■スポンサードリンク
将軍の宴: 公家武者 松平信平
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
将軍の宴: 公家武者 松平信平の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
武士の側からだけでなく、お公家さんの立場からの話も読めて面白かったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品のシリーズは、全巻持っています。狩衣姿の信平、映像化してほしいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
時代考証無視。でも、痛快娯楽時代劇。この小説では、実名を変えるのが得意。古田織部を新田岸部と変えた辺りが憎い 物語作りは下手だけど、結末の爽快感は良い。でも、表紙のイラストが下手過ぎ。随分と損をしている | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズは、全部読んでます 読みやすく次が早く読みたくなる本です 又、実在した人物とのこと ネットでも調べこんな人物がいたことを初めて この本で知りました。そのこともあり余計に面白いです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
姫と結婚してからの物語の展開が単調でどうかな?とおもっていましたが、今回は期待に添いました。 次回から京都に物語が移るのか?期待が膨らみます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
非常に軽く読めるように書かれています。 分厚いステーキのような重厚な時代小説もいいですが、こういう、お茶漬けさらさらの時代小説も、なかなかにいいです。 ただ、この巻の第2話「神楽坂の虎」と第3話「天下の茶碗」には、ちと不満が。 どちらも、説明不足で、ラストのオチがとってつけたようなものになってしまっています。 特に第2話。 キーとなる早坂斬鬼は、すなおに読むと、ただただ乱暴な人斬りにしか見えません。 とても、飯田の娘をたらしこむプレイボーイには見えない。 ですから、飯田の娘が身ごもった、というのも、斬鬼に強姦されたのでは、と私は思いました。 なのに、このラスト。 うーん。あんまり、これで納得したくないなあ、という気持ちです。 これだけ悪く書いても星4つ。 なぜなら、次の巻も必ず読むつもりでいるからです。 次の巻が待ち遠しい本が、今どきどれだけあるでしょうか。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!