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思い出が消えないうちに
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思い出が消えないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 1~20 1/2ページ
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素敵なストーリーで満足しています | ||||
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シリーズで全巻読みました。切ない話もあって楽しめました。 | ||||
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個人的には、シリーズの中で一番好きな巻でした♪ | ||||
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①さよならも言えないうちに ②コーヒーが冷めないうちに ③この嘘がばれないうちに この3作品に引き続き、購入し連続して感動しました。 「コーヒー…」は映画も見ましたが、見終わったあとの余韻がなんとも言えず、一人一人の過去に戻りたい願望を、満たしてくれた作品でした。 この「思い出が…」も同様で、川口作品のなんとも言えない人生の切なさや、心の有り様を文字で表現され、読後に自分の心のモヤモヤが霧が晴れたように感じました。 今後のご活躍を切望します。 | ||||
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喫茶店の雰囲気が好きです。 数さんの温かさに惹かれます。 この3冊目が、4冊の中で一番好きだったかも。 たぶん、一番未来の設定だったからなので、 個人的な好みですね。 ストーリー展開にもハラハラさせられて、 流れるように読み進めました。 最後は、 予想よりも悲しい展開だったのですが、 その方が、 私には深いメッセージが届いた気がします。 ありがとうございました。 | ||||
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1,2巻を読んだ方が面白い。 | ||||
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上手くかけていると思う | ||||
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前の2作とはまた違ったテイストで面白かったです。 | ||||
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ネタバレです もーずっと泣いてた感じです 泣いてたくせにって言われそうですが、ちょっとさすがに死にすぎって思いました 周りの人達がほとんど、亡くなった人の周りの人になってる ここに来る人はみんな誰かしら周りで亡くなってる人達で、そこから立ち直った人達になってる 話の設定がそうだから仕方ないんだろうけど、特に最後とか、あれは亡くならなくても良かったんじゃないかと思っちゃう 最後のユカリさんの本のあとがきに繋げるためなのは分かるんだけど、そこまでみーんな亡くなったらもう、救われないというか、また??って思っちゃう 2巻までは良かったんだけどなー あと、ミキの現在の話とか函館の話とか、数かわ過去に行ってみるとか、なんというか、初めの関係者だけの話でうまくまとめて終わってるのを読みたかったなーと思った | ||||
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めちゃくちゃいい!続きのシリーズ期待します | ||||
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大変満足しています。 | ||||
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今回の舞台は函館。1巻目の終わりの方の謎が解けます。 今回はすべて二度と会えない人との再会で構成されています。 少々重たいです。 『死が人の不幸の原因であるならば、人は皆不幸になるために生まれてきたことになる』 誰でも大切な人との別れは生きていれば必ず経験すること。 それを自分が不幸である原因にしてはいけないことを肝に銘じました。 出会えたことに感謝できる関係、思い出せば温かい気持ちになれる関係を築くこと、生きているうちにしておこうと思わせてくれた本でした。ありがとう。 | ||||
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第1弾から順番に読んだほうがより楽しめると思います。 舞台を函館に移し、少し未来のお話です。 過去に行ったり、未来から来たりして、もう会えない人へ思いを伝えるといった内容です。 現実は変わらないけど、気持ち次第で未来は変えていけるのかなということを信じられるお話です。 最初は少し物足りない感じのする文章ですが、そのうち慣れると読みやすくなってきます。 | ||||
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人の死について概念が変わるかも?賛否両論あるけれど、私は3部作の中でも気に入った。 | ||||
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過去や未来を行き来しても起きたことは変わらない。でも気持ちは変わるって思えた。人とのつながりの温かさを感じる本です | ||||
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いきなり、北海道に居る話…え~と、どんなシュチエーションだったっけ?と思い出そうとしたけど、あまり気にしなくても良くて、ちょっと場所を変えたかったのと、最後まで登場しなかった?ユカリさんが必要だったんです。3作目にして、いわゆる「味変」ですね。そして、1話目からユカリさんが大活躍しています。娘が過去に戻るだけでも良かったと思うんでけど…なかなか良いです。そして、3話目の黒地に白文字になるのも面白い。そして、4話目は…折角なんだから、ハッピーエンドにして欲しかったな(T.T) | ||||
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前2作同様、一気に読めます。でも、やっぱりコーヒーが冷めないうちにが1番良かったかな。 | ||||
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今回は前作と違い確かに死が強調されていたように感じます。 ただそれも最後の文章につながっていたんだなと分かります。 大切な人が居なくなった際にもう一度読んで見たいと思いました。 | ||||
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待望の第三弾! 今回も号泣させていただきました。 心温まる素晴らしい本なので とてもおすすめですよ | ||||
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会話文が多いのでサクサクとページが進みます。読書が苦手な人にはいいかも。 内容はというと「いい話」の短編集という感じです。 このシリーズで3作目ですが、追加エピソードの域は出てないように感じました。 | ||||
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