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恋七夜



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【この小説が収録されている参考書籍】
恋七夜 (集英社文庫)

恋七夜の評価: 4.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

有難うございました。

なかなか見つからなかったので、本当に手元に届いてうれしかったです。まだ読んではいませんが。
恋七夜 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:恋七夜 (集英社文庫)より
4087464881
No.2:
(5pt)

読み応えあり

京都を舞台にした本がこよなく好き。花街に関する時代物では、これまで祇園に関するものがほとんどで、“上七軒”は初めて。
内容的には、上七軒を代表する北野太夫の恋物語、秀吉の「北野大茶会」の真相、秀吉暗殺未遂事件、翻弄されるキリシタンの苦悩などを取り上げた歴史物語、そして踊りや花結びのことなど、読みどころ満載。ヒロイン富子の人間らしい生き様が心に残るいい作品です
恋七夜 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:恋七夜 (集英社文庫)より
4087464881
No.1:
(4pt)

帯無しで残念

やはり単行本は帯があってこそ、ですね。帯が着いていなかったのが残念でした。
恋七夜 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:恋七夜 (集英社文庫)より
4087464881

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