川淳庵と因縁のあった血覚上人及び鏡ヶ淵の御館様一党との全面対決がこの巻の中心。 だけどその前の賭場奪回作戦で、土産にもらったわさびを気前よく知人におすそ分けしてしまうところが、気っ風が良くってとっても好き。 | ||||
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また読みたい本がありましたら購入したいと思います。 | ||||
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藩主の信望が厚く医師の友人がいて、奉行所の与力にあてにされ両替商には頼られ、ヤクザの親分や用心棒には 一目置かれる。剣術にはめっぽう強くて悪をしりぞける。磐音はそんな男です。 女性にもてるためには「一押二金三姿四程五芸」と言われていますが、磐音の場合一押しは弱く、二金は全く なく、三姿(容姿)は本シリーズでは不明。四程(身分・地位)は自ら捨てている。有るのは最後「五芸」の剣 術のみ。これでどうして小町娘のおこんに好かれているのでしょうか?女性の読者がいたら是非教えて欲しい所 です。 物語は安永三年(1774年)の年末から始まります。御府内の新春模様、新年のあいさつや初売りなど下町情緒 がたっぷりと描かれています。草履店の備後屋一家全員毒殺事件が発生。磐音は新春から働かされ、修善寺に出張 したり鐘ヶ淵で徹夜したりで大活躍です。 | ||||
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対応等全て問題なし。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。 | ||||
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居眠り磐音にはまりました。 これからのシリーズがたのしみです。 | ||||
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いつかは、マンネリ感が…と恐れていましたが、とうとう、失速気味が…。 既に38巻までゲットしておりますので、先が心配です。 | ||||
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新年を迎えた磐音は、早々に草鞋商の越後屋の災難を解決する。 磐音はとうとう、名探偵になってしまったのだ。 もちろん、剣豪の働きも冴えており、はるか伊豆まで出張する。 相手は、渡世人相手なのだけれど、こういうときは、その渡世人が実はそんなに悪いヤツじゃなくって、何となく磐音が話をうまく収める。 という展開がよいのだけれど、それはまあ権蔵親分だけにしておきたいらしく、この巻では、悪役の渡世人はやっつけられる。 悪いヤツだから仕方ないか。 長い長編シリーズものだから、小康状態の巻もあるのだろう。全体として、おとなしい話ばかりのような。 まあ、それもいいか、妹の伊予も結婚が決まり、長屋の師匠幸吉の奉公先も決まったのだから! | ||||
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