■スポンサードリンク
茶会の乱 御広敷用人 大奥記録6
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
茶会の乱 御広敷用人 大奥記録6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
●女性同士の争いは小さいながらも陰湿で執拗。武力を保持していない分もっぱら舌戦罵り合いにな る。曰く「妾の分際で・・・」曰く「お里が知れる」曰く「京の出のお方はおつむの使い方をご存じ ない」。 剣士聡四郎も紅の舌鋒にはたじたじ。その聡四郎も次第に貫禄が出てきて、安心感が増している。 そう言えば左伝はどうした? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
キレイな状態で、中古でも、問題なく安く買えました 迅速な対応でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
お気に入りの作家さんの作で、連載品を続けて購読しています。面白くやめられない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
気楽に読める楽しいものです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『「女」の戦い』にしては、ちょっと単純に過ぎる感じかな?掴み合いで済むなら簡単だけど、女の戦いの醍醐味ってのは「陰」部分の引っ張り合いでしょう。 竹姫に動揺がないからイラつかない分軽快だけど、その反面、「どうなる?」「どうする?」的なスリルもない。 楽しく読んだからそれでいいかな、と。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上田 秀人 最高、言うことなし。徳川歴代将軍の姿がそれぞれのシリーズが面白い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
365日発送とのことで選んだ書店でした。確かに発送は早かったようですが、委託した運送会社でロストしたらしく、こちらが問い合わせをしなければなりませんでした。調査結果はメールでお知らせしますとのことでしたが、理由は記載なく、到着予定日のみの記載でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎度、謀略や幕府の権力争いとスケール大きい話なのに、見事にまとめてくるのが凄いと思う。 スケール大きくなりすぎたら、それをうまく纏められる作家が少ないと言うのに しかも兼業作家で医者 何故この上田秀人の原作を映像化しないのか不思議(^ー^) 毎回引き込まれあっという間に読了 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
待ちに待っていた6やっと届きました。次回が待ちどうしいです。百田さん早く7を書いて発行してください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
着いたその日に完読!とにかく面白い、次のシリーズが出るのが待ち遠しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私は、上田秀人さんの大フアンです。一番初めが奥右筆秘帳、御広敷用人,将軍家見聞役、妾屋昼兵衛、お髪番深室賢治郎、表御番医師、その他上田秀人の作者本は,随分読みました。この方は頭の良い人だ、読んでると引き込まれていく自分、凄い作家だと感じました。 これからも、沢山の本を出してほしいのですが、健康に気を付けてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
はまっています。 だいぶんにアマゾンの経営に貢献しています。 佐伯さん以降もう200冊くらい買ったのかな? 鬼平や剣客商売も全巻購入してるし。 その割にはお得意様サービスが薄いような気がするが・・・・・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待通りでした。 もう少し 男臭くてもいいかも。 以前よりさらりとしているかも | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎回のごとく、それぞれの勝手な想像・思惑・どんでん返しが大変面白くつい引き込まれてしまう。2度・3度読み返しのできる文庫です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつも楽しく読ませていただいております。 他の作品もそうですが、今後の展開が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
将軍吉宗の改革の手が大奥に伸びようとしているとき、その先ぽうとなった水城総四郎が直面する数々の難題。展開に思わず引き込まれてしまう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一作目から読んでいますが,毎回次作が出るのが待ちどうしいです。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話の内容が濃く読みでがある。早く次を読みたい。 せっかく書いているのに、制限をつけておかしいよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
悪くはないんですがね、若干、展開が円を描いているような・・・・「もっとスピーディに」とまでは言いませんが、私としちゃあ、期待値を下回っていますね。いつまでも藤川との因縁話が続いていますが、左近はどうなってくるの? とか、今回で袖についてもさほどの進展がないなぁ、とか。次号乞ご期待ってところで、今回は「接続号」ですな。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!