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いつか、君がいなくなってもまた桜降る七月に



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いつか、君がいなくなってもまた桜降る七月にの評価: 4.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

諦めるじゃなく、やめることを決めるということ

芽吹くんのほわほわしたような、でもミステリアスな雰囲気、華の惹かれていく気持ちも読者の私は伝わるのに、華って気づかないのね。ってちょっとお友達の立場から見れました。
諦めたとから諦めるとか。それはその事象をある一方からみたからそう思うのだと、華はやめることを決めたの。言葉ひとつではあるけれど、やめることを決めたって前向きに思いたい。そのほうが心が穏やかでいられるから。 
今であれ未来であれ、自分の人生を歩むのが大切
スターツ出版文庫 (いつか、君がいなくなってもまた桜降る七月に)Amazon書評・レビュー:スターツ出版文庫 (いつか、君がいなくなってもまた桜降る七月に)より
4813712878
No.1:
(3pt)

未来からきた人物、そして今を生きる。

未来人がテーマになった青春小説もので読んでいくうちに共感できました。
ラストの場面でもうすこし捻りが欲しかったです。
スターツ出版文庫 (いつか、君がいなくなってもまた桜降る七月に)Amazon書評・レビュー:スターツ出版文庫 (いつか、君がいなくなってもまた桜降る七月に)より
4813712878

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