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立身の陰: 町奉行内与力奮闘記 一
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立身の陰: 町奉行内与力奮闘記 一の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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甲斐守と亨が大阪奉行でストーリー展開をがはじまったがあっけなく江戸に異動し北町奉行として活動する、大阪での咲江は今後亨とどうするのか、もっと知りたいものである。 | ||||
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作者が考えておられる筋書きとかはとても面白いのだけど日頃から歴代の著名な作家の小説を読んでいるせいか雑で荒っぽい文章だと思いました。 最初に1~3を購入して後を読むか?どうか読む価値があるかを暫く考えましたが主人公が私には好みの青年武士でやはり読んで見たくなり9迄購入しました。9はまだ読んでいませんがクチコミによると期待出来ない完結らしく残念です。こんな時は作者には悪いですが私は自分ですっきりする完結を自己流で書き換えるようにしてすっきりしています。 でも内容は面白いので1~9迄購入しました。 | ||||
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一言、面白い!!。もうすぐ読み終わります。一~六まで購入済なので次巻が楽しみです。暫く、著者の本を読むつもりです。 | ||||
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深川や日本橋、そして八丁堀、ほとんどこの辺りの小説をいろいろ読んできました。 大坂が舞台のものは、髙田郁さんの『銀二貫』くらいしか読んだことがありませんでした。 立身出世を狙う武士と大坂商人は相容れないものがあると思います。 奉行と内与力をさまざまな角度からの視線で描いているので、深みがあります。 次の巻が気になります。 | ||||
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上田氏の作品はほとんど全て読破してますが、政治、経済含めた時代背景等を丁寧に解説しており、日本史好きの小生としては大満足していましたが、今回は大阪と江戸との違い、文化的気質、政治的気質等から来るものであろう等の解説があり、あらためて感心しました。勝手な妄想をめぐらして、テレビ界に進出する関西芸人達と、関東芸人達との違い、はたまた背後のプロダクションの違い等まで空想しております。 | ||||
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