十角館の殺人

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評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1,460件 1,261〜1,280 64/73ページ
No.200
(4pt)

ニックネーム

最後まで犯人がわからなかったので時間を忘れ興味深く読むことが出来ました。物語が二つの場所で二元的に語られるのも効果的でストーリーにより深みを持たせているなと感じました。登場人物がニックネームで語られるのは最初は読みにくかったですが最後で納得出来ました。流石にトリックはもう少し被害者が賢かったなら破綻してしまうものですがこの手の作品では仕方ないと思います。ミステリーが好きな方ならお勧めです。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.199
(5pt)

絶品にモノ申す!

「綾辻行人以後」という言葉で有名な新本格作品。衝撃の一行、連続殺人1つ1つについても納得できる場面説明、煩わしいニックネームで呼ぶ登場人物であらねばならない理由、そして、その後を暗示させる最後の審判。コナン=ドイル、モーリス=ルブランなどの作家名を引き合いに出して、読者の勝手な思い込みを助長させ、上級者を唸らせてくれる。今ではかなり進化した○○トリックを、20年以上前に見事にスパークさせ、幻想やホラーという逃げ道も使わなかった秀作。しかし、今だから言えることは承知の上で、敢えて言う。やはり、犯人の動機付けが弱い。ミスリードをちょっとひねって、読者に考えさせたのはいいにしても、最後の犯人の独白場面での動機説明にもっと深みが欲しかった。騙された読者は、真相に納得できるかが、ミステリーのデフォルトであるからだ。まぁ、そのあたりのネガティブ要素はあるが、この作品がミステリーの金字塔になっていることは疑いようがない。よって、書かれた時代から判断しても★5なのだが、「Another」以上の、読者が他人に薦めたくなる作品の上梓を望んでやまない。。。
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406269400X
No.198
(5pt)

最高です

小学生の頃、エラリー、アガサ、モーリス、コナン等の古典推理小説を愛読していた小生にとっては、涙がでるような登場人物設定で、犯人が判明するシーンの描写は圧巻です。そういった古典推理小説の知識があるが故に、だまされてしまう、叙述トリックも使用されており、読後のやられた感はひとしおです。40代で久々に読んだ推理小説ですが、小学生の頃の興奮を思い出しました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.197
(5pt)

傑作

これは最高傑作の部類に入るでしょう。間違いありません。ページ数は厚めでけど読みやすいのでサクサク前進します。推理小説好きでまだ読んでいない方はぜひお奨めです。推理小説、玄人の方は犯人当てをしながら読むと面白いですよ!基本的に犯人は当てられませんが、微妙に何を意味してるのかなという所で犯人をよみこんでください。あなたは名探偵になれますか?!アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」も、読んでおくと見比べれておもしろいかもしれません。微妙にかぶるようなラストにはニヤリとしてしまいます。個人的に小説中に出てくる手品のネタも好きです。インビジブルです。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.196
(5pt)

初めて読んだ綾辻さんの作品です。

無人の孤島に集まったミステリー研究会の面々。次々とメンバーが無残に殺されていく。もう誰も信じることはできない。7人が集められた本当の理由とは・・・謎の死を遂げた建築家「中村青司」とは何者なのか。おもしろかったですね!最後の最後まで綾辻さんのトリックに全く気づけませんでした。真実が判明した時、驚きました!まさかまさかの展開、結末。そういうことだったのか・・・とガツンとやられた感じです。見ている人を惹きこむ加速していくストーリー展開、巧妙なトリック。見事です!そして、綾辻さんの人物像の描写の上手さにも脱帽です。登場人物の一人一人の設定が細かく繊細ですから、作品の中の人物達を自分の中で想像しながら、物語を楽しむことができます。デビュー作とは思えない傑作ミステリーでした。
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406269400X
No.195
(5pt)

館シリーズを読むなら絶対この本を最初に

素晴らしいその一言で尽きます。
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406269400X
No.194
(5pt)

綾辻行人の世界に魅了される。

初めて読んだ綾辻さんの作品でした。
この「十角館の殺人」を読んで、すっかりファンに。
最後の最後まで綾辻さんのトリックに全く気づけませんでした。
真実が判明した時、驚きました!まさかまさかの展開、結末。
そういうことだったのか・・・とガツンとやられた感じです。
見ている人を惹きこむ加速していくストーリー展開、巧妙なトリック。
見事です!
そして、綾辻さんの人物像の描写の上手さにも脱帽です。
登場人物の一人一人の設定が細かく繊細ですから、作品の中の人物達を
自分の中で想像しながら、物語を楽しむことができます。
綾辻行人ワールドに浸っている時は、私にとって、本当に幸せな時間です。
デビュー作とは思えない傑作ミステリーでした。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.193
(5pt)

館シリーズを読むなら絶対この本を最初に

素晴らしいその一言で尽きます。
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4061849794
No.192
(4pt)

あの一行には驚いた。

有名すぎて、ゆえに手が伸びなかった1冊。
今更ながらに手に取ってみた。
アガサの「そして誰もいなくなった」を再現するかのような滑り出し。
登場人物も、アガサやエラリィ、カーやポー、ヴァン、ルルゥ、オルツィ…
国外の大物作家の名前を、渾名にして進められていく。
この渾名が、大きな伏線だったとは!
ミステリーに素直に驚くことが出来なくなってしまったような
薄汚れた自分が、あの一行には、驚いた。
まさか、こう来るとは…。
いやはや、これがデビュー作ですか。
面白い。
素直に面白かった。
細かなことを言えば、動機の弱さを上げますが
この「館」シリーズ、全部読みたくなるほどには楽しめました。
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4061849794
No.191
(5pt)

館シリーズを読むなら絶対この本を最初に

素晴らしいその一言で尽きます。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.190
(4pt)

あの一行には驚いた。

有名すぎて、ゆえに手が伸びなかった1冊。
今更ながらに手に取ってみた。
アガサの「そして誰もいなくなった」を再現するかのような滑り出し。
登場人物も、アガサやエラリィ、カーやポー、ヴァン、ルルゥ、オルツィ…
国外の大物作家の名前を、渾名にして進められていく。
この渾名が、大きな伏線だったとは!
ミステリーに素直に驚くことが出来なくなってしまったような
薄汚れた自分が、あの一行には、驚いた。
まさか、こう来るとは…。
いやはや、これがデビュー作ですか。
面白い。
素直に面白かった。
細かなことを言えば、動機の弱さを上げますが
この「館」シリーズ、全部読みたくなるほどには楽しめました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.189
(5pt)

館シリーズを読むなら絶対この本を最初に

素晴らしいその一言で尽きます。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.188
(4pt)

あの一行には驚いた。

有名すぎて、ゆえに手が伸びなかった1冊。
今更ながらに手に取ってみた。
アガサの「そして誰もいなくなった」を再現するかのような滑り出し。
登場人物も、アガサやエラリィ、カーやポー、ヴァン、ルルゥ、オルツィ…
国外の大物作家の名前を、渾名にして進められていく。
この渾名が、大きな伏線だったとは!
ミステリーに素直に驚くことが出来なくなってしまったような
薄汚れた自分が、あの一行には、驚いた。
まさか、こう来るとは…。
いやはや、これがデビュー作ですか。
面白い。
素直に面白かった。
細かなことを言えば、動機の弱さを上げますが
この「館」シリーズ、全部読みたくなるほどには楽しめました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.187
(5pt)

館シリーズを読むなら絶対この本を最初に

素晴らしいその一言で尽きます。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.186
(4pt)

あの一行には驚いた。

有名すぎて、ゆえに手が伸びなかった1冊。
今更ながらに手に取ってみた。
アガサの「そして誰もいなくなった」を再現するかのような滑り出し。
登場人物も、アガサやエラリィ、カーやポー、ヴァン、ルルゥ、オルツィ…
国外の大物作家の名前を、渾名にして進められていく。
この渾名が、大きな付箋だったとは!
ミステリーに素直に驚くことが出来なくなってしまったような
薄汚れた自分が、あの一行には、驚いた。
まさか、こう来るとは…。
いやはや、これがデビュー作ですか。
面白い。
素直に面白かった。
細かなことを言えば、動機の弱さを上げますが
この「館」シリーズ、全部読みたくなるほどには楽しめました。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.185
(5pt)

面白すぎる!!

初めて綾辻作品を読みました。 本当に面白くて、先が気になって、どんどん読み続けちゃいました。ただ、この作品と同じような結末の作品をミステリーではない本で読んだ事があったのでそれほど驚かなかったかな;でも本当に面白かったです!!ミステリー好きの人にオススメの本を聞かれたら迷わずこの作品をオススメしようと思います!
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.184
(4pt)

志や良し「新本格推理小説宣言」の嚆矢

本書は、志や良し「新本格推理小説宣言」の嚆矢である。
「探偵の鮮やかな論理や推理が、警察の捜査の発展に負けている状態」
に小説家として我慢がならないとし、
嵐の中の孤島の別荘という場所を事件の舞台として設定した本作の
上梓は1987年。著者のデビュー作でもある。
以後、著者は「本格推理小説」という「知的ゲーム」に邁進する。
読むかどうか。あとは読者の趣味嗜好の問題である。
この「本格推理小説」に、作家の鮎川哲也氏はこう、挑戦状を叩きつける。
「批評家気取りの若者たちは、本格ミステリーの隆盛を希う気持ちなんぞ
持ち合わせていないのだろうか。そうした連中は沈黙してくれ。耳障りだ」
私は、批評家気取りの「老人」だが、綾辻氏、鮎川氏、戸川安宣氏の、あとがき、解説
が読めるのは、新装版の魅力である。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.183
(5pt)

最高(*'Д`*)

デビュー作ということもあり、なんとなく文章が青臭い気がします。
また、犯人の犯行の動機が、弱い気もします。
ですが、そんなこと、どうでもよくなるほど、オチがすごかった。
社会派ミステリーみたいなものしか読んだことのなかった私にとって、この小説は、改めて推理小説は面白いものなのだと、痛感させてくれたものでした。
欠点はあるものの、星の数は五個。
久々に、読んでよかったと思える小説でした。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.182
(4pt)

推理小説ブーム再来!ありがとう!

とにかく終始マンネリなし。始めから最後まで怒涛のように読み終えました。
しかし肝心の殺人はやっと物語の三分の一を読み終えたところで起こります。でも、そこに行くまで「まだ〜?」を全く感じませんでした。むしろ、じわじわと迫ってくるその瞬間を何度も麦茶で喉を潤し待ち構えていました。本当グイグイ読めます。グイグイ飲めます。
結末は…悔しい、やられました。普通に「え!?」と叫んでしまいました。不覚です。
でも、結末にあまり期待しすぎた結果、最近推理小説から離れていた自分には嬉しい悔しさでした。
しかも物語を読み進めていく中で、随所で浮かんでくる自分の予想(こいつが怪しい、この行動は怪しい)を、悉く打ち消されてしまう。(これは怪しい)と思った次の瞬間に、登場人物が露骨にそれを指摘してくるんです。物語の中盤で。本当に怪しいことは結末まであまり触れられませんよね。だから、これはなしか〜ってなっちゃう。
これが、面白いと思った最大の理由かな。
☆5にできないのは、やっぱりキャラクターをもう少し魅力的に描いてほしかったので。
でも、これからシリーズを読むにつれて主要キャラには愛着をもてるかな、楽しみです。
水車館、結構レビュー評価もいいので期待してます!
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.181
(5pt)

おお。面白い

新本格ってのとデビュー作ってことで読みにくいだろうなと勝手に思ってたけど、改訂してあるみたいでビックリするほど読みやすい。
ビックリして読んでたらあのページのあの一行にまたビックリ。
占星術殺人事件もそうだったけど今読んでも全然古くさくないなってことと、別に動機は弱くないんじゃないかなってこと。
最近映画やドラマの原作で話題になってるミステリ小説よりも、個人的にはこういうがっつりしたのが好きなようです。
館とか孤島とか、聞くとちょっとダサっと思っちゃうけれどやっぱり読むとワクワクしちゃいます。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X