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遺恨の譜



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【この小説が収録されている参考書籍】
遺恨の譜―勘定吟味役異聞〈7〉 (光文社時代小説文庫)

遺恨の譜の評価: 4.00/5点 レビュー 11件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

別にありません

良いも悪も無いよね。読みたくて注文したわけですから。
遺恨の譜―勘定吟味役異聞〈7〉 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:遺恨の譜―勘定吟味役異聞〈7〉 (光文社時代小説文庫)より
4334744540
No.2:
(3pt)

「陰で暗躍」の筈の忍者連が

沢山種類出過ぎな感じ。そらおのおのの家中ごとに陰の集団は子飼いにしてるとは思うが、「忍者」は「コイツが出てきたら手も足も出ない」位にしておいてくれないと、不気味さや剣呑さが多少薄れてしまう。
柳沢吉保結構好きだったんだが、この辺に来ると「どんなに俊英な人でも歳とも愚昧になってしまうのか」…老害への感慨みたいなモノを感じたりして。
楽しく読みました。
遺恨の譜―勘定吟味役異聞〈7〉 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:遺恨の譜―勘定吟味役異聞〈7〉 (光文社時代小説文庫)より
4334744540
No.1:
(3pt)

刺客やりすぎ

主人公の水城さんに刺客がわんさかと湧いて出ます
っていうか、出すぎの感が・・・・
新鮮味がなくなってます、剣劇シーンも食傷気味です。

黒幕の柳沢さん、とうとう死んでしまうのですが、死亡は秘密にされます
遺言によって周りは動くのですが、なんかぁバタバタしすぎのような気がする
紀伊国屋やその番頭が金にあかしてやりたい放題・・・金金金しかない、気分悪いよ

主人公の水城さん大奥に手を入れる手筈で物語は続いてますが
紀伊国屋が謀った忍びの者に将軍暗殺が行われようとしてます
たぶん?ここで水城さんと戦うんでしょうね

紅さん紀州家に行儀見習いに行っちゃいます
周りは心配で右往左往するのですが・・・・・
遺恨の譜―勘定吟味役異聞〈7〉 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:遺恨の譜―勘定吟味役異聞〈7〉 (光文社時代小説文庫)より
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