流転の果て



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初公開日(参考)2009年01月
分類

長編小説

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流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)

2009年01月08日 流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)

柳沢吉保の遺言を果たすべく、徒目付永渕啓輔は徳川吉宗の命を狙って紀州城下に潜入。一方、江戸では幼い将軍家継暗殺に、豪商紀伊国屋文左衛門が放った刺客と警固の伊賀組が死闘を展開する。その大奥で中臈を吟味していた水城聡四郎は、渦中に身を挺し、将軍の危険を救う。次の将軍の座は誰に!?やがて一放流の聡四郎の前に一伝流の宿敵が闘いを挑んできた―。(「BOOK」データベースより)




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流転の果ての総合評価:8.25/10点レビュー 8件。Bランク


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No.8:
(5pt)

面白かった。

水城聡史郎の勘定吟味役としての、しあげの8巻として
とても満足できるものでした。
流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)より
4334745369
No.7:
(5pt)

田舎の土竜

上田秀人先生のシリーズはどれも面白くいつも楽しませてもらってます。今回のシリーズもこれで完結ですが、終わり方がもう一つスッキリした形で終わっても良いと思います。各種の考え方があるとおもいますが。
流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)より
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No.6:
(4pt)

いよいよ終わりです

あっという間の8巻目です。これからもっと面白くなると思ったのに残念です。
流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)より
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No.5:
(3pt)

キレイにおさまりました

…が、自分には「意識は『次の治世』の方に向いてしまって、本書は消化試合」的感覚になってしまいました。
充分に面白く読みましたが、↑のせいでイマイチ話に入り切れず。
流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)より
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No.4:
(5pt)

それなりに楽しめました。

説明がやはり、たびたび入り、ちょっとくどいかな
まあ、それでもそれなりに楽しめました。
流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)より
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