■スポンサードリンク
遺恨の譜
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
遺恨の譜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良いも悪も無いよね。読みたくて注文したわけですから。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どの作品も時代が同じ期間なのにおのおのの作品に同じ人物が登場しないのはおかしい?不自然 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本のコンディションが「可」でしたので、読めればよい位で期待はしていませんでしたが、私の感覚では特に気になるところもなく良い状態でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上田秀人先生のシリーズでとても楽しく読んでます。シリーズの最後まで読むつもりですので、今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
玄馬の願掛けにホロり 思わず泣いてしまった 良き主従関係 永遠なれ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上田秀人さんの作品はとても好きです。これからもどんどん読んでいきたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
沢山種類出過ぎな感じ。そらおのおのの家中ごとに陰の集団は子飼いにしてるとは思うが、「忍者」は「コイツが出てきたら手も足も出ない」位にしておいてくれないと、不気味さや剣呑さが多少薄れてしまう。 柳沢吉保結構好きだったんだが、この辺に来ると「どんなに俊英な人でも歳とも愚昧になってしまうのか」…老害への感慨みたいなモノを感じたりして。 楽しく読みました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ちょっと視点の異なる、時代劇小説です。 まあ、それなりに楽しめました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上田秀人さんのシリーズが読みたくて探していました。価格も安く期待通りなので満足です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公の水城さんに刺客がわんさかと湧いて出ます っていうか、出すぎの感が・・・・ 新鮮味がなくなってます、剣劇シーンも食傷気味です。 黒幕の柳沢さん、とうとう死んでしまうのですが、死亡は秘密にされます 遺言によって周りは動くのですが、なんかぁバタバタしすぎのような気がする 紀伊国屋やその番頭が金にあかしてやりたい放題・・・金金金しかない、気分悪いよ 主人公の水城さん大奥に手を入れる手筈で物語は続いてますが 紀伊国屋が謀った忍びの者に将軍暗殺が行われようとしてます たぶん?ここで水城さんと戦うんでしょうね 紅さん紀州家に行儀見習いに行っちゃいます 周りは心配で右往左往するのですが・・・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
勘定吟味役シリーズが七作目になり、いよいよクライマックスが近づいてきた。上田氏の著作は剣戟の模写が大変リアルで好きだが、今回の相手は山伏というか武装僧侶の一団。刀を使う武士には戦い難い相手だが。。。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!