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【深谷忠記】
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黙秘の評価:
3.40/5点 レビュー 5件。 C ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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家族の苦悩を描いた法廷ミステリ
時宜を得た感動作
前半はパニック障害の説明が若干くどかったと思うが、セラピストに相談するあたりから話がおもしろくなり一気に引き込まれた。後半は黙秘を続ける被告に対して、検察官である森島と、調査事務所を開いている犬飼、双方の視点から裁判の様子が展開される。被告が黙秘を続けている以上、得られる情報は限られているのだが、その中でも可能な限りの調査や推理を重ねる展開は読み応えがあった。最後は家族の絆が試される場面があり、最後まで楽しめた。