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流転の果て
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流転の果ての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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水城聡史郎の勘定吟味役としての、しあげの8巻として とても満足できるものでした。 | ||||
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上田秀人先生のシリーズはどれも面白くいつも楽しませてもらってます。今回のシリーズもこれで完結ですが、終わり方がもう一つスッキリした形で終わっても良いと思います。各種の考え方があるとおもいますが。 | ||||
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あっという間の8巻目です。これからもっと面白くなると思ったのに残念です。 | ||||
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…が、自分には「意識は『次の治世』の方に向いてしまって、本書は消化試合」的感覚になってしまいました。 充分に面白く読みましたが、↑のせいでイマイチ話に入り切れず。 | ||||
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説明がやはり、たびたび入り、ちょっとくどいかな まあ、それでもそれなりに楽しめました。 | ||||
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上田さんの時代小説は楽しみに読んでいます次が出るのが待ち遠しいです。 | ||||
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上田秀人さんのシリーズが読みたくて探していました。価格も安く期待通りなので満足です | ||||
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完結編です。 全て行き着くところに収まった感じがします・・・ 右往左往して八代将軍に吉宗が成り 主人公の水城さんは、結局のところ吉宗に利用されるだけで 役人らしい身の振り方ですし 相模屋の紅さんは、紀州家から水城家に輿入れしてめでたしめでたし・・ 白石は幕府から放り出されてチョン 宿敵であるはずの永渕さんは、最後は水城さんと戦うんだけれどなんかねぇ・・・ 商人かぁ政治家か良く分からない存在の紀伊国屋は船で逃げたのか?分からず不明だし 忍者は右往左往して何をしてるのかバカ騒ぎするだけで中途半端だし この物語は、主人公の影が終盤に行くに従って薄くなって なんかぁつまらない物語に終わってしまったね。 | ||||
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