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動機探偵 名村詩朗の洞察



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【この小説が収録されている参考書籍】
動機探偵 名村詩朗の洞察 (双葉文庫)

動機探偵 名村詩朗の洞察の評価: 3.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

うん、これも微妙すっね。

第一話:パートナーに、何を求めるのか? 仕事だけなのか?人生も考えるのか?により、相手の素質、能力、容姿に違いが生まれる。 学歴が高ければ、専門知識が深ければ、努力を厭わない人なら、研究がうまくいくのか? そう思うは、思考の足りない、浅はかな人。 物事には、必ずふさわしい人材があり、その人に出会える人は幸せである。

第二話:他人の所有物だから、欲しくなる、奪いたくなる、魅力的に見える。 やんぬるかな! いざ、自分のものにしてみたら、案件そうでもなかった。 まぁ~、あるある。

自称、感情が、喜怒哀楽がない先生、実はただの不感症??? よ~く観察してみたら、その兆しを発見。 いけずな同級生、先生をプライベートで誘って欲しいんだぁ~って・・・キュンです。

第三話:えっ! 先生と女医さん、なんかスゲーお似合いかも!? でも、なんかチョッとイラっとするのは、なぜ? 先生の友達にも茶化されるし、わたしと先生の仲は、どうなる?いや、どうしたいのかな?

不完全なるAI(ミライ)に、恋愛相談して、どうなる?何がしたい?先生にホレたのか?

第四話:えっ! わたしって、選ばれた人なの? なんか、先生の秘密を知っているのが、先生の友人と私だけって・・・キュンです。 先生に、プライベートで誘われると、嬉しいような、恥ずかしいような、友人に踊らされてるような・・・でも、素直になれない私に、キュンです。
動機探偵 名村詩朗の洞察 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:動機探偵 名村詩朗の洞察 (双葉文庫)より
4575525146

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