陽炎の門

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陽炎の門の評価:

4.21/5点 レビュー 19件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(5pt)

趣向に工夫があり、ベストセラー作家にありがちなワンパターンに陥っていないので、別の作品も早く読みたくなってしまいます。

ストーリーに深みがあって息もつかせぬ読ませように、気づけば数日寝不足なり。
陽炎の門 Amazon書評・レビュー: 陽炎の門より
4062183005
No.17
(5pt)

趣向に工夫があり、ベストセラー作家にありがちなワンパターンに陥っていないので、別の作品も早く読みたくなってしまいます。

ストーリーに深みがあって息もつかせぬ読ませように、気づけば数日寝不足なり。
陽炎の門 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽炎の門 (講談社文庫)より
4062933616
No.16
(5pt)

これは傑作です!

葉室麟の作品はほとんど読んでいますが、これは抜群に面白くて
一気に1日で読んでしまいました。
彼の作品は時代物でありながらどうなるんだろうというミステリー
的要素をもった作品が多く、やめられなくなる面白さが素晴らしい
のですが、そんな中でもこの作品は秀逸です。
そして現代の企業でもよくある派閥、嫉妬、人の動きがふんだんに
織り込まれていてそれぞれの登場人物が際立って描かれています。
企業人である私はまるで今の世界での出来事のように共感してしまい
ました。

また彼の作品では達観した凛とした大人の男が主人公であるケースが
多いのですが、この作品では凛としてはいますが、無骨で自らが正し
いと思うことを何と言われても貫き通す不器用な男、でもすごく迷い、
悩む人間らしい主人公主水が描かれていて一味違います。
そんな彼が妻への愛を柱に自らの生きざまを命を賭して貫こうとする
さまがとても感動的です。
またミステリーの重要な側面になっている彼と行動を共にする与十郎
の悲しみも胸に迫ります。

なかなか現実にはこうはいかないと思いますが、人のいやらしさ、思
惑、欲を描きつつも悩み迷いながら愛を得て正義を貫こうとする男の
生きざまに爽快感や勇気をもらいました。
素晴らしい作品だと思います。
陽炎の門 Amazon書評・レビュー: 陽炎の門より
4062183005
No.15
(5pt)

これは傑作です!

葉室麟の作品はほとんど読んでいますが、これは抜群に面白くて
一気に1日で読んでしまいました。
彼の作品は時代物でありながらどうなるんだろうというミステリー
的要素をもった作品が多く、やめられなくなる面白さが素晴らしい
のですが、そんな中でもこの作品は秀逸です。
そして現代の企業でもよくある派閥、嫉妬、人の動きがふんだんに
織り込まれていてそれぞれの登場人物が際立って描かれています。
企業人である私はまるで今の世界での出来事のように共感してしまい
ました。

また彼の作品では達観した凛とした大人の男が主人公であるケースが
多いのですが、この作品では凛としてはいますが、無骨で自らが正し
いと思うことを何と言われても貫き通す不器用な男、でもすごく迷い、
悩む人間らしい主人公主水が描かれていて一味違います。
そんな彼が妻への愛を柱に自らの生きざまを命を賭して貫こうとする
さまがとても感動的です。
またミステリーの重要な側面になっている彼と行動を共にする与十郎
の悲しみも胸に迫ります。

なかなか現実にはこうはいかないと思いますが、人のいやらしさ、思
惑、欲を描きつつも悩み迷いながら愛を得て正義を貫こうとする男の
生きざまに爽快感や勇気をもらいました。
素晴らしい作品だと思います。
陽炎の門 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽炎の門 (講談社文庫)より
4062933616
No.14
(5pt)

本格サスペンス時代劇

面白い筋書きに、ぺージをめくる手が止まらない。葉室凛ベストか。
陽炎の門 Amazon書評・レビュー: 陽炎の門より
4062183005
No.13
(5pt)

本格サスペンス時代劇

面白い筋書きに、ぺージをめくる手が止まらない。葉室凛ベストか。
陽炎の門 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽炎の門 (講談社文庫)より
4062933616
No.12
(4pt)

葉室節

期待通りの例の葉室節、コッテリ+繊細 の文体には、ある時、イライラ、ある時、シンミリ・・・と愉しめました。 時代小説には珍しい細やかな表現に魅了されて居ます。
陽炎の門 Amazon書評・レビュー: 陽炎の門より
4062183005
No.11
(4pt)

葉室節

期待通りの例の葉室節、コッテリ+繊細 の文体には、ある時、イライラ、ある時、シンミリ・・・と愉しめました。 時代小説には珍しい細やかな表現に魅了されて居ます。
陽炎の門 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽炎の門 (講談社文庫)より
4062933616
No.10
(5pt)

奇想天外な幕切れ

一気に読み進めさせる力のある作品。実に面白い。
また、深い味わいがある。
陽炎の門 Amazon書評・レビュー: 陽炎の門より
4062183005
No.9
(5pt)

奇想天外な幕切れ

一気に読み進めさせる力のある作品。実に面白い。
また、深い味わいがある。
陽炎の門 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽炎の門 (講談社文庫)より
4062933616
No.8
(5pt)

期待どうりでした。

葉室先生の作品では、蜩ノ記を読んで以来ファンになり、12作ほど読んでますが、この作品もテンポよく読めるもので
桐谷主水のクールさが、ハードボイルド的なタッチもあり新鮮さを感じた。時代物が苦手な方にもお薦めです。
陽炎の門 Amazon書評・レビュー: 陽炎の門より
4062183005
No.7
(5pt)

期待どうりでした。

葉室先生の作品では、蜩ノ記を読んで以来ファンになり、12作ほど読んでますが、この作品もテンポよく読めるもので
桐谷主水のクールさが、ハードボイルド的なタッチもあり新鮮さを感じた。時代物が苦手な方にもお薦めです。
陽炎の門 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽炎の門 (講談社文庫)より
4062933616
No.6
(5pt)

独特の流れるような文体

葉室さんの作品は、綿密な下調べと取材によって
往時を彷彿とさせながら大きく訴えるものを持つ。
それでいて読み出したらやめられない魅力的な文章は
当代の歴史小説家の一人であろう。
陽炎の門 Amazon書評・レビュー: 陽炎の門より
4062183005
No.5
(5pt)

独特の流れるような文体

葉室さんの作品は、綿密な下調べと取材によって
往時を彷彿とさせながら大きく訴えるものを持つ。
それでいて読み出したらやめられない魅力的な文章は
当代の歴史小説家の一人であろう。
陽炎の門 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽炎の門 (講談社文庫)より
4062933616
No.4
(5pt)

面白い!

時代小説の苦手な私も藤沢周平と葉室麟氏は大ファンです。 葉室氏の小説には、どれもサスペンスの要素が含まれており、特にこの小説は、読んでいて時代とか現代小説を超えたスリリングなストーリーで引きつけられるようにあっという間に読んでしましました。
益々、葉室ファンになりました。
陽炎の門 Amazon書評・レビュー: 陽炎の門より
4062183005
No.3
(5pt)

面白い!

時代小説の苦手な私も藤沢周平と葉室麟氏は大ファンです。 葉室氏の小説には、どれもサスペンスの要素が含まれており、特にこの小説は、読んでいて時代とか現代小説を超えたスリリングなストーリーで引きつけられるようにあっという間に読んでしましました。
益々、葉室ファンになりました。
陽炎の門 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽炎の門 (講談社文庫)より
4062933616
No.2
(4pt)

葉室凜ならではの…

葉室凜の持ち味を存分に発揮した作品。
かつて藩を二分した派閥争いが主人公の桐谷主水の執政就任の当日から陰を落とし始め、大団円を迎えるまでにも二転三転するところは著者の直木賞受賞作「蜩の記」を彷彿とさせる渾身の作です。藤沢周平の「海坂藩もの」にも似た藩のお家騒動が題材なのですが、主人公が自身を「不忠不義の臣・氷柱の主水」と言い放つニヒルとも違う醒めた感覚が新しいところかな?
陽炎の門 Amazon書評・レビュー: 陽炎の門より
4062183005
No.1
(4pt)

葉室凜ならではの…

葉室凜の持ち味を存分に発揮した作品。
かつて藩を二分した派閥争いが主人公の桐谷主水の執政就任の当日から陰を落とし始め、大団円を迎えるまでにも二転三転するところは著者の直木賞受賞作「蜩の記」を彷彿とさせる渾身の作です。藤沢周平の「海坂藩もの」にも似た藩のお家騒動が題材なのですが、主人公が自身を「不忠不義の臣・氷柱の主水」と言い放つニヒルとも違う醒めた感覚が新しいところかな?
陽炎の門 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽炎の門 (講談社文庫)より
4062933616