十万石の誘い: 公家武者 松平信平
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早く読みたいですこのシリーズ次々と、楽しみです | ||||
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この作品のシリーズは、全巻持っています。愛刀狐丸を抜くときは、事件解決のときですね。 | ||||
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信平の人物描写がよく描けています。こらからも期待します。江戸時代に親近感をもちます。 | ||||
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最初、五十石からスタートした信平は、しだいに加増され、二千四百石の旗本になります。 そして、この巻で、とうとう夢がかないます。 どうなるんだろうと、はらはらして読んできた者として、拍手のひとつも贈りたい気持ちです。 ただ、この先はどうなるのでしょうか。 これまでは、信平の夢はかなうのか、という命題が、読者をひっぱるかなりの部分を占めていた、と思うのです。 その夢が果たされてしまったこの先、読者をひっぱることができるのか。 まあ、作者のことですから、そこそこのおもしろさは確保されるのでしょうが、一抹の危惧を抱かずにはいられません。 夢がかなったところで、めでたしめでたし、と幕を引いたほうがよかったのでは? | ||||
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まあまあ面白いです。一気に読めます。次作を期待しております。 | ||||
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