夕星の下、僕らは嘘をつく
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まだ学生でなんの感情もなく、表紙が素敵で取った本でした。 読み進めていくうちに感情移入していってしまいました… 好みが分かれる作品だとは思いますがとてもオススメです。私は数え切れないほど読み返してます。読み返すほど色々な見方が出来て素敵な本だと思ってます。。。おすすめです | ||||
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誰も信じられなくなった主人公の女の子。話してる相手の気持ちが色でわかるようになってしまいました。学校にも通えなくなって、引きこもりがちに。ある日関西に住むおばさんの家に行くことになり、おばさんを駅で待っている時、元同級生の男の子に再会しその男の子やその男の子の周りにいた人たち、おばさんと関わっていくことによって段々と主人公が変わっていきます。 しかしその同級生にはある秘密があり、作中段々ともう一人の彼のことを知っていきます。 水族館でのもう一人との別れのシーンは私には本当に涙無しでは読めませんでした。 嘘をつく時の仕草、自分はいなくなる人なのだからまた新しく恋をすると約束してくれというもう一人の彼。。でも本音は忘れないで欲しい、、、。 最初から別れが来ることなんて主人公も読み手も分かってたはずなのにやはり堪え切れませんでした。 はじめて駅で会った時にした仕草と、最後に駅で別れる時の仕草の意味がちょっと深くてしばらく読み返してはうーん、うーんと考えてしまいました。 | ||||
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良いお話だとは思ったけど 私にはあまり響きませんでした。 好みが分かれる作品かなと思いました! | ||||
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