化け者心中

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評判

化け者心中の評価:

4.04/5点 レビュー 23件。 B ランク

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平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 21〜40 2/3ページ
No.26
(3pt)

買ってよかった

素晴らしい本でした
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.25
(3pt)

買ってよかった

素晴らしい本でした
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854
No.24
(3pt)

これも今なのかな

BLコミックやほかの何かで聞いたことが有るモチーフが色々出てきて、これがオマージュなのかなぁ?と。語り口は流れるようで力を感じます
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.23
(3pt)

これも今なのかな

BLコミックやほかの何かで聞いたことが有るモチーフが色々出てきて、これがオマージュなのかなぁ?と。語り口は流れるようで力を感じます
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854
No.22
(4pt)

この世界に入り込めるかどうか

江戸の町言葉と歌舞伎言葉が絡み合い、独自な世界で鬼を捜していく。

江戸文化が目に浮かぶような情景描写と、役者の艶やかさや業を掘り下げていく文体に惹きこまれる。
ただこれは好みが分かれて早々に断念する人もいそうではある。

役者の苦悩や闇が本当の鬼、現実と仮想の世界が交じり合う混沌とした世界。
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.21
(4pt)

この世界に入り込めるかどうか

江戸の町言葉と歌舞伎言葉が絡み合い、独自な世界で鬼を捜していく。

江戸文化が目に浮かぶような情景描写と、役者の艶やかさや業を掘り下げていく文体に惹きこまれる。
ただこれは好みが分かれて早々に断念する人もいそうではある。

役者の苦悩や闇が本当の鬼、現実と仮想の世界が交じり合う混沌とした世界。
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854
No.20
(5pt)

すごい才能が現れました!

深い眼をしたとびきりの美少女だった作者を知る者として、これ本当に彼女が書いたの?と思いつつ、気が付けば話の中に引き込まれ 一気に読んでしまいました。
独特の文体、江戸時代の文化への教養、芸事に携わる者の業、サスペンスの醍醐味、どれに対しても、ただただ脱帽です。
面白かった!
もし映画化されるなら、主役二人は中村勘九郎、七之助兄弟でお願いしたいです。
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.19
(5pt)

すごい才能が現れました!

深い眼をしたとびきりの美少女だった作者を知る者として、これ本当に彼女が書いたの?と思いつつ、気が付けば話の中に引き込まれ 一気に読んでしまいました。
独特の文体、江戸時代の文化への教養、芸事に携わる者の業、サスペンスの醍醐味、どれに対しても、ただただ脱帽です。
面白かった!
もし映画化されるなら、主役二人は中村勘九郎、七之助兄弟でお願いしたいです。
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854
No.18
(5pt)

文が抜群にうまい

文章力には、構成のうまさや、表現力のすごさ、色々あるだあろう。この著者の場合は擬音語、擬態語をうまく文にいれて、全体として都都逸のような響きになるよう作られている。声を出して歌えるような文章なのだ。

そのため、まるで講談師が小気味が良くパンパンと扇子で机を叩きながら、話を演っているような、そんな錯覚に陥る。

芝居の話だけに、時折わざわざ、大げさな演出を施している。例えば、勘三郎が鬼の話をを始めた下り。チョンとどこかで拍子木が鳴り、始まり始まりと声が聞こえる。現実ではこんなタイミングよく、偶然が重なったりしないのだが、なぜか、それが鼻につかないのだ。寧ろ、芝居の幕開けのように、ざわざわと心が波打ってしまう。

芸事の狂気については、様々な文学で題材になってきた。芥川龍之介の「地獄変」などが有名だろう。それ故、そこに目新しいところはない。だが、最後に近づくにつれ意外にも哲学的な問いにぶち当たる。ジェンダーとは何か? 人とは何か? どのように生きるべきか? 

藤九郎が出した答えは、当たり前すぎてしょうもなく響くが、意外に深い。
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.17
(5pt)

文が抜群にうまい

文章力には、構成のうまさや、表現力のすごさ、色々あるだあろう。この著者の場合は擬音語、擬態語をうまく文にいれて、全体として都都逸のような響きになるよう作られている。声を出して歌えるような文章なのだ。

そのため、まるで講談師が小気味が良くパンパンと扇子で机を叩きながら、話を演っているような、そんな錯覚に陥る。

芝居の話だけに、時折わざわざ、大げさな演出を施している。例えば、勘三郎が鬼の話をを始めた下り。チョンとどこかで拍子木が鳴り、始まり始まりと声が聞こえる。現実ではこんなタイミングよく、偶然が重なったりしないのだが、なぜか、それが鼻につかないのだ。寧ろ、芝居の幕開けのように、ざわざわと心が波打ってしまう。

芸事の狂気については、様々な文学で題材になってきた。芥川龍之介の「地獄変」などが有名だろう。それ故、そこに目新しいところはない。だが、最後に近づくにつれ意外にも哲学的な問いにぶち当たる。ジェンダーとは何か? 人とは何か? どのように生きるべきか? 

藤九郎が出した答えは、当たり前すぎてしょうもなく響くが、意外に深い。
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854
No.16
(4pt)

鬼とは人間とは、アイデンティティを問う(ネタバレ有り)

町人文化の最盛期とされる化政期の江戸。町人娘のお洒落の源は贔屓にしている歌舞伎役者の姿。鳥屋の
藤九郎と元女形の魚之助(ととのすけ)のコンビが6人の役者の中から鬼を探し出す・・・という物語。
 歯切れのいい江戸弁と歌舞伎役者言葉がからみ合い、体に纏わりつくような粘り気のある濃密な筆致。役
者の深奥・魂をあぶりだしています。特に魚之助の言葉が、形を変え匂いを変えリズムを変えて紡ぎ出され
ます。関東人にとって柔らかに響きますが、その芯は冷たく鋭い刃(やいば)の様にも聞こえるのは私だけ
でしょうか?

 鬼でなければ役者は務まらないのか、役者魂こそが鬼なのか。いや鬼のような心こそが人間の証。凄まじ
くも悲しすぎる役者の性(さが)を通して、人間と鬼との間(あわい)を問い詰めた感動の名作だと思いま
す。
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.15
(4pt)

鬼とは人間とは、アイデンティティを問う(ネタバレ有り)

町人文化の最盛期とされる化政期の江戸。町人娘のお洒落の源は贔屓にしている歌舞伎役者の姿。鳥屋の
藤九郎と元女形の魚之助(ととのすけ)のコンビが6人の役者の中から鬼を探し出す・・・という物語。
 歯切れのいい江戸弁と歌舞伎役者言葉がからみ合い、体に纏わりつくような粘り気のある濃密な筆致。役
者の深奥・魂をあぶりだしています。特に魚之助の言葉が、形を変え匂いを変えリズムを変えて紡ぎ出され
ます。関東人にとって柔らかに響きますが、その芯は冷たく鋭い刃(やいば)の様にも聞こえるのは私だけ
でしょうか?

 鬼でなければ役者は務まらないのか、役者魂こそが鬼なのか。いや鬼のような心こそが人間の証。凄まじ
くも悲しすぎる役者の性(さが)を通して、人間と鬼との間(あわい)を問い詰めた感動の名作だと思いま
す。
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854
No.14
(5pt)

早く新作できれば続編を!!!

今まで村上春樹さんと宮部みゆきさんが大好きでしたが、3人目の「大好きな作家さん」が現れてくれました!それが蝉谷めぐ実さんです!!早く新作できれば続編を書いて出してほしい。待ち遠しい。うずうず。
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.13
(5pt)

早く新作できれば続編を!!!

今まで村上春樹さんと宮部みゆきさんが大好きでしたが、3人目の「大好きな作家さん」が現れてくれました!それが蝉谷めぐ実さんです!!早く新作できれば続編を書いて出してほしい。待ち遠しい。うずうず。
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854
No.12
(5pt)

音が文字に混じる感じ絵面が浮かび見える

モデルはすぐわかる。
台詞の節回しや抑揚が文字に垣間見えるような優美な雰囲気とおっとり進む流れ。
オーディオドラマにでもして流れるような綺麗な言葉と良い声で魚様を聞いてみたい。
本を閉じる時間も勿体無くて片手に広げ利き手で別のことしながら読み切った。
ちょっと久しぶりに感覚でした。
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.11
(5pt)

音が文字に混じる感じ絵面が浮かび見える

モデルはすぐわかる。
台詞の節回しや抑揚が文字に垣間見えるような優美な雰囲気とおっとり進む流れ。
オーディオドラマにでもして流れるような綺麗な言葉と良い声で魚様を聞いてみたい。
本を閉じる時間も勿体無くて片手に広げ利き手で別のことしながら読み切った。
ちょっと久しぶりに感覚でした。
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854
No.10
(1pt)

中途半端

BLもどきにしたいのか、ミステリにしたいのか、人間ドラマにしては主人公のへなちょこ純粋キャラはキャラ文みたいで薄いし、めるの存在に至ってはまったく必要なし。シリーズ化を見越して入れたにしても、もう少し厚みを持たせて欲しかった。読む前の期待値が大きすぎたのかもしれません。残念。
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.9
(1pt)

中途半端

BLもどきにしたいのか、ミステリにしたいのか、人間ドラマにしては主人公のへなちょこ純粋キャラはキャラ文みたいで薄いし、めるの存在に至ってはまったく必要なし。シリーズ化を見越して入れたにしても、もう少し厚みを持たせて欲しかった。読む前の期待値が大きすぎたのかもしれません。残念。
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854
No.8
(5pt)

江戸に行きたくなる。

登場人物は、江戸そのものより現代的なようにも思いますが、却って、江戸の雰囲気が現代に伝わってくる感じがします。住んでみたいな江戸。そう感じました。
化け者心中 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 化け者心中 (角川文庫)より
4041138825
No.7
(5pt)

江戸に行きたくなる。

登場人物は、江戸そのものより現代的なようにも思いますが、却って、江戸の雰囲気が現代に伝わってくる感じがします。住んでみたいな江戸。そう感じました。
化け者心中 Amazon書評・レビュー: 化け者心中より
4041099854