領地の乱: 公家武者 松平信平



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    初公開日(参考)2015年10月
    分類

    長編小説

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    領地の乱 公家武者信平ことはじめ(十二) (講談社文庫)

    2023年03月15日 領地の乱 公家武者信平ことはじめ(十二) (講談社文庫)

    子が生まれ、秋穂が実る。鷹司松平信平は出世にともなう新領地の視察と家臣集めへ向かう。舞い込んだのは加藤因幡守負傷の報。背中の矢傷には、氏の醜聞が関係しているらしく(「あくび大名」)。豊作の村に乱の気配も漂い、信平の器が試される。実在した公家武者の爽快無比な立身譚、始まりの物語第十二弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (5pt)

    面白い!

    このシリーズは面白くて続いて読んでいますがどの巻もはハズレなく面白いです
    領地の乱 公家武者信平ことはじめ(十二) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:領地の乱 公家武者信平ことはじめ(十二) (講談社文庫)より
    4065308704
    No.5:
    (4pt)

    おもしろいけど

    余りな学祭後をまたされるのは好きでは無い、それに年なので・・・・待ちくたびれるのは良くない
    領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)より
    4576151649
    No.4:
    (5pt)

    お気に入り。

    この作品のシリーズは、全巻持っています。与えられたあれた土地の根底にある事実を突き止め、信頼に足る人物も味方に付きます。
    領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)より
    4576151649
    No.3:
    (5pt)

    やっぱり信平は信平!

    一巻からずっと読んでいます。
    表紙のイラストが好きで、その表紙にあったライトですっきりした内容も好きで、
    なかなか文庫は入れてくれない地域の図書館に、本屋では平積みでシリーズ並んでるんですがと
    押して寄贈していました。
    今回、表紙の絵があまりに今までとイメージが違って、カスタマー評も良くなくて
    買うのを迷っていたら、図書館が入れてくれました。
    内容的には、いつもの公家武者です。
    信平は信平、悪を許さないまっすぐでカッコいい公家武者。
    領地に起きる<乱>に怒っているのが表紙でした。続きも楽しみです。
    領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)より
    4576151649
    No.2:
    (4pt)

    表紙の絵が怖いです

    いつの間にか、表紙の絵を描く人が変わってる、特に今回は怖すぎる、内容も少し不気味でした。
    こんなに残酷な話だったかしら?
    マンガチックな表紙は恥ずかしかったけれど、内容はいけてました。
    どこまで、不気味、残酷、陰湿が続くんでしょう。心がほっこりする話を求めている人には、読んで辛いものがありました。
    領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)より
    4576151649



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