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動揺: 聡四郎巡検譚



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【この小説が収録されている参考書籍】
動揺: 聡四郎巡検譚(三) (光文社時代小説文庫)

動揺: 聡四郎巡検譚の評価: 3.57/5点 レビュー 7件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

冗長

この巻で特になにを書きたかったのか、まったく不明。物語がない。
禁裏付雅帳と重複する感もある。
動揺: 聡四郎巡検譚(三) (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:動揺: 聡四郎巡検譚(三) (光文社時代小説文庫)より
4334777813
No.1:
(2pt)

全体的に退屈なだけの作品

将軍徳川吉宗が襲われたところ以外これといった面白い出来事もなく、退屈な作品です。

いつものことのように同じような内容の講釈ばかりが目立ち、道中奉行副役としての水城聡四郎を取り巻く活劇なるものがありません。

このシリーズも読み納めですね。
動揺: 聡四郎巡検譚(三) (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:動揺: 聡四郎巡検譚(三) (光文社時代小説文庫)より
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