サリエルの命題

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評判

サリエルの命題の評価:

4.04/5点 レビュー 26件。 D ランク

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平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 21〜40 2/3ページ
No.22
(5pt)

新型コロナ対応総合的にもっと徹底そして早く!

新型コロナ担当大臣を先頭に政府の関係者は早くこの本を読むべきでしたね。

東京都知事と大阪府知事は早くに読んだ気がします!総理は回りの薦めがあったのに読んでないでしよう。残念!
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.21
(5pt)

新型コロナ対応総合的にもっと徹底そして早く!

新型コロナ担当大臣を先頭に政府の関係者は早くこの本を読むべきでしたね。

東京都知事と大阪府知事は早くに読んだ気がします!総理は回りの薦めがあったのに読んでないでしよう。残念!
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X
No.20
(5pt)

新型コロナウィルス蔓延の現代を予見

楡周平さんの作品はどれも現代社会の抱える問題に切り込んでいて、しかもその内容はテレビでは問題にすることすらタブーになっているようなことが多いので大変読み応えがあります。

なかでも本作は、いま世界中で猛威を振るっている感染症と、その周辺の思惑や陰謀を扱っています。どの問題も、まさにいま、この瞬間の問題そのもの。予見されていたかのようです。
長い作品ですが、一気に読んでしまいました。
硬質でありながら読みやすい文体と、どんどんストーリーが進むテンポで、長さを感じません。

世界はとても複雑で、ウイルスの問題はウィルスだけに留まることはない。
作家というのは構造そのものを物語化して見えるようにする能力を持っているのだと思います。

自宅にいるこの時期、本作を読んでその先見性に震えてください。
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.19
(5pt)

新型コロナウィルス蔓延の現代を予見

楡周平さんの作品はどれも現代社会の抱える問題に切り込んでいて、しかもその内容はテレビでは問題にすることすらタブーになっているようなことが多いので大変読み応えがあります。

なかでも本作は、いま世界中で猛威を振るっている感染症と、その周辺の思惑や陰謀を扱っています。どの問題も、まさにいま、この瞬間の問題そのもの。予見されていたかのようです。
長い作品ですが、一気に読んでしまいました。
硬質でありながら読みやすい文体と、どんどんストーリーが進むテンポで、長さを感じません。

世界はとても複雑で、ウイルスの問題はウィルスだけに留まることはない。
作家というのは構造そのものを物語化して見えるようにする能力を持っているのだと思います。

自宅にいるこの時期、本作を読んでその先見性に震えてください。
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X
No.18
(4pt)

おもしろいのですが

2020年2月、新型肺炎で中国がパニックになり、日本も大変なことになりつつある、という状況で読みました。
現実の姿と、小説のなかの姿がダブって、切実でしたし、おもしろかったです。
ただし、本当におもしろいのは、出だしから8割くらいまででしょうか。
クライマックスからラストに至るまでの2割くらいは、これがハリウッド映画ならパニックが全面的に広がって阿鼻叫喚の地獄絵図になるところでしょうが、本書では、残念ながら日本の健康保険の抱える問題点をひたすら説明するのにページが費やされてしまいました。
それが著者の訴えたかったテーマではあるのでしょうが、物語としては失速した感じでした。
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.17
(4pt)

おもしろいのですが

2020年2月、新型肺炎で中国がパニックになり、日本も大変なことになりつつある、という状況で読みました。
現実の姿と、小説のなかの姿がダブって、切実でしたし、おもしろかったです。
ただし、本当におもしろいのは、出だしから8割くらいまででしょうか。
クライマックスからラストに至るまでの2割くらいは、これがハリウッド映画ならパニックが全面的に広がって阿鼻叫喚の地獄絵図になるところでしょうが、本書では、残念ながら日本の健康保険の抱える問題点をひたすら説明するのにページが費やされてしまいました。
それが著者の訴えたかったテーマではあるのでしょうが、物語としては失速した感じでした。
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X
No.16
(4pt)

日本の構造的欠陥を問う力作

日本の課題をテーマに次々と小説というカタチで提言しているように感じる作家楡周平さんの新作を読了
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.15
(4pt)

日本の構造的欠陥を問う力作

日本の課題をテーマに次々と小説というカタチで提言しているように感じる作家楡周平さんの新作を読了
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X
No.14
(5pt)

やめられ

長文を一気に読んでしまいそうになるほど、ひかれる内容でした。
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.13
(5pt)

やめられ

長文を一気に読んでしまいそうになるほど、ひかれる内容でした。
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X
No.12
(4pt)

楡周平の新作ぬ満足

楡周平先生は、今の時代の問題点をするどく小説にしています。
好きな作家のひとりです。
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.11
(4pt)

楡周平の新作ぬ満足

楡周平先生は、今の時代の問題点をするどく小説にしています。
好きな作家のひとりです。
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X
No.10
(4pt)

国民医療費の増大に関する将来の健康保険制度の破綻に正面から向き合った大作

国民医療費の増大に関する将来の健康保険制度の破綻と、治療薬を投与する優先順位について、多くのことを考えさせられた。

長寿が必ずしも幸せとは限らず、生態系を考えると害悪となる。

健康保険制度というあまりにいも恵まれすぎたシステムを当然のように使ってきた結果、病を克服することとは裏腹に、様々な問題が出てくることはあまり考えていなかったので勉強になった。序盤に出てきた「そうだ、日本に行こう」の話は冗談では片付けられない内容だった。

最終的な治療薬とワクチンの落とし所は納得できるものだったし、主要閣僚の間に起こった事件もさもありなんと思った。

ただ、どうやってウイルス感染の拡大を阻止するのか、治療薬の備蓄量に限りがある中どう対象者を選ぶのか。中盤から終盤にかけては、繰り返しこの議論に終始していて、正直くどく感じられた。

また、世の中の不条理に嘆き、人間の本性を明らかにするために鉄槌を下した野原とレイノルズのその後がほとんど描かれずにやりっぱなしだったのが残念だった。ワクチンを作るのに貢献したり、日本とアメリカの政府に声明を出すといった展開もあればもっとおもしろいと思った。
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.9
(4pt)

国民医療費の増大に関する将来の健康保険制度の破綻に正面から向き合った大作

国民医療費の増大に関する将来の健康保険制度の破綻と、治療薬を投与する優先順位について、多くのことを考えさせられた。

長寿が必ずしも幸せとは限らず、生態系を考えると害悪となる。

健康保険制度というあまりにいも恵まれすぎたシステムを当然のように使ってきた結果、病を克服することとは裏腹に、様々な問題が出てくることはあまり考えていなかったので勉強になった。序盤に出てきた「そうだ、日本に行こう」の話は冗談では片付けられない内容だった。

最終的な治療薬とワクチンの落とし所は納得できるものだったし、主要閣僚の間に起こった事件もさもありなんと思った。

ただ、どうやってウイルス感染の拡大を阻止するのか、治療薬の備蓄量に限りがある中どう対象者を選ぶのか。中盤から終盤にかけては、繰り返しこの議論に終始していて、正直くどく感じられた。

また、世の中の不条理に嘆き、人間の本性を明らかにするために鉄槌を下した野原とレイノルズのその後がほとんど描かれずにやりっぱなしだったのが残念だった。ワクチンを作るのに貢献したり、日本とアメリカの政府に声明を出すといった展開もあればもっとおもしろいと思った。
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X
No.8
(4pt)

制度問題に切り込む

超高齢化社会である世界に類を見ない日本の現状についての問題提起をされており、一考する内容。
医療制度、健康保険制度、社会保証制度などこれからの日本について真面目に議論すべきだと感じた。
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.7
(4pt)

制度問題に切り込む

超高齢化社会である世界に類を見ない日本の現状についての問題提起をされており、一考する内容。
医療制度、健康保険制度、社会保証制度などこれからの日本について真面目に議論すべきだと感じた。
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X
No.6
(5pt)

タイムリーすぎ

病原微生物が好きなので説明書きに惹かれて読んでみると、登場人物の人間臭さと
今ある制度や政治の問題点などが巧妙に絡められて書かれている。

後期高齢者医療制度のせいで少ない年金生活なのに年間約10万円払えと言われた両親が
保険料払えないのでやめようかと悩んでいるが、「長生きせず早く死ね」と言わんばかり
の制度でも、自分を含め現役世代の事を考えるとそれもやむなしに思える。
口に出すとありとあらゆる手で叩かれることをこの本はズバズバ切り込んでくれていて
なかなか読みごたえがあると思った。
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.5
(5pt)

タイムリーすぎ

病原微生物が好きなので説明書きに惹かれて読んでみると、登場人物の人間臭さと
今ある制度や政治の問題点などが巧妙に絡められて書かれている。

後期高齢者医療制度のせいで少ない年金生活なのに年間約10万円払えと言われた両親が
保険料払えないのでやめようかと悩んでいるが、「長生きせず早く死ね」と言わんばかり
の制度でも、自分を含め現役世代の事を考えるとそれもやむなしに思える。
口に出すとありとあらゆる手で叩かれることをこの本はズバズバ切り込んでくれていて
なかなか読みごたえがあると思った。
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X
No.4
(4pt)

まさに、今

タイムリーな話題と、ある種のタブーに踏み込んだ作品。
身につまされた。
サリエルの命題 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: サリエルの命題 (講談社文庫)より
4065257530
No.3
(4pt)

まさに、今

タイムリーな話題と、ある種のタブーに踏み込んだ作品。
身につまされた。
サリエルの命題 Amazon書評・レビュー: サリエルの命題より
406515605X