倒産続きの彼女

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

倒産続きの彼女の評価:

4.20/5点 レビュー 49件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(1pt)

軽いタッチだけど

タイトルが面白いと思い手に取ったが、引き込まれる作品では無かった。
全体的に文章は軽いタッチで読みやすい。キャラはもっと肉付けできそうな余白があり、その点は読み手が想像して楽しみやすい作品に思える。
倒産続きの彼女 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 倒産続きの彼女 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299034392
No.2
(1pt)

軽いタッチだけど

タイトルが面白いと思い手に取ったが、引き込まれる作品では無かった。
全体的に文章は軽いタッチで読みやすい。キャラはもっと肉付けできそうな余白があり、その点は読み手が想像して楽しみやすい作品に思える。
倒産続きの彼女 Amazon書評・レビュー: 倒産続きの彼女より
429902124X
No.1
(2pt)

ぶりっ子の玉子じゃダメだ、センターは剣持麗子にしろ

『元彼の遺言状』で活躍した剣持麗子はわがままで強気な性格の上にかなり自信家、金にこだわる弁護士。その本音が炸裂するのが楽しかった。今回は脇役になって登場。同じ事務所の1年後輩の美馬玉子が主人公。ぶりっ子な、カマトトぶり。おばあちゃんと二人暮らし。何と言っても80歳を超えたシマばあちゃんが、シニア婚活で結婚する宣言をするというのにのけぞる玉子。玉子は、合コンに行ってもなかなか相手が見つからない。玉子が本音を言ったりするが、やはり剣持麗子の本音の方が楽しい。
「近藤まりあを知ってますか。彼女が転職するたびに、会社が潰れるんです。彼女が過去に勤務した3社は、すべて倒産しています。こんな偶然ってあります」という内部告発の手紙で、法律事務所の玉子と剣持麗子が調査する。その3社に関わっていた人と共通項を探す。
醜いアヒルの法則を持ち出して、何が共通しているのか?フェイントがあり、隠された過去があり、さらには、その会社の部門を引き取っていく会社がある。事もあろうに、引き取った会社の社長が部門を引き取った社長が。
様々な伏線が一つの流れとなって、会社を倒産させる犯人を追い詰めて行くのだが、なんとその仕掛けが都市伝説とは。結局、作者は落としどころがなく、都市伝説に救いを求めた。
ふーむ。結局 策士は、溺れて沈没した。玉子じゃ、センターは無理だ。剣持麗子をセンターにしろ。
倒産続きの彼女 Amazon書評・レビュー: 倒産続きの彼女より
429902124X