ニューカルマ

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評判

ニューカルマの評価:

3.94/5点 レビュー 35件。 B ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 21〜40 2/3ページ
No.30
(4pt)

作風の確立を感じました(作品内容に触れていますので、未読の方はご遠慮ください)。

「狭小住宅」から、約3年。
寡作な作家ですね。
全回の「狭小住宅」を読みましたので、彼が今回はどんな展開の作品を書くのか、
テーマもネットワークビジネスという物議のあるテーマですので、楽しみに読んでみました。
読後感として、展開が前作と同じだなということ。
その意味で、作風の確立している方なんだなと感じました。
内容的には前作と同様、売る側の経済的欲望丸出しの情念、それに疑問を持ち揺らぐ心、が描かれています。
それらの衝突についての登場人物の発言や主人公の語り部の内省には、感じ入ったり、なるほどと楽しめる部分がありました。
前作同様、主人公の揺れる心に煮え切らなさを感じましたし、小説なり、物語なりの作為的な展開(この主人公ならばもともとの電子部品会社でもそれなりの評価を受ける人材ではないのか、主人公とタケシとがなぜ、縁が切れずに続くのか、タケシがなぜ主人公をそこまで大切にするのか、木村社長の商品の品質やネットワークビジネスに疑問を持たないのか等)に違和感を感じたこともありましたが、
思うに、この作者の主役はトリックスター的な役割を果たしているのだなと理解しています。
なお、多くの人は、人の集合体の中でその集合体の論理で動き、オウム真理教のように狂気の世界に陥ることがあるわけですが、
新堂 冬樹の「カリスマ」もそういった世界を描いていますので、類書として推薦いたします。
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.29
(4pt)

作風の確立を感じました(作品内容に触れていますので、未読の方はご遠慮ください)。

「狭小住宅」から、約3年。
寡作な作家ですね。
全回の「狭小住宅」を読みましたので、彼が今回はどんな展開の作品を書くのか、
テーマもネットワークビジネスという物議のあるテーマですので、楽しみに読んでみました。
読後感として、展開が前作と同じだなということ。
その意味で、作風の確立している方なんだなと感じました。
内容的には前作と同様、売る側の経済的欲望丸出しの情念、それに疑問を持ち揺らぐ心、が描かれています。
それらの衝突についての登場人物の発言や主人公の語り部の内省には、感じ入ったり、なるほどと楽しめる部分がありました。
前作同様、主人公の揺れる心に煮え切らなさを感じましたし、小説なり、物語なりの作為的な展開(この主人公ならばもともとの電子部品会社でもそれなりの評価を受ける人材ではないのか、主人公とタケシとがなぜ、縁が切れずに続くのか、タケシがなぜ主人公をそこまで大切にするのか、木村社長の商品の品質やネットワークビジネスに疑問を持たないのか等)に違和感を感じたこともありましたが、
思うに、この作者の主役はトリックスター的な役割を果たしているのだなと理解しています。
なお、多くの人は、人の集合体の中でその集合体の論理で動き、オウム真理教のように狂気の世界に陥ることがあるわけですが、
新堂 冬樹の「カリスマ」もそういった世界を描いていますので、類書として推薦いたします。
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318
No.28
(5pt)

勤め人の葛藤の一例のような話(少し内容に触れています)

リストラの始まる会社にて、自分で何かを始めようとして健康食品を売りさばくマルチ商法での道を選んで成功とどん底を繰り返す話。
身近に全く別の世界で自分の信念に基づきどんどん突き進んでいく友人がいるからこその葛藤。そしてその友人だけは勧誘できず、心のどこかで自分が何をしているかは気づいている事。(あっさりと書かれているが、)一時の怒りの勢いで退職した会社が、ほどなくして新商品が当たりボーナスも復活し軌道にのるというところは読んでいて心苦しく、辛い気持ちにさせられる。
行きつけのバーのママからも、喫茶店の店員からも出て行く事を言われるあたりもそうだし、最後に言い合いをする際、前の会社の上司伝いで「おだてたら何でも言うこと聞いてくれる便利な迷える子羊がいる」という認識だけで繋げられていたあたり読んでいて本当に不愉快な気持ちになる。
置かれた状況は多かれ少なかれ今の時代同じようなもの。確かに、会社や国が守ってくれないのは肌で感じる。そんな時、この本を読む事ができてよかった。
「友達から縁切られるって…それって普通じゃないよ」この一言が全てだと思う。
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.27
(5pt)

勤め人の葛藤の一例のような話(少し内容に触れています)

リストラの始まる会社にて、自分で何かを始めようとして健康食品を売りさばくマルチ商法での道を選んで成功とどん底を繰り返す話。
身近に全く別の世界で自分の信念に基づきどんどん突き進んでいく友人がいるからこその葛藤。そしてその友人だけは勧誘できず、心のどこかで自分が何をしているかは気づいている事。(あっさりと書かれているが、)一時の怒りの勢いで退職した会社が、ほどなくして新商品が当たりボーナスも復活し軌道にのるというところは読んでいて心苦しく、辛い気持ちにさせられる。
行きつけのバーのママからも、喫茶店の店員からも出て行く事を言われるあたりもそうだし、最後に言い合いをする際、前の会社の上司伝いで「おだてたら何でも言うこと聞いてくれる便利な迷える子羊がいる」という認識だけで繋げられていたあたり読んでいて本当に不愉快な気持ちになる。
置かれた状況は多かれ少なかれ今の時代同じようなもの。確かに、会社や国が守ってくれないのは肌で感じる。そんな時、この本を読む事ができてよかった。
「友達から縁切られるって…それって普通じゃないよ」この一言が全てだと思う。
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318
No.26
(5pt)

素晴らしいエンターテイメント

中村文則の教団Xが好きな人におすすめ。
またハゲタカシリーズの経済小説的な一面もある。
エンターテイメント性で経済小説を文芸に昇華させていて、秀逸である。
資本主義社会の「善」と「悪」について考えさせられる作品。
資本主義では「善」と「悪」は必ずしも対になる概念ではない。
経済的な成功には多かれ少なかれ「善と悪」を内包するものなのか、と考えさせられた。
個人的な正義に忠実に生きる主人公と、その結末は見事だった。
読者によって様々な感想を持てる、多面性のある作品。
狭小邸宅も面白かったが、より深みがあり、次の作品が楽しみです。
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.25
(5pt)

素晴らしいエンターテイメント

中村文則の教団Xが好きな人におすすめ。
またハゲタカシリーズの経済小説的な一面もある。
エンターテイメント性で経済小説を文芸に昇華させていて、秀逸である。
資本主義社会の「善」と「悪」について考えさせられる作品。
資本主義では「善」と「悪」は必ずしも対になる概念ではない。
経済的な成功には多かれ少なかれ「善と悪」を内包するものなのか、と考えさせられた。
個人的な正義に忠実に生きる主人公と、その結末は見事だった。
読者によって様々な感想を持てる、多面性のある作品。
狭小邸宅も面白かったが、より深みがあり、次の作品が楽しみです。
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318
No.24
(4pt)

甘くない

ドラマや映画化は不可能ですかね?
この先もなくならないビジネス?
大変勉強になりました。
ちなみに荻上さんのラジオで知りました。
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.23
(4pt)

甘くない

ドラマや映画化は不可能ですかね?
この先もなくならないビジネス?
大変勉強になりました。
ちなみに荻上さんのラジオで知りました。
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318
No.22
(5pt)

リストラ前 退職前 定年前の準備に!

会社というところの特徴を研究されている
勤め人を選択した場合におきてくる不満をよく分析されています
会社員として働く場合におきてくる心理を研究し分析されている
会社員が会社に振り回され精神的に追い詰められる限り 救済される道を探します
会社員として生きる場合 自分を救済する方法は何か明確にしたい
会社員の救済方法を会社は用意しない
じわじわと追い詰めて
放置されます
会社がリストラする前に 何をしたらいいかを考えさせられる
また定年する前に不測な事態はおきます
そうなる前に準備が必要とわかってても何をしたらいいかと考えてしまう!
それでも何かしよう!
自分にできることをしよう
その場合に人間関係を現金化する健康食品販売だけはやらないと決意できる小説です
ゴールデンウィークに是非読んでみてください
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.21
(5pt)

リストラ前 退職前 定年前の準備に!

会社というところの特徴を研究されている
勤め人を選択した場合におきてくる不満をよく分析されています
会社員として働く場合におきてくる心理を研究し分析されている
会社員が会社に振り回され精神的に追い詰められる限り 救済される道を探します
会社員として生きる場合 自分を救済する方法は何か明確にしたい
会社員の救済方法を会社は用意しない
じわじわと追い詰めて
放置されます
会社がリストラする前に 何をしたらいいかを考えさせられる
また定年する前に不測な事態はおきます
そうなる前に準備が必要とわかってても何をしたらいいかと考えてしまう!
それでも何かしよう!
自分にできることをしよう
その場合に人間関係を現金化する健康食品販売だけはやらないと決意できる小説です
ゴールデンウィークに是非読んでみてください
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318
No.20
(5pt)

ニューカルマ――タイトルだけで、この筆者のセンスの良さを感じます。

ずばり、面白くて衝撃を受けました。

2016年の現代――、シャープや東芝、さらに資源安で前代未聞の赤字を計上した大手商社など、名門といわれた大手企業が軒並み不祥事で、リストラが叫ばれている。本書がリリースしたタイミングと、時代の先行き不安が実にタイムリー。

誰もが思う――将来が不安。カネがあれば、働かなくてもラクに生きていける。経済的自由人になりたい。毎月、定期的に不労所得が入ってくれば・・・

「今の会社の給料とは別に、百万円入ってきたらいいと思いませんか」

帯に刻まれた言葉が強烈にささる。早期退職やリストラが始まる大手の会社で不安を感じ、宗教的で詐欺のように思えたネットワークビジネスを始めることから物語は始まる。

カリスマセミナー講師により新興宗教チックな生々しいネットワークビジネスの一部始終を詳細に描いていて興味深かった。

一時期ブームが起き、陳腐化して静かになり、また忘れたころにブームが起きている。そうした業界の構造は、ずべて本書に描かれていて、とにかくリアルだった。

以上のように、ルポとしても面白いし、かつ本書はエンターテイメントというか、ある種のハードボイルド小説としても完成されている。文芸というより社会派エンターテイメント。今後も新作に期待したいです。
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.19
(5pt)

ニューカルマ――タイトルだけで、この筆者のセンスの良さを感じます。

ずばり、面白くて衝撃を受けました。

2016年の現代――、シャープや東芝、さらに資源安で前代未聞の赤字を計上した大手商社など、名門といわれた大手企業が軒並み不祥事で、リストラが叫ばれている。本書がリリースしたタイミングと、時代の先行き不安が実にタイムリー。

誰もが思う――将来が不安。カネがあれば、働かなくてもラクに生きていける。経済的自由人になりたい。毎月、定期的に不労所得が入ってくれば・・・

「今の会社の給料とは別に、百万円入ってきたらいいと思いませんか」

帯に刻まれた言葉が強烈にささる。早期退職やリストラが始まる大手の会社で不安を感じ、宗教的で詐欺のように思えたネットワークビジネスを始めることから物語は始まる。

カリスマセミナー講師により新興宗教チックな生々しいネットワークビジネスの一部始終を詳細に描いていて興味深かった。

一時期ブームが起き、陳腐化して静かになり、また忘れたころにブームが起きている。そうした業界の構造は、ずべて本書に描かれていて、とにかくリアルだった。

以上のように、ルポとしても面白いし、かつ本書はエンターテイメントというか、ある種のハードボイルド小説としても完成されている。文芸というより社会派エンターテイメント。今後も新作に期待したいです。
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318
No.18
(4pt)

甘い汁を吸ったことの快感からは抜け出しづらい

主人公がマルチ商法にはまり落ちていく姿が、何とも言えずイライラさせられる。

ただ、安定しない現代生活で、甘い汁を吸ってしまった人間はこうなる可能性が高いのだなと感じさせられる。
特に、周りに優秀な人間がいて、嫉妬してしまうような状況であれば。。

情報があふれている現代で、誰もがはまってしまう可能性があるのではないでしょうか。
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.17
(4pt)

甘い汁を吸ったことの快感からは抜け出しづらい

主人公がマルチ商法にはまり落ちていく姿が、何とも言えずイライラさせられる。

ただ、安定しない現代生活で、甘い汁を吸ってしまった人間はこうなる可能性が高いのだなと感じさせられる。
特に、周りに優秀な人間がいて、嫉妬してしまうような状況であれば。。

情報があふれている現代で、誰もがはまってしまう可能性があるのではないでしょうか。
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318
No.16
(4pt)

MLMの本当の恐怖

ほんの一握りの人だけしか金持ちになれないとか、人のつながりを破壊するとかが怖さではない、
本当の恐怖がニューカルマに書いてあると思う。

過酷な努力をしてのぼりつめてもほんの一瞬だけにしかすぎない人脈ピラミッドの儚さ。
社会的弱者を狙って食い物にするハイエナ的なおぞましさ。
参入障壁が異常に低く誰にでも出来る構造故の業界の狭さと潰し合い。
味をしめると同じことを繰り返す麻薬的な人格破壊。

そして・・・・・、また、携帯が鳴る・・・。何度も・・・・・。
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.15
(4pt)

MLMの本当の恐怖

ほんの一握りの人だけしか金持ちになれないとか、人のつながりを破壊するとかが怖さではない、
本当の恐怖がニューカルマに書いてあると思う。

過酷な努力をしてのぼりつめてもほんの一瞬だけにしかすぎない人脈ピラミッドの儚さ。
社会的弱者を狙って食い物にするハイエナ的なおぞましさ。
参入障壁が異常に低く誰にでも出来る構造故の業界の狭さと潰し合い。
味をしめると同じことを繰り返す麻薬的な人格破壊。

そして・・・・・、また、携帯が鳴る・・・。何度も・・・・・。
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318
No.14
(5pt)

あるある 体験談

二人勧誘すればいいんです。簡単で、収入が得られます。問屋が入らないので、安く購入できる仕組みです。と、何度か誘われましたね。

 共同体というのは、利益をお互いに取らないから成り立つ社会なのに、友人から利益を得ようとする仕組みが、ネットワークビジネス。よって、共同体から疎外され、退出するという結果になる。お金も友人もなくすという意味では、新興宗教と構造が一緒。

 狭小住宅に引き続き、興味のあるテーマを扱ってくれました。応援します。
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.13
(5pt)

あるある 体験談

二人勧誘すればいいんです。簡単で、収入が得られます。問屋が入らないので、安く購入できる仕組みです。と、何度か誘われましたね。

 共同体というのは、利益をお互いに取らないから成り立つ社会なのに、友人から利益を得ようとする仕組みが、ネットワークビジネス。よって、共同体から疎外され、退出するという結果になる。お金も友人もなくすという意味では、新興宗教と構造が一緒。

 狭小住宅に引き続き、興味のあるテーマを扱ってくれました。応援します。
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318
No.12
(5pt)

映画を見てるみたいに引き込まれた。

本の中に出てくる営業シーンやカフェやサッカーなど、それぞれのシーンの情景が鮮烈にイメージできて、読んでる間他のことができないくらい引き込まれた。
内容は前作同様主人公に共感しやすく、普通ならやらないって分かっていることがささいなきっかけから始まりいつしか泥沼にはまっていくプロセスがリアルに描かれていて、自分も含め誰でもありえるなと。おそらく本作のテーマの一つである、”世間が悪く思うことは悪である”とか”自分は正しいことをしたいからやらない”、という判断基準について、何が正しいか、悪か、正義か、世論が正義なのか、というのが考えていくと深いなと。この分野に限った事じゃなく正しいとか正しくないとかの基準というのも難しいなと思わされた。
ニューカルマ Amazon書評・レビュー: ニューカルマより
4087716422
No.11
(5pt)

映画を見てるみたいに引き込まれた。

本の中に出てくる営業シーンやカフェやサッカーなど、それぞれのシーンの情景が鮮烈にイメージできて、読んでる間他のことができないくらい引き込まれた。
内容は前作同様主人公に共感しやすく、普通ならやらないって分かっていることがささいなきっかけから始まりいつしか泥沼にはまっていくプロセスがリアルに描かれていて、自分も含め誰でもありえるなと。おそらく本作のテーマの一つである、”世間が悪く思うことは悪である”とか”自分は正しいことをしたいからやらない”、という判断基準について、何が正しいか、悪か、正義か、世論が正義なのか、というのが考えていくと深いなと。この分野に限った事じゃなく正しいとか正しくないとかの基準というのも難しいなと思わされた。
ニューカルマ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ニューカルマ (集英社文庫)より
4087458318