(短編集)

神さまのビオトープ

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評判

神さまのビオトープの評価:

4.11/5点 レビュー 57件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 21〜40 2/3ページ
No.22
(5pt)

綺麗!面白い!

すごく綺麗な状態で届きました。内容も面白かったのでオススメです。
神さまのビオトープ (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 神さまのビオトープ (講談社タイガ)より
4062940671
No.21
(5pt)

心地好い読後感

自分が幸せなように。身勝手に聞こえても、自分の幸せは人に決めてもらうものではないから。先生の世界観が大好きです。息をするのが楽になるような、心地好い読後感。
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4062940671
No.20
(4pt)

愛には、色々な形がある

最愛の人が亡くなり、主人公が悲しみにくれ、幽霊である?もしくは、彼女の幻想?と生活しながら様々な人と会い、愛の形を知っていく物語。
 1番心に残った話は、AIのロボットと1人の男の子の話で、ロボットの方が人間らしく振る舞い、男の子の方がロボットぽっく振舞っている。果たしてどちらの話?となり、混乱しましたが、最期にどんでん返しが待っている物語。
 主人公は様々な愛の形に触れ、自分はその人達とどう違うのか?変わらないのか?と考えながら、今の生活を壊したくないと言う結論に至ったのかなぁ。って感じました。最後迄楽しく読みました。
神さまのビオトープ (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 神さまのビオトープ (講談社タイガ)より
4062940671
No.19
(5pt)

流浪の月から

流浪の月を経由してたどり着きました。
ふわっと流れるような文章がとても印象的で価値観の多様性が面白かった。
タイトルのビオトープというのはそういうところから来ているのかなと思いました。

幽霊と同居する主人公の美術の非常勤講師と周りの人たちとのエピソードです。
ロボットをテーマにして春くんと秋くんの話や、美術大学を目指す男の子の話が良かった。
凪良ゆうさんの本はどことなく今のジェンダーの多様化の時代にベストマッチとまではいかなくてもかなり考えさせられるものがあります。

休みの日にすっと読める本で手元に置いておきたくなる本でした。
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4062940671
No.18
(5pt)

静かに驚きたい方へ

終始穏やかな筆致でありながら、読み進むにつれてどの登場人物に対する興味もごく自然に大きく膨らみました。そしてその興味を裏切る事なく、人の生き方の多様性を学ばせてくれた一冊です。穏やかなのに驚きが詰まっているとても印象的な作品です。
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4062940671
No.17
(5pt)

いい本

面白い。最近読んだ中で一番思い返す事が多い本だった。
いい本に出会えた。
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No.16
(5pt)

読み終えてタイトルの意味を考えます

とても好きな作品です。読み終えた後は、言葉にし難い様々な思いが溢れます。この数日は現実と空想の狭間にいるような、物語の中から抜け出せない日々を送っています。
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4062940671
No.15
(5pt)

心は自由だ

流浪の月を読んで、もっと作者さんの作品を読みたいと思い買いました。
作者さんの言葉の選び方が好きです。
読みやすく、主人公に感情移入できたので最後の方は読み終わってしまうのがもったいないと感じました。
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4062940671
No.14
(5pt)

今の自分も周りの人もみんな好きになれる

流浪の月を読んで、凪良ゆうさんの大ファンになりました。
このお話も最高です。
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4062940671
No.13
(5pt)

幸せと繋がり

本屋大賞の「流浪の月」から購入。

幽霊の夫と暮らす主人公が、
周りの人間との人間模様の逸話。

永久に会えない主人公、
会えるが気持ちが伝わりきらない周囲、
それでも会えることは幸せなのだと思い起こす作品。
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4062940671
No.12
(5pt)

寓話的な物語

夫の幽霊と暮らす未亡人が、様々な歪んだ愛情を抱く人々とオムニバス形式で交流する話。
読みながら我が身を振り返ったり、過去に思いを馳せられる。惹かれ合ったり愛することに正解はないが、例えばその対象が亡霊(妄想かもしれない)や無生物ならどうだろう。ギリシャ神話のピグマリオンや、吉野朔実の漫画『恋愛的瞬間』を思い出した。
悪役の描き方が類型的だったり、物語が作者の主張に沿いすぎているきらいはあったけれど、幻想的で少し切ない話はどれも綺麗で余韻があった。ロボットの話が特に好き。ネットで流布したドラえもんの最終話みたい。
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4062940671
No.11
(5pt)

静かに穏やかに不思議なストーリーが続いていく癖になる凪良ワールド

主人公が関わる一般的観点から見るとちょっと変わった人たちも、彼ら自身の観点から見れば、けっしておかしな考え方をしている訳ではないことをうまく説明してくれるストーリー展開です。
話の展開を"流浪の月"と比較することは適切ではないかもしれなませんが、"流浪の月"よりも静かに穏やかにストーリーが進んでいきます。
読み始めると止められなくなるのは同じです。
ストーリーは全く異なりますが、デミ ムーアのゴーストという映画を思い起こしました。
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4062940671
No.10
(5pt)

他も読みたい!

この著者の作品を、初めて読みました。驚きました!どなたかが『関係性の』物語、と言っておられた気がしますが、そううけとめられるなぁと思いました。自分の常識だけが絶対全てで正しい、と雑音を入れてくる周辺の人間たちとの関係に疲れていたので、泣けてくるぶ部分も有りました。他のこの著者の作品も読んでみたいです。
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4062940671
No.9
(5pt)

夫婦の関係性が◎

地元の本屋さんで、書店員さんのPOPに引かれて購入しました。この作家さんの本を手に取るのは初めてですが、凄く描写が好きだなあと思って読み進めました。優しい温もりを感じる文章だけど、テーマは重くて涙腺が崩壊しやすい私はうるっとしちゃうところも(笑)とにかく、主人公夫婦が私はとても好きになりました。さくさく読める作品なので是非手に取って欲しいです。
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4062940671
No.8
(4pt)

じわじわきます

流浪の月を読んで胸を打たれ、本作品も読んでみたくなり購入しました。レビューでどなたかが書かれてた通り、もしかしたら本作品の方が完成度が高いんじゃないかと感じました。よかったです。
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4062940671
No.7
(4pt)

凪良先生らしいを理解する一冊です

凪良先生はフィクションの中に逃れられない現実を受け入れ生きていく主人公たちをすごく上手く書かれるなぁと思っています。ただうる波と鹿野に思い入れ出来なくて、恋愛前夜のヤコ先生や美しい彼の平良が好きです。
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4062940671
No.6
(5pt)

読めて良かった

胸にしまっておきたい感情が溢れる作品でした。
なので、あとは、秘密。
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4062940671
No.5
(4pt)

あなたも私もそのままで良い

読後すごく不思議な気持ちです。

ふとした時に、生きていくのって難しいなと感じます。

生きている限りあと何十回、何百回こんな事を考えるのかと途方にくれるのですが、周りの人も自分とは違った難しさを感じているんだろうなぁとも同時に思います。

だから頑張って生きようとも、自分の悩みはちっぽけだとも思いませんが人は自分が思っているよりも自分とは違うということ。
また逆に以外と自分とは似ている所があるということ。

そういうことを知れた時は生きていて少し面白いし、相手をもっと知りたいとも思います。

でもやっぱり生きているって少し大変で、だけど寝て起きて目が覚めて立ち上がれるから仕事に行ってきっとこれからも日々を過ごしていくのだろうと思います。

そんなことを改めて考えさせられた読後でした。
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4062940671
No.4
(5pt)

面白かった!!

凪良先生大好きなので楽しみに購入しました。
読みやすくてでも内容は深かった、
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4062940671
No.3
(5pt)

繊細に描かれた「受け入れられない」恋

小説は、書き手の知見を超えられません

凪良さんは多くのBL小説を手がけられており、
そのいくつかを読んだことがあります

どの作品も即物的な恋愛でも性愛でもなく
過去のトラウマやマイノリティである負い目のようなものの中で
悩み、足踏みをしたりする登場人物たちの心情が
優しく、繊細に描かれていました

この作品は死別した旦那の幽霊とともに生きる女性・うる波の視点から
マジョリティではない愛が描かれています
下は小学生、上は老齢の、あまじょっぱいものから、法で裁くこともできる愛の形です

うる波は、旦那は他人事だと割り切るのに対し、正面から向き合い
同時にそれを通して自分たちの関係とも向き合います

読み終わった後は、爽やかな嬉しさ、どこかものさみしい感じ、安寧
様々な感情が入り混じった読後感がしました

他作品と同様に随所に深い観察眼に基づいた人々の心の機微、そして強い作者の意思が描かれ
凪良さんの知見の深さには感嘆します
神さまのビオトープ (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 神さまのビオトープ (講談社タイガ)より
4062940671