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燦8 鷹の刃
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燦8 鷹の刃の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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このシリーズ、1巻は面白かったです。 ですが、登場人物を多数出すだけ出して、とてもまわりくどく、ほとんど進まないまま次巻へ続く。読み進めれば読み進めるほど苛々が募り、最終巻になれば少しくらい胸がすくだろうと期待していましたが残念でした。 余計なシーンにページを割きすぎ、おかしな展開になり、キャラクターもぶれていて、最初の戯作云々はどこへやら、タイトルが「燦」である意味もわからないし、もう8巻の最後の数行だけでいいのではと。8冊読んだ時間はなんだったのかと。 とにかく残念な作品でした。 | ||||
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残念な終り方。尻窄み、打ち切り感がある。 十二国記とかの面白さって、王様になった後の反対勢力のいなし方だったり、 国民の民意の拾い方だったり、どうやって国を納めるかをみる所なんだけど、 どうせならそんな感じで続いてほしかった。 ま、少し無理が出てきたから仕方ないですけど。 初めてのあさのあつこ作品で、出だしが面白かっただけに勿体無かった。 | ||||
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