公家武者 松平信平 狐のちょうちん



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    初公開日(参考)2011年04月
    分類

    長編小説

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    狐のちょうちん 公家武者信平ことはじめ(一) (講談社文庫)

    2020年10月15日 狐のちょうちん 公家武者信平ことはじめ(一) (講談社文庫)

    十五歳の公家・信平は仏門に入ることを嫌い、将軍・家光の正室である姉の孝子を頼って江戸に出た。五十石の貧乏旗本暮らしを始めた信平は、清き心と秘剣の腕で、江戸を大きく揺り動かしていく。公家から名門・鷹司松平家を立ち上げた実在の傑人を描く大人気シリーズ、その始まりの物語が大幅に加筆し登場!(「BOOK」データベースより)




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    No.17:
    (5pt)

    中古

    丁寧な梱包で楽しく読んでいます。
    公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)より
    4576110586
    No.16:
    (4pt)

    面白かったです!

    山本耕史さんが10歳若かったらNHKのBSでシリーズ化して欲しいぐらい!
    狐のちょうちん 公家武者信平ことはじめ(一) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:狐のちょうちん 公家武者信平ことはじめ(一) (講談社文庫)より
    406521307X
    No.15:
    (4pt)

    読み進めるのがとても楽しみなシリーズです(^-^*)/

    主人公は徳川家光の義弟。身分の割には不遇の身となり、秘剣を以って悪を成敗する王道時代劇。
    男性主人公の王道時代劇はかなり久々で、単純明快な面白さで存分に楽しめました!シリーズ通算だと26作程あり、今作の後半に出てきた(望まない婚姻をさせられた未対面の)妻と、やがて恋に堕ちて二人の子供も活躍するらしく、このクオリティが続くなら、読み進めるのがとても楽しみなシリーズです(^-^*)/
    公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)より
    4576110586
    No.14:
    (3pt)

    キャラクターが面白い!

    家光の時代の深川・小名木川辺が舞台となっていることが興味深かった。
    公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)より
    4576110586
    No.13:
    (3pt)

    娯楽時代劇

    まさか、実在の人物とは思わなかった
    最初の方は面白く無い。読むのに忍耐が必要だった。時代考証が甘い。五摂家でも庶子なら、ただの庶民、旗本にはなれないだろう。服装も鷹司紋の浮き出しって、どんな金持ちなんだって感じ。京ことばも使わない。唯一「麿」だけ。刀は狐丸って、庶子に名刀は無いだろう。50石なら御家人で、将軍お目見えは無い。風俗は江戸末期から明治初期にかけての情景で、正直言って違和感満載
    二巻目からは少し慣れてきたので楽しめたけど、この巻は正直辛かった
    実在の松平信平は4500石の大身だったそうな。でも、それじゃ面白くないって事で50石という辺りは、筆者の工夫がみられる
    公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)より
    4576110586



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